2020年6月30日火曜日

無料配信結果

この記事ではJRA重賞以外の情報を掲載していきます。地方交流G1・海外G1・JRAのOP特別・平場などでノーザンファームの裏情報(ヤリ・ヤレズ)などが入手できれば掲載していくコンテンツ。


「競馬好き」「競馬に詳しい」のは馬券と直結しない事は忘れないで欲しい。詳しい考察は立派だが「オタク」が勝てるほど競馬、馬券は甘くはない。「情報鮮度」+「馬券力」+「大局観」があって初めて表舞台に立てるのではないか。


JRA重賞以外でも、面白い情報が非常に多くノーザンファーム関係(ヤリ・ヤレズ)で馬券は成り立つことを、しっかり証明していければ。



=2020年 無料推奨馬の成績=
※今後も有料はあり得ませんのでご安心を。
(1週目 8頭推奨3-2-2-1)
(2週目 6頭推奨2-0-2-2)
(3週目 6頭推奨4-1-0-1)
(4週目 6頭推奨3-2-0-1)
(5週目 7頭推奨4-1-2-0)
(6週目 8頭推奨5-2-0-1)
(7週目 6頭推奨5-1-0-0)
(8週目10頭推奨5-1-2-2)
(10週10頭推奨5-5-0-3)
(11週10頭推奨4-5-0-1)
(12週 8頭推奨6-2-0-0)
(13週12頭推奨6-1-1-4)
(14週11頭推奨5-3-1-2)
(15週13頭推奨4-6-0-3)
(16週10頭推奨4-4-0-2)
(17週 9頭推奨1-1-5-2)
(18週 7頭配信3-2-1-1)
(19週 9頭推奨2-3-1-3)
(20週 9頭推奨4-1-2-2)
(21週 8頭推奨2-2-2-2)
(21週 8頭推奨2-2-2-2)
(22週10頭推奨4-5-1-0)
(23週11頭推奨6-2-1-2)
(24週 9頭推奨4-2-1-2)
(25週 9頭推奨4-0-1-4)
(26週 9頭推奨3-3-0-3)
(27週10頭推奨3-2-1-4)
(28週10頭推奨6-1-2-1)
(29週 8頭推奨1-1-4-2)
(30週11頭推奨3-2-0-6)
(31週12頭推奨5-4-1-2)
(32週 9頭推奨2-2-1-4)
(33週 8頭推奨4-2-0-2)
(34週 7頭推奨3-2-1-1)
(35週10頭推奨3-3-0-4)
(36週 8頭推奨6-1-0-1)
(37週 8頭推奨5-0-2-1)
(38週10頭推奨3-2-1-4)
(39週 7頭推奨4-2-0-1)
(40週12頭推奨5-1-4-2)
(41週12頭推奨5-2-4-1)
(42週11頭推奨8-1-0-2)
(43週12頭推奨4-4-1-3)
(44週10頭推奨3-3-0-4)
(45週 9頭推奨4-3-0-2)
(46週 9頭推奨4-0-3-2)
(47週12頭推奨4-5-0-3)
(48週 6頭推奨4-2-0-0)
(49週10頭推奨4-2-2-2)

(49週462頭199-109-54-100)
※勝率 43% 
※連対率67%
※複勝率78%




=2021年 無料推奨馬の成績=
※今後も有料はあり得ませんのでご安心を。
( 1週15頭推奨5-6-2-2)
( 2週12頭推奨3-2-4-3)
( 3週13頭推奨3-4-1-5)
( 4週15頭推奨6-4-2-3)
( 5週15頭推奨3-4-2-6)
( 6週15頭推奨7-1-2-5)
( 7週12頭推奨7-0-1-4)
( 8週10頭推奨3-5-1-1)
( 9週14頭推奨8-1-2-3)
(10週16頭推奨11-1-0-4)
(11週12頭推奨7-2-0-3)
(12週10頭推奨6-2-0-2)
(13週 9頭推奨2-2-3-2)
(14週11頭推奨4-3-1-3)
(15週11頭推奨3ー5-0-3)
(16週16頭推奨9-2-2-3)
(17週12頭推奨6-2-1-3)
(18週12頭推奨8-2-0-2)
(19週12頭推奨5-3-1-3)
(20週10頭推奨4-2-1-3)
(21週10頭推奨3-2-1-4)
(22週 7頭推奨3-4-0-0)
(23週10頭推奨4-2-0-4)
(24週12頭推奨6-2-0-4)
(25週11頭推奨3-5-0-3)
(26週12頭推奨7-2-0-3)
(27週15頭推奨7-2-1-5)
(28週 8頭推奨4-1-1-2)
(29週10頭推奨4-3-0-3)
(30週 8頭推奨3-2-1-2)
(31週 6頭推奨4-1-1-0)
(32週 9頭推奨4-2-2-1)
(33週 8頭推奨2-0-0-6)
(34週10頭推奨6-0-0-4)
(35週11頭推奨2-3-4-2)
(36週 7頭推奨6-1-0-1)
(37週11頭推奨2-2-3-4)
(38週10頭推奨3-2-0-5)
(39週 8頭推奨3ー2―1―2)
(40週11頭推奨2-3-0-6)
(41週11頭推奨2-4-3-2)
(42週10頭推奨4-3-2-1)
(43週12頭推奨5-1-2-4)
(44週13頭推奨6-3-1-3)
(45週 8頭推奨3-1-1-3)
(46週 8頭推奨5-1-0-2)
(47週 9頭推奨4-0-3-2)
(48週11頭推奨4-3-1-3)
(49週13頭推奨5-4-1-3)
(50週 8頭推奨4-0-0-4)
(51週12頭推奨4-3-0-5)

(51週561頭234-117-55-155)
※勝率 42% 
※連対率63%
※複勝率73%



=2022年 無料推奨馬の成績=
※今後も有料はあり得ませんのでご安心を。
( 1週 8頭推奨2-4-1-1)
( 2週12頭推奨7-4-1-0)
( 3週 7頭推奨4-0-1-2)
( 4週12頭推奨7-2-1-2)
( 5週11頭推奨7-2-0-2)
( 6週11頭推奨4-3-0-4)
( 7週11頭推奨5-2-2-2)
( 8週 7頭推奨4-1-0-2)
( 9週12頭推奨3-3-3-3)
(10週 5頭推奨0-3-2-0)
(11週11頭推奨4―3ー3ー1)
(12週12頭推奨7-3-0-2)
(13週 7頭推奨3-2-1-1)
(14週 9頭推奨3-3-1-2)
(15週 6頭推奨4-0-0-2)
(16週 8頭推奨6-1-0-1)
(17週 9頭推奨5-2-1-1)
(18週 9頭推奨5-1-1-2)
(19週10頭推奨4-2-1-3)
(20週11頭推奨3-2-3-3)
(21週 8頭推奨2-2-2-2)
(22週12頭推奨4-3-1-4)
(23週 7頭推奨4-1-2-0)
(24週 7頭推奨5-0-2-0)
(25週11頭推奨5-0-3-3)
(26週 8頭推奨2-2-2-2)
(27週13頭推奨8-5-0-0)
(28週 9頭推奨3-2-2-2)
(29週 9頭推奨5-1-2-1)
(30週 8頭推奨2-3-0-3)
(31週11頭推奨2-2-3-4)
(32週 6頭推奨4-1-1-0)
(33週 6頭推奨4-2-0-0)
(34週10頭推奨5-2-2-1)
(35週 9頭推奨5-2-0-2)
(36週 6頭推奨3-1-0-2)
(37週 4頭推奨1-0-2-1)
(38週 8頭推奨5-2-1-0)
(39週 3頭推奨2-0-0-1)
(40週 5頭推奨2-1-1-1)
(41週10頭推奨2-1-2-5)
(42週 7頭推奨1-5-1-0)
(43週 6頭推奨4-0-0-2)
(44週 6頭推奨2-3-0-1)
(45週 8頭推奨5-0-1-2)
(46週 7頭推奨3-1-1-2)
(47週 5頭推奨4-0-1-0)
(48週 6頭推奨3-2-0-1)
(49週 7頭推奨3-1-1-2)
(50週 8頭推奨4-0-0-4)
(51週 6頭推奨2-2-1-1)
(52週 7頭推奨2-1-0-4)NEW

(52週431頭195-91-56-89)
※勝率 45% 
※連対率66%
※複勝率79%




=========================


=2023年 無料推奨馬の成績=
※今後も有料はあり得ませんのでご安心を。
( 1週13頭推奨4-3-4-2)
( 2週 9頭推奨5-2-0-2)
( 3週 9頭推奨4-2-1-2)
( 4週 7頭推奨4-2-1-0)
( 5週 7頭推奨4-2-1-0)
( 6週 5頭推奨2-0-1-2)
( 7週11頭推奨4-2-4-1)
( 8週 8頭推奨7-0-1-0)
( 9週 5頭推奨4-1-0-0)
(10週 6頭推奨3-1-1-1)
(11週 7頭推奨5-1-0-1)
(12週 5頭推奨1-3-1-0)
(13週 9頭推奨5-1-2-1)
(14週 6頭推奨4-0-2-0)
(15週 8頭推奨4-1-0-3)
(16週 6頭推奨2-1-2-1)
(17週 5頭推奨3-0-1-1)
(18週 6頭推奨2-2-0-2)
(19週 8頭推奨5-0-0-3)
(20週 8頭推奨1-3-2-2)
(21週 7頭推奨1-3-1-2)
(22週 6頭推奨1-2-2-1)
(23週 6頭推奨4-1-0-1)
(24週 7頭推奨1-3-1-2)
(25週 8頭推奨3-2-0-3)
(26週 7頭推奨3-0-0-4)
(27週 7頭推奨4-2-1-0)
(28週 8頭推奨4-1-2-1)
(29週 9頭推奨4-2-1-2)
(30週 6頭推奨4-0-1-1)
(31週 6頭推奨2-1-0-3)
(32週 7頭推奨4-0-1-2)
(33週 7頭推奨4-2-0-1)
(34週 8頭推奨3-2-1-2)
(35週 7頭推奨3-0-1-2)
(36週 5頭推奨4-0-0-1)
(37週 9頭推奨5-2-1-1)
(38週 5頭推奨3-2-0-0)
(39週 6頭推奨1-1-2-2)
(40週 8頭推奨2-1-4-1)
(41週 7頭推奨6-0-1-0)
(42週 6頭推奨1-0-0-5)
(43週 5頭推奨2-2-1-0)
(44週 5頭推奨2-3-0-0)
(45週 8頭推奨5-2-0-1)
(46週 5頭推奨3-0-0-2)
(47週 7頭推奨4-0-3-0)
(48週 5頭推奨2-0-1-2)
(49週 7頭推奨2-1-2-2)
(50週 4頭推奨1-0-1-2)
(51週 9頭推奨4-1-0-4)

(計51週357頭168-63-52-74)
※勝率 47% 
※連対率65%
※複勝率79%







=========================

=2024年 無料推奨馬の成績=
※今後も有料はあり得ませんのでご安心を。
( 1週10頭推奨3-2-0-5)
( 2週 9頭推奨6ー2-0-1)
( 3週 6頭推奨2-1-3-0)
( 4週 9頭推奨4-4-0-1)
( 5週 9頭推奨7-0-0-2)
( 6週 7頭推奨5-1-0-1)
( 7週11頭推奨6-2-2-1)
( 8週 8頭推奨5-3-0-0)
( 9週10頭推奨8-0-2-0)
(10週 5頭推奨3-1-0-1)
(11週 6頭推奨5-0-1-0)
(12週 6頭推奨2-3-0-1)

(計12週95頭55-19-8-13)
※勝率 60% 
※連対率78%
※複勝率87%



=3月17日=

≪中山3R≫
アスクハッピーモア(1着)
前2走は勝ちに等しい内容。

≪中山4R≫
オウバイトウリ(1着)
外枠希望が叶う。

≪阪神5R≫
カズミクラーシュ(1着)
阪神変わりはプラス材料、






=3月16日=

≪中山1R≫
ホークレア (1着)
希望した外枠ゲット。

≪中山3R≫
インビシブルパパ(1着)
直線短い中山なら残せる。

≪阪神4R≫
アーマルコライト(3着)
そろそろ未勝利レベルなら。







=3月10日=

≪中山6R≫
アンクエンチャプル(着外)
ルメール騎手のお手馬。前走だけ走れば。

≪中京6R≫
ロフティーイデアル(2着)
頭数少なく相手弱化で。

≪中山7R≫
アララララ (1着)
前走超ハイペースを逃げて2着は評価。






=3月9日=

≪中山3R≫
アルシミスト(1着)
芝でも見てみたいが相手弱化で。

≪阪神8R≫
マイネルグロン(1着)
前走G1で圧倒的な強さ。








=3月3日=

≪阪神5R≫
ラヴオントップ(1着)
ダート替りの前2走は相当強い。

≪中山9R≫
キングズパレス(3着)
2勝クラスで足踏みしているような馬では無い。

≪小倉12R≫
サンライズパスカル(3着)
1勝クラスなら突破しなくては。







=3月2日=

≪中山1R≫
ペイシャニット(1着)
今回も外枠を引き凡走は無い。

≪中山3R≫
エコロヴァルム(1着)
メンバー手薄で不利の無い外枠なら。

≪阪神5R≫
ヴィスマール(1着)
ムルザバエフ騎手なら持たせられる。

≪小倉8R≫
アリスヴェリテ(1着)
得意の小倉で1勝クラスならクリアできて当然。

≪中山8R≫
ダイシンヤマト(1着)
前2走はハイレベル2着。

≪中山10R≫
ミラクルティアラ(1着)
そろそろ条件戦は卒業させたい1頭。

≪中山12R≫
リチャ (1着)
得意条件。前走で昇級クラスでも通用を証明。










=2月25日=

≪小倉3R≫
ジューンアース(1着)
秋山騎手に花を持たせるでしょう。

≪阪神3R≫
アーマルコライト(2着)
ダート4戦連続圏内。勝ちが欲しい。

≪中山5R≫
ヴァルドルチャ(1着)
戸崎騎手でのみ馬券外は気がかりだが。

≪中山12R≫
ホウオウカブキ(1着)
得意条件で突破狙う。







=2月24日=

≪小倉1R≫
キングベルベット(1着)
ダート2戦目。初戦は相手が強かった。

≪小倉2R≫
ナムラローズマリー(2着)
引退の秋山騎手へ忖度が無ければ。

≪阪神5R≫
シュガークン(1着)
デビュー戦だけ走れば足りるメンツ。

≪中山6R≫
アスクハッピーモア(2着)
中山開催まで待った馬。同条件で再度。







=2月18日=

≪東京6R≫
ホウオウムサシ(4着)
3戦3連対の舞台で。

≪東京7R≫
アコークロー(3着)
スタート次第で着順が決まる差し馬。

≪京都8R≫
アロットドリーム(1着)
善臣騎手京都で久々の勝利なるか。

≪東京8R≫
シャドウフェリー(1着)
得意条件でルメール継続騎乗。

≪京都12R≫
セーヌドゥレーヴ(1着)
末脚生きる舞台で勝っておきたい。







=2月17日=

≪京都1R≫
ミルミナーヴァ(2着)
2戦連続差し遅れ。

≪東京2R≫
ソレルビュレット(1着)
2戦2連対のコース。相手弱化で。

≪東京6R≫
コンテネレッツァ(3着)
ノーザンFの超良血。落とせない。

≪東京8R≫
アクタヴィアヌス(1着)
秋には重賞戦線にいる馬。

≪京都9R≫
キープカルム(2着)
血統的にも距離短縮で。

≪東京10R≫
クールミラボー(1着)
2戦2勝のコースで。







=2月11日=

≪東京2R≫
サトノレイズ(1着)
相手大幅弱化で。

≪東京6R≫
コスタレ(1着)
得意条件×外人騎手で走る馬。

≪東京7R≫
ラタフォレスト(1着)
新馬だけ走れば。

≪小倉8R≫
ダノンボレロ(1着)
ダート初戦は衝撃。

≪東京8R≫
マルディランダ(2着)
小頭数で差し届く。







=2月10日=

≪京都2R≫
カズウィトシャ(着外)
ダート2戦目。乾いた砂をこなせれば。

≪東京7R≫
ソンシ (1着)
前走2着は負けて強しの内容。前有利の今なら。







=2月4日=

≪京都6R≫
ヴェローチェエラ(1着)
今回は差し遅れなければ勝ち負け。

≪小倉7R≫
ペンナヴェローチェ(1着)
減量騎手確保で勝ち抜けたい。

≪東京7R≫
アスコルティアーモ(1着)
妙味は無いが舞台は整った。

≪京都8R≫
セブンマジシャン(1着)
騎手さえ下手しなければ走る馬。

≪小倉11R≫
ダンディズム (1着)
調教動き良く斤量次第でしょう、







=2月3日=

≪小倉3R≫
ジェネラーレ(1着)
小倉滞在で減量騎手。決めたいはず。

≪東京4R≫
ジョージテソーロ (中止ですがカウントします)
得意の府中開催で決めたい。

≪東京7R≫
ペリファーニア(1着)
桜花賞3着馬が1勝クラスはあり得ない。

≪東京11R≫
ダノンギャラクシー(着外)
相手揃うが勝ち方次第では秋は大舞台も。








=1月28日=

≪京都1R≫
テーオードラッカー(2着)
距離短縮で怒りの連闘。

≪京都2R≫
ベラジオラオウ(着外)
好調の上村厩舎馬。

≪京都3R≫
ルディック (2着)
デビューから5戦連続2着。16の末脚を凌げば。

≪小倉7R≫
オシゲ (1着)
小倉滞在で結果が欲しい。

≪京都8R≫
マイネルフォーコン(2着)
今回のメンツなら逃げ切れるか。

≪京都9R≫
ミスティックロア(1着)
末脚だけで何処まで届くか。







=1月27日=

≪東京1R≫
エースアビリティ(1着)
鞍上強化で得意条件連戦で。

≪東京4R≫
アンクエンチャブル(2着)
鞍上強化で得意条件連戦で。

≪京都7R≫
ハイランドリンクス(1着)
ダート2戦目。鞍上強化で。





=1月21日=

≪中山1R≫
マイネルディレクト(3着)
距離短縮前走だけ走れば。

≪京都3R≫
テーオードラッカー(3着)
前走も馬場悪化を好走実績。

≪京都10R≫
ドンアミティエ(3着)
脚抜きの良い馬場はプラス。







=1月20日=

≪中山1R≫
ベニシア(1着)
外枠変わりで。減量騎手継続騎乗なら。

≪小倉7R≫
アリスヴェリテ(2着)
まだ1勝クラスにいる事に驚きました。

≪京都7R≫
バンドマスター(1着)
1勝クラスを彷徨っている馬では無い。







=1月14日=

≪中山5R≫
アンドアイラヴハー(1着)
好枠替りで狙い目。

≪京都8R≫
ポナンザ (1着)
攻め馬強化で。

≪中山8R≫
ペンティメント(1着)
得意条件で好枠替り。

≪京都10R≫
ヤマニンウルス(1着)
話題の大物。調教も動く。







=1月13日=

≪小倉2R≫
ペンナヴェローチェ(2着)
フユコクでも開幕週の内なら問題ない

≪中山2R≫
アスプリージャ(1着)
未勝利にいる馬では無い。

≪京都3R≫
キャピタルサックス(1着)
流石に相手はいないはず。

≪中山6R≫
サトノエピック(4着)
スタートが改善すれば重賞でも。

≪京都9R≫
ミスティクロア(2着)
右回りなら脚は確か。





=1月8日=

≪京都7R≫
ピッチパーフェクト(着外)
鞍上強化。コノ馬も微妙だが、それ以上に相手も強くない。

≪京都9R≫
ロードトラスト(4着)
得意条件。前に行けば簡単には止まらない。

≪京都10R≫
フレーヴァード(着外)
ルメール騎手継続騎乗。好枠ゲットは大きい。






=1月7日=

≪中山2R≫
アムールドパリ(1着)
前走がハイレベルレース。

≪京都3R≫
ルディック(2着)
4戦連続2着。そろそろ順番。

≪中山3R≫
ダノンマカルー(着外)
コチラも前走はハイレベル

≪中山12R≫
フラップシグナス(1着)
狙っていた外枠で詰まるリスク軽減。






=1月6日=

≪京都6R≫
ピューロマジック(1着)
開幕週で内の逃げ馬。十分残せる。

≪中山7R≫
アララララ(2着)
中山内枠千二は前走と同じ条件。

≪中山9R≫
ダニーデン(着外)
崩れたのはタフ馬場の福島だけ。








=12月28日=

≪中山3R≫
シアプリス(着外)
中山向きの走りで勝ちきり期待。

≪阪神11R≫
ハピ (2着)
阪神に残った川田騎手に手が合う。






=12月24日=

≪中山4R≫
コンドライト(4着)
母とは違い中山向き。調教動く。

≪阪神8R≫
マラキナイア(1着)
ローズステークス3着。上位2頭は次走のG1で連対。

≪中山8R≫
ルーラルハピネス(着外)
芝ダート兼用馬だが現状ダートが無難。







=12月23日=

≪阪神2R≫
ジェネラーレ(5着)
前走は勝ちに等しい内容。

≪阪神4R≫
クイーンズウォーク(1着)
超大型馬。叩いた今回なら。

≪阪神8R≫
ペプチドタイガー(1着)
希望の内枠。

≪中山10R≫
マイネルグロン(1着)
3連勝でG1制覇。中山でも。






=12月17日=

≪中山3R≫
ベルウッドワン(1着)
だと3連続2着。相手恵まれた。

≪阪神7R≫
ブライトホルン(着外)
今回の条件3戦連続馬券圏内。相手弱化で。






=12月16日=

≪阪神2R≫
サンダーユニバンス(着外)
前走だけ走れば残せる。

≪中京4R≫
トゥルーサクセサー(3着)
中山向きの脚の使い方。難敵も回避。






=12月10日=

≪中京3R≫
ディープリボーン(1着)
前2走は勝ち馬が強い。今回は相手に恵まれた。

≪阪神6R≫
ラヴオントップ(2着)
初ダートの前走は圧巻。

≪中山10R≫
ベストリーガード(4着)
距離延長で開花。今回条件も4戦4連対。






=12月9日=

≪中京3R≫
カフェノワール(3着)
楽逃げ可能。調教動いた。

≪中山4R≫
ウイントレメンデス(3着)
師匠の馬で結果を出したい。舞台は悪くない。

≪中京9R≫
ビーグラッド(着外)
大幅距離短縮がどうか。仕上げは十分。

≪中山9R≫
マスクオールウィン(1着)
カンナSだけ走れば十分。








=12月3日=

≪中京2R≫
シャーンゴッセ(4着)
砂で底を見せていないルメール騎手継続騎乗馬。

≪中山3R≫
ウインマクシマム(1着)
如何にも中山向きの馬で好枠ゲット。







=12月2日=

≪阪神2R≫
アーマルコライト(3着)
ダート2戦は差し遅れ。頭数手頃で。

≪中山2R≫
リーチユアドリーム(1着)
前走は相手が強かった。砂2戦目で上昇あるのみ。

≪阪神3R≫
フレミングワープ(着外)
前走は騎乗ミス。鞍上強化で。






=11月26日=

≪東京1R≫
マイフォーエバー(3着)
ダート3戦目。鞍上強化で。

≪東京2R≫
ツルマウカタチ(1着)
未勝利レベルなら通過できる馬。

≪東京3R≫
ロジアデレード(1着)
前走は相手が悪すぎた。

≪東京10R≫
コスタノヴァ(1着)
天栄×木村哲×ルメールトリオ

≪東京11R≫
ロードデルレイ(1着)
神戸新聞杯4着は素直に評価。






=11月25日=

≪京都2R≫
ニックオブフジ(3着)
前走は差し遅れ。川田騎手継続騎乗で。

≪京都3R≫
ミッキースターダム(3着)
過去2走は脚を余す結果。鞍上強化で。










=11月19日=

≪東京2R≫
フォーザボーイズ(1着)
デビュー戦は相手が悪かっただけ。

≪京都2R≫
ベルウェザー(4着)
前走は武騎手の差し遅れ。

≪京都7R≫
メテオリート(1着)
前走はルメール騎手の最遅れ。

≪東京11R≫
デシエルト(4着)
安田厩舎は定年前に来年フェブラリーに出したい馬。






=11月18日=

≪京都2R≫
ロードフォアエース(1着)
初ダートも無難に。2戦目で上昇あるのみ。








=11月12日=

≪京都2R≫
ロゼフレア(1着)
3戦連続2着の阪神からコース替りで。

≪東京6R≫
プレイゼスト(2着)
7戦6連対の条件でそろそろ抜け出したい。

≪京都6R≫
アレンテージョ(2着)
1勝クラスでも通用する。前走以上を期待。

≪京都8R≫
ヤマニンウルス(1着)
デビュー戦で4秒差の衝撃は忘れられない。






=11月11日=

≪福島2R≫
レーヴドレフォン(着外)
51キロで出走は有利で十分残せる。

≪京都3R≫
メリオーレム(1着)
未勝利にしてはメンバーが揃ったが問題無し。

≪福島9R≫
ホウオウスーペリア(1着)
調教強化で勝ち抜け狙う。

≪東京12R≫
ディオスバリエンテ(1着)
去勢御安定した成績。燻る馬では無い。







=11月5日=

≪福島1R≫
ベルウッドワン(2着)
中山で勝ち負けできる馬なら問題無し。

≪東京4R≫
ボーモンド (1着)
新馬は逃げて目標にされた分だけの負け。







=11月4日=

≪東京2R≫
ニコラウス(2着)
新馬戦は勝ち馬が1枚上だった。

≪京都4R≫
インファイター(1着)
490キロ超えの馬体で新馬から上積み必死。

≪京都12R≫
ディオ (2着)
連続2着の舞台。調教も動いた。






=10月28日=

≪東京7R≫
ブレイゼスト(2着)
1勝クラスで2着3回。同じ府中Dマイルで。

≪京都8R≫
エメラルドビーチ(3着)
前走同条件2着。調教強化で。





=10月28日=

≪東京1R≫
レッドレナート(2着)
ダート2戦目。初戦は位置取りの差。

≪京都6R≫
クリノクリスタル(1着)
連続2着の2勝クラス。52キロを生かせれば。

≪京都12R≫
ブライアンセンス(1着)
前走は+12キロが響き差し遅れ。モレイラ騎手で改めて。






=10月22日=

≪東京2R≫
ヴァルドルチャ(着外)
ルメール騎手で連勝中。不利が無ければ。

≪京都3R≫
グラヴィス(着外)
ラズズオンリーユー・リアルスティールの下。失敗は許されない。

≪東京6R≫
ルージュスエルチェ(1着)
脚は確か。デビュー戦は差し遅れと距離の問題か。

≪東京9R≫
アンリーロード(4着)
ローズステークス4着だけ走れば。






=10月21日=

≪東京7R≫
ビターゼノビア(着外)
府中D1600に拘って出走。底を見せていない。

≪新潟10R≫
トーホウガレオン(着外)
馬場悪化のアーリントン以外は全て馬券圏内。来年は重賞で。









=10月15日=

≪京都1R≫
ダノンスウィッチ(1着)
ダート替り2戦目で調教強化。

≪京都7R≫
ペプチドタイガー(1着)
距離短縮で底を見せていない。

≪新潟10R≫
ルクスフロンティア(1着)
アメガギネスの影響で評価は上がった1頭。

≪京都10R≫
ゴールドエクリプス(1着)
2戦2連対の舞台で小倉記念3着馬なら問題無し。






=10月14日=

≪京都1R≫
ドレシャス(1着)
輸送が無く52キロでの出走は大きい。

≪京都3R≫
バレルターン(1着)
新馬戦だけ走れば十分。

≪東京4R≫
ブレイゼスト(3着)
5戦5連対の条件。勝ちきれるかどうか。








=10月9日=

≪東京3R≫
ベストミーエヴァー(3着)
国枝×ルメール×天栄コンビ。

≪京都7R≫
ロードトラスト(3着)
前走だけ走れば十分勝ち負け。

≪東京10R≫
ダノンザタイガー(着外)
久々気になるが国枝×ルメール×天栄コンビ。

≪東京11R≫
ペリエール (3着)
ユニコーンSの勝ち馬が異例の出走。秋のG1へ賞金加算したい。






=10月8日=

≪京都4R≫
フィロロッソ(2着)
前岨の勝ち方は適性&能力の高さ。

≪京都10R≫
サーマルソアリング(1着)
中2週は規模しいが、勝てば化け物級確定でしょう。







=10月7日=

≪東京9R≫
カテナープ(1着)
府中パーフェクト。12番が大外なので比較でコチラ。

≪東京10R≫
ブライアンセンス(3着)
ユニコーンステークスだけ走れば。






=10月1日=

≪阪神8R≫
アオイイーグル(1着)
阪神2戦2勝馬。昇級戦だが調教強化で。








=9月30日=

≪阪神1R≫
アーロンイメル(3着)
鞍上強化。相手に恵まれたか。

≪阪神3R≫
ブラーヴイストワル(2着)
調教強化。サリオスの全弟1番が化けなければ。

≪中山3R≫
バナマンテソーロ(着外)
前走は最遅れ。鞍上強化で。

≪中山8R≫
ネバレチュゴー(5着)
同条件5戦連続連対中。再内がどうか。

≪阪神12R≫
ペプチドタイガー(3着)
未勝利圧勝の条件で見直し。






=9月24日=
※11時以降のレースになります

≪中山3R≫
スパークリシャール(2着)
実績は洋芝だけなのがどうか。

≪阪神8R≫
バリアントバイオ(1着)
前走取り消しの影響は無い。





=9月23日=

≪中山2R≫
カリーシ(2着)
大外枠は厳しいがスタートが良いので不利は無いはず。

≪阪神12R≫
オーサムリザルト(1着)
久々の前走は+10キロで圧勝。無敗の3戦目で上積みはある。

≪中山12R≫
サーマルソアリング(1着)
前走逃げて2,2秒際は圧巻。ダート2戦目で輸送ミスが無ければ。








=9月18日=

≪阪神3R≫
メリオーレム(2着)
大器では無いが今回のメンバー程度なら。

≪阪神7R≫
フェイト (3着)
高速決着歓迎。調教動く。

≪阪神10R≫
ジュンブロッサム (1着)
レコード2回記録。高速決着歓迎。

≪中山10R≫
フレーヴァード(1着)
セントライト記念回避。血統と調教から評判の馬。





=9月17日=

≪阪神6R≫
スペキオサレジーナ(4着)
久々の15番が強敵だが休養長く流石に厳しいでしょう。

≪中山6R≫
ヴァナルガンド (1着)
惜敗続きだがメンバーに恵まれた。







=9月16日=

≪阪神1R≫
ジャスパーロブスト(1着)
新馬は軽量馬に負けの2着。3着馬も次走勝利。

≪阪神3R≫
ミッキースターダム(2着)
新馬は完全な差し遅れ。小頭数で。

≪中山8R≫
グランサバナ (1着)
4戦3連対の条件下。武史騎手なら先行する。






=9月10日=

≪中山6R≫
フラッパールック(1着)
8枠は厳しいが9頭立てなら問題はない。

≪中山12R≫
オメガシンフォニー(1着)
2戦2勝条件に戻り。ハイペースに巻き込まれなければ。






=9月9日=

≪阪神6R≫
エルゲルージ(1着)
ダートで底を見せていない馬。調教も動いた。

≪中山7R≫
トラマンダーレ(4着)
出世が遅れた素質馬。来年には重賞戦線に。

≪阪神10R≫
レッドバリエンテ(1着)
川田騎手の星勘定鞍。買って重賞戦線へ向かいたい。







=9月3日=

≪札幌9R≫
スカイキャンパス(3着)
超ハイペースの函館2歳で3着。十分粘れるメンツ。

≪札幌12R≫
サンライズグルーヴ(着外)
昇級戦の前走も好走。札幌の砂が合う。





=9月2日=

≪小倉1R≫
ルシフェル(1着)
前走は完全な差し遅れ。

≪札幌2R≫
アンジュグルーヴ(1着)
砂向き。前走だけ走れば十分なメンバー。

≪札幌6R≫
ダラムキャッスル(1着)
馬場悪化は歓迎。

≪札幌7R≫
タシット(着外)
外枠歓迎。馬場悪化で前に行きすぎなければ。







=8月27日=

≪小倉2R≫
エスカル(1着)
見習い騎手騎乗の軽量馬だけが怖い。

≪札幌2R≫
サラサビーザベスト(1着)
前走のように出遅れなければ。

≪小倉9R≫
サクセスドレーク(1着)
小倉は得意舞台。前走のような出遅れが怖い。

≪新潟9R≫
ジュンブロッサム(2着)
最後の脚勝負なら当然勝負になる馬。

≪小倉10R≫
メイショウモズ(2着)
得意舞台。昇級戦でも前走だけ走れば。






=8月26日=

≪札幌6R≫
ヒラリ(着外)
札幌連続2着で適性は示している

≪札幌8R≫
クローズユアアイズ(3着)
1年半ぶりの前走も手ごたえ十分。叩いて上昇。

≪小倉10R≫
ミッキーゴージャス(着外)
オークス大敗からの立て直し初戦






=8月20日=

≪札幌1R≫
キャプテンシー(2着)
ノーザンFの良血。前走は外枠の分の負け。

≪新潟2R≫
シトラール(2着)
前走は差し遅れ。小頭数の新潟で再度。

≪新潟3R≫
コスタレイ(1着)
ダノンベルーガの半妹。前2走は差し遅れ。

≪小倉12R≫
ドゥラリアル(1着)
久々を叩いての1戦。上積み十分。







=8月19日=

≪札幌7R≫
イッツオンリーユー(着外)
モレイラ騎手の腕の見せ所。勝ちきれるか注目。

≪小倉10R≫
コンクシェル(1着)
53キロは有利。時計勝負も望むところ。

≪札幌12R≫
クリーデンス(1着)
好時計で未勝利圧勝。クラスが上がっても。









=8月13日=

≪札幌3R≫
サラサビーザベスト(3着)
滞在競馬が問題なければ。

≪札幌6R≫
ドゥラレジリエント(1着)
前走のパフォーマンスで勝ち負け

≪新潟8R≫
ショウナンライジン(着外)
超良血の9番が砂替りで化けなければ。






=8月13日=

≪札幌3R≫
サラサビーザベスト(3着)
滞在競馬が問題なければ。

≪札幌6R≫
ドゥラレジリエント(1着)
前走のパフォーマンスで勝ち負け

≪新潟8R≫
ショウナンライジン(着外)
超良血の9番が砂替りで化けなければ。







=8月12日=

≪新潟1R≫
レーザーショー(1着)
左回り適性は未知だが相手弱化で。

≪新潟2R≫
チェルヴィニア(1着)
超良血。暮れのG1に出走しなければならない期待馬。

≪小倉8R≫
メイショウモズ(1着)
前走ハイレベルでの差し遅れ。出遅れなければ。

≪札幌8R≫
タナサンブラック(着外)
大外枠は厳しいが前走だけ走れれば洋芝適正は高い。







=8月6日=

≪札幌2R≫
ホプオウプレシャス(着外)
北海道5戦目。馬場悪化で前が止まらない流れで。

≪札幌4R≫
ジョーエスポワール(着外)
鞍上強化で未勝利脱出。

≪新潟10R≫
トレンディスター(1着)
54キロで8枠ならば。






=8月5日=

≪札幌1R≫
カリフォルニア(2着)
デビュー戦は相手が悪かった。

≪札幌3R≫
ソニックライト(着外)
前走は出遅れが全て。

≪札幌11R≫
ブローザホーン(1着)
函館記念は距離不足と出遅れ。






=7月30日=

≪札幌1R≫
シャイニースイフト(1着)
上位拮抗ですが前残りならコレ。

≪札幌7R≫
ココナッツブラウン(1着)
前走差し遅れ。流れに乗って差し切る。

≪札幌10R≫
トップオブジェラス(着外)
北海道の水が合うかどうかの1点






=7月29日=

≪札幌1R≫
レガーロデルシエロ(1着)
デビュー戦は完全な差し遅れ。

≪札幌3R≫
ウインルピナス(1着)
好枠から未勝利脱出狙う。

≪新潟10R≫
サンライズジャスト(3着)
相手弱化。外枠も問題ない。








=7月23日=

≪札幌1R≫
ワイワイレジェンド(2着)
51キロの今回で決めたい。

≪札幌2R≫
ロフティーイデアル(1着)
相手弱化で鞍上強化。

≪福島4R≫
ロジシルバー(1着)
福島で連続2着。未勝利で終わる馬では無い。

≪札幌8R≫
レヴォルタード(着外)
弥生賞0,4差の力を出せれば。

≪札幌10R≫
パーティーベル(3着)
前残りの展開にならなければ出番。







=7月22日=

≪札幌1R≫
サトノキラリ(1着)
新馬の時計優秀。開幕週で逃げ残せる。

≪福島2R≫
ティンク(1着)
新馬の競馬が出来れば十分。

≪福島8R≫
ショウナンライシン(2着)
休み明けの前走ハイパフォーマンス。叩いて更に。

≪札幌10R≫
アヴニールドブリエ(4着)
ダービー出走でも半分程度には来れた馬。





=7月16日=

≪中京1R≫
サイード(1着)
相手が弱い今回は勝っておきたいと。

≪中京11R≫
ウェルカムニュース(着外)
東海Sでの4着だけ同条件ですので走れば。






=7月15日=

≪中京1R≫
アスクワンタイム(1着)
良馬場なら更にキレを使える。

≪函館2R≫
パラディ(1着)
函館3戦目は優位。

≪中京2R≫
オシゲ(2着)
前走差し遅れ。2度目は許されない。

≪中京3R≫
デアデルマーレ(1着)
前走で脚は計れたはず。

≪函館4R≫
ポルトドール(3着)
外枠は痛いが流石に相手が弱いか。

≪函館10R≫
シンティレーション(3着)
シルクが重賞路線に戻したい馬。






=7月9日=

≪函館2R≫
ヴァンナチュール(1着)
未勝利脱出ラストチャンスか。

≪函館5R≫
レガレイラ (1着)
ソダシの半妹と対決は今週1番の見所。






=7月8日=

≪福島4R≫
フォードテソーロ(2着)
好枠。負け方も悪くなく未勝利突破チャンス。

≪中京6R≫
エンペラーワケア(1着)
未勝利戦10馬身差の再現に期待。休み明けがどうか。

≪中京8R≫
ジェモロジー(2着)
53キロは魅力。忘れな草賞だけ走れば。

≪中京9R≫
ブライトジュエリー(1着)
フローラSで3着の格上馬。

≪函館10R≫
イズンシーラブリー(3着)
差し遅れが目立つが荒れ馬場小頭数なら。







=7月2日=

≪函館1R≫
アンバーニードル(4着)
差し遅れの汚名返上。頭数から問題ない。

≪福島2R≫
フライウィズミー(4着)
未勝利で終わる馬では無い。

≪函館8R≫
ミヤビ(1着)
前走は枠の分差し届かなかったが好枠替りで。

≪中京9R≫
サスツルギ(1着)
ルメール騎手のお切り入り馬。伸びしろ1番。

≪函館12R≫
ノースティーバ(着外)
大外枠だった前走より好枠で前進。






=7月1日=
※雨馬場の影響もあり本日は絞ります。

≪函館3R≫
ミヤビブレイブ(1着)
6走連続2着。人気は11だが1キロ軽い点は有利。

≪中京9R≫
ドナウパール(4着)
ローズステークスに向けて落とせないが馬場は心配。






=6月25日=

≪函館2R≫
パラディ(2着)
滞在2戦目で勝ち抜け狙える。

≪東京4R≫
リベイラパレス(1着)
超良血馬。前走544キロで差し遅れ。叩いて。

≪阪神6R≫
ウイングヘヴン(着外)
長期休み明けを叩いて本領発揮。

≪東京7R≫
ブレイディヴェーグ(1着)
良血馬。脚は間違いないので差し切れるかどうか。






=6月24日=

≪函館2R≫
ポルトドール(2着)
ダート2戦目。逃げの武騎手なら。

≪阪神8R≫
コンクシェル(4着)
距離短縮で改めて。

≪東京8R≫
ホッコーメヴィウス(着外)
4戦4連対のコース適性。

≪東京11R≫
ドゥラドーレス(1着)
休み明けの分、推奨は迷いましたが菊花賞4着馬です。









=6月18日=

≪東京8R≫
ホロニックパス(着外)
中山千二で1,9秒差勝ちは記憶にない大きな着差。

≪東京9R≫
キングズレイン(1着)
前走は輸送の失敗。地元東京で再起。

≪函館11R≫
イルクオーレ(着外)
函館2戦2連対。近走内容からも崩れない。








=6月17日=

≪阪神8R≫
エルゲルージ(2着)
長期休み明けを叩いてのダート3戦目。調教動く。

≪東京8R≫
フォーグッド(2着)
府中6戦パーフェクト。敵は未知の3歳馬。

≪阪神10R≫
パラレルヴィジョン(3着)
府中ではなく阪神遠征は川田騎手目当て。国枝厩舎とのパイプ作れるか。

≪東京12R≫
ヴァナルガンド(2着)
1勝クラスで足踏みしている馬では無い。3歳同士の戦いか。






=6月11日=

≪阪神7R≫
ロードトラスト(着外)
馬場悪化にも対応済み。

≪東京9R≫
セラフィックコール(1着)
底を見せていない3歳馬。通過点であってほしい。









=6月10日=

≪函館2R≫
マーゴットニモ(1着
強い逃げ馬に武騎手は買える。

≪東京3R≫
バルフォアテソーロ(1着)
同条件連続2着。適性だけで十分な舞台。

≪東京4R≫
イッツオンリーユー(2着)
レーン騎手で足踏み。そろそろ決めたい。

≪東京9R≫
ヴァーンフリート(1着9
好枠でレーン騎手継続騎乗ならば問題ない。






=5月28日=

≪東京5R≫
ヴァナルガンド(2着)
前走は出遅れがすべて。

≪東京8R≫
エイカイマッケンロ(4着)
11番は強敵だが好舞台。

≪東京9R≫
ミッキーヌチバナ(4着)
初の府中だけが懸念材料。






=5月27日=

≪京都1R≫
サクセスハチハチ(2着)
2番との勝負か。調教はコチラが上。

≪東京3R≫
オクタヴィアヌス(1着)
ルメール×木村哲コンビ。府中替りで前進。

≪東京5R≫
ディバイングレース(3着)
ルメール騎手で3戦目の良血。脚は確かで距離延長で。

≪東京6R≫
ティムール(2着)
青葉賞3着馬。青葉賞のレベルがわかるレース。







=5月21日=

≪京都1R≫
メイショウネムノキ(2着)
好枠の今回は調教強化で。

≪東京2R≫
ショウナンカブト(1着)
脚は確実。相手弱化で。

≪京都5R≫
ビヨンドザドリーム(着外)
小回り4戦目。逃げ粘れる。

≪東京12R≫
ジャスパーグレイト(2着)
オークス後に川田騎手の心理状態が平穏なら。







=5月20日=

≪京都5R≫
ヴィオンセドリス(3着)
菊花賞路線に乗せたい佐々木オーナー馬。

≪新潟8R≫
スパークルアイズ(2着)
出来は現所維持。相手弱化と同条件で見直し。

≪東京10R≫
レフトゥバーズ(3着)
頭数少なく差し脚生きる。

≪東京12R≫
ポルトヴェッキオ(着外)
ノーザンFが速く重賞戦線に行かせたい良血。









=5月14日=

≪京都5R≫
プラーヴィ(着外)
クラス慣れ・相手弱化で。

≪東京5R≫
レーベンスティール(1着)
新馬戦で皐月賞馬と接戦の馬。試金石。

≪京都6R≫
サンクフィーユ(1着)
川田騎手の持ち馬。

≪東京9R≫
ルージュエクレール(1着)
近親にソダシ。府中は6戦2着5回。







=5月13日=

≪京都1R≫
グラングスト(1着)
3連続2着の大型馬。相手弱化で勝ちきれるかどうか。

≪京都3R≫
セレスティアリティ(4着)
相手弱化で良血化如何なるか。

≪東京8R≫
ダイバリオン(4着)
初の小頭数レース。末脚自慢なだけに好条件。

≪京都12R≫
スマートラプター(1着)
2勝クラス6戦して2着4回。残せるかどうか







=5月7日=

≪東京1R≫
フクチャンビーナス(4着)
前走に続き距離短縮で相手弱化。

≪京都12R≫
ホウオウフウジン (着外)
前走ダート戻りで+22キロでの出走で9馬身差圧勝なら。





=5月6日=

≪京都5R≫
アレンテージョ(1着)
相手弱化。前3走だけ走れば十分。

≪京都7R≫
シルヴァーデューク(2着)
今の時期に重賞掲示板4回は地味にすごい。

≪京都9R≫
レッドラディエンス(1着)
川田×友道タッグでメインでも組むコンビ。

≪東京11R≫
アヴニールドブリエ(2着)
コノ馬の影響でダノントルネードは東上できず。









=4月30日=

≪京都7R≫
ニューダイアリーズ(3着)
揉まれない外枠も頭数を考えればベスト。

≪京都9R≫
メイショウクリフト(1着)
調教強化で相手関係にも恵まれた。






=4月29日=

≪京都4R≫
タイガースパーク(1着)
騎手だけが未知数。ダート替りで凡走知らず。

≪京都6R≫
アル―リングビュー(1着)
相手揃ったがエルフィンSの5着だけ走れば。

≪東京9R≫
テンカハル (1着)
ダートで再度の脚光。揉まれない外なら大崩れは無い。






=4月23日=

≪東京3R≫
アサクサヴィーナス(着外)
素直に2段階鞍上強化。

≪東京4R≫
テンペスト(3着)
クラシック戦線で見れなかったのが残念な素材。

≪京都6R≫
ヤマニンウルス(1着)
新馬戦のタイム・着差は見た事の無いレベル。休み明けがどうか。






=4月22日=

≪京都2R≫
サクセスハチハチ(2着)
2着続きに終止符を打てる仕上げ。

≪東京5R≫
レッドシュヴェルト(3着)
府中替りで末脚生きる。極端なインバイアスが敵。

≪東京9R≫
サスツルギ (1着)
末脚だけなら世代トップクラス。青葉賞で見たかった。







=4月16日=

≪中山3R≫
セイウンミライズ(2着)
前走、3、4走前はハイレベルな負け。

≪中山9R≫
ヴァーンフリート(着外)
2勝クラスで足踏みもクラス慣れ完了。

≪中山10R≫
ジュビリーヘッド(着外)
マッドクールと一騎打ち。甲乙付け難いが。








=4月15日=

≪阪神2R≫
ラップスター(1着)
前走は勝ち馬が強すぎた。3着には10馬身。

≪阪神3R≫
ポナンザ (1着)
相手に恵まれた。深夜に異常票あり。

≪中山3R≫
コパノエルパソ(1着)
前2走の中山だけ走れば十分。

≪阪神4R≫
ロードトラスト(1着)
3連続2着の川須Jから鞍上強化で狙える。

≪阪神10R≫
モズリッキー(4着)
混戦だがコース実績(2-4-0-1)は見逃せない。






=4月9日=

≪阪神1R≫
スマートカリス(1着)
ダート2戦目で前進。

≪中山10R≫
キングズパレス(1着)
手頃な頭数で捌くのは楽になるはず。

≪阪神12R≫
ミッキーヌチバナ(3着)
昇級2戦目でクラス慣れ見込める。








=4月8日=

≪中山3R≫
コルサファターレ(3着)
1番との一騎打ちムードも勝負気配はコチラ。

≪阪神7R≫
シャンバラ(1着)
2着4回のコース。そろそろ勝ち切りたい。

≪中山7R≫
ミッキーゴージャス(1着)
勝ってオークストライアルへ向かいたい良血。

≪福島8R≫
インコントゥラーレ(中止)
4キロ軽量騎手は有利です。








=4月2日=
※12時以降の後半レースになります

≪中山6R≫
プレミアペガサス(2着)
前走が圧巻。勝ち馬が強かっただけ。

≪阪神7R≫
サクセスローレル(着外)
馬券を外していない条件で調教強化。

≪中山8R≫
アームブランシュ(3着)
皐月賞へ向けて弥生賞で上り1位4着の価値を知るレース。






=4月1日=

≪阪神1R≫
カネトシフラム(3着)
デビュー4戦連続2着から脱却。

≪中山3R≫
グランサバナ(1着)
調教強化で2着続きに終止符。

≪中山4R≫
ニシノトレンディー(1着)
最内枠は嫌な条件ですが、枠が決まるまでは好気配。

≪中山5R≫
フレーヴァ―ド(1着)
ルージュバックの子。秋には間に合わせたい。

≪中山6R≫
アクションプラン(1着)
鞍上強化で見直せる。

≪阪神9R≫
サヴァーナ(1着)
脚は確かで小頭数&調教強化で狙える。






=3月26日=
※今週は極悪馬場、騎手不在で無理に多数推奨はしません。

≪阪神5R≫
アドマイヤソラ(2着)
前走は脚を余す。道悪は悪くない。

≪中山8R≫
トーセンリョウ(1着)
長期休み明け2戦目。馬場悪化は問題ない。





=3月25日=

≪中山1R≫
マーゴットミニモ(3着)
初ダートの前走だけ走れば。道悪で前有利か。

≪阪神5R≫
ロードトラスト(2着)
同条件連続2着。道悪も走れる。

≪中山6R≫
レーベンスティール(2着)
新馬でクビ差負けた相手はソールオリエンス。






=3月19日=

≪阪神5R≫
ソーダズリング(1着)
オークス候補。騎手不安あるが、勝利してトライアルへ。

≪阪神9R≫
ダノンティンパニー(1着)
前走は駄騎乗。川田騎手替りで。







=3月18日=

≪中山1R≫
リリージェーン(5着)
道悪は未知数だが僅差の舞台で再度の好走可能。

≪阪神2R≫
ミスティックロア(1着)
前走は騎乗ミス。相当強いと評判。

≪中山2R≫
レイカイザー(1着)
道悪なら更に前で残せる可能性は高まる。

≪中京7R≫
シャンバラ(2着)
川田騎手の持ち馬。小頭数なら武騎手でも。

≪阪神7R≫
ソリダリティ(1着)
希望の内枠に入ったが雨馬場は未知数。







=3月12日=

≪中京1R≫
オシゲ (4着)
追い込んで届かずを3回。4回目の正直。

≪中山1R≫
ウインターダフネ(1着)
初ダートの前走で強い逃げ。上昇見込める2戦目で。

≪中京7R≫
チュウワダンス(出走取消)
同条件3戦3連対。再度の川田騎手継続で。

≪阪神7R≫
セブンサミット(1着)
+18キロの前走で本格化。結果が欲しい良血。







=3月11日=

≪阪神6R≫
ショーモン(1着)
ダノンタッチダウンと差のないデイリー杯だけ走れば。

≪中山6R≫
グランサバナ(2着)
大外枠に渋い顔も前走だけ走れば。

≪阪神8R≫
ニシノデイジー(3着)
前走内容からG1連続好走は容易か。








=3月5日=

≪阪神1R≫
ジュエリジュエリー(1着)
新馬は完全な脚余し。同条件で前進あるのみ。

≪阪神6R≫
ハギノロックオン(2着)
前走は騎手の差。斤量は増えるが調教は強化。








=3月4日=

≪阪神1R≫
ロンシャンクイーン(1着)
前走だけ走れば勝ち負け。

≪阪神5R≫
ダノンバビル(1着)
ダノンスコーピオンの全弟。足踏みしている暇はない。

≪阪神7R≫
テーオーサンドニ(1着)
阪神ダートは逃げて全て馬券圏内。ここでも。








=2月26日=

≪中山1R≫
デイズオブドリーム(1着)
今回で4戦連続同条件出走。休ませて成長。

≪中山2R≫
フェザーモチーフ(1着)
初ダートの前走だけ走れば十分。

≪中山3R≫
ダークンストーミー(1着)
武史騎手3連続狙い。外枠配置なら。

≪中山7R≫
エエヤン(1着)
前走中山マイル経験は強み。

≪阪神10R≫
ビッグシーザー(1着)
現在OP連勝中。1キロ背負う点がどうか。






=2月25日=

≪小倉1R≫
エンプレスペイ(3着)
能力上位で51キロは断然有利。

≪小倉7R≫
ラニカイ(1着)
怖いのは減量騎手馬。

≪中山11R≫
ジネストラ(1着)
メンバー揃ったが開幕週の好枠で押し切れるか。






=2月19日=

≪東京1R≫
ホウオウドラッカー(1着)
前走勝ち損ねで連闘。結果が欲しい。

≪東京2R≫
モーメントキャッチ(3着)
勝ちきれない競馬が続きますが今回9番も強い。

≪東京3R≫
スクーパー(3着)
福永騎手の7番も強いが情報からはコチラ。

≪東京7R≫
ダイバリオン(2着)
好枠で前に位置するとの事。それならば差し遅れない。

≪東京9R≫
ぺリエール(1着)
福永騎手最後の見せ場か。

≪東京12R≫
ローヴェロ(3着)
福永騎手馬が人気も空気読まないルメール騎手の出番。








=2月18日=

≪阪神2R≫
ボナンザ(2着)
怖いのは芝からの転向組か。

≪阪神4R≫
ショウナンアキドン(着外)
連続して福永騎手狙いです。

≪東京6R≫
ハリケーンリッジ(1着)
デビューから2戦連続僅差。決め手は無いが堅実。

≪小倉9R≫
ガラパゴス(1着)
相手薄く次のステージへ。

≪阪神10R≫
レオノーレ(3着)
川田騎手がノーザンFに干されている現状なら狙いは他牧場。






=2月12日=

≪小倉1R≫
タガノフリューゲル(着外)
芝からの転向組だけが怖いか。

≪東京1R≫
キーププライトン(1着)
芝からの転向組だけが怖いか。

≪東京7R≫
ネイビースター(3着)
新馬戦は圧巻。芝からの出戻りで7番との力比べ。







=2月11日=

≪東京6R≫
プレイディヴェーグ(1着)
重馬場適正だけが敵か。

≪阪神10R≫
ノースザワールド(5着)
3勝クラス5戦連続2着。開幕週内枠。調教も動いた。






=2月5日=

≪中京3R≫
パトゥーキ(1着)
2戦ともハイレベルレースで惜敗。今度こそ。

≪中京7R≫
ヴィンテージボンド(1着)
初ダートの前走圧勝。相手は強くなるが楽しみな1頭。

≪東京9R≫
スキルヴィング(1着)
メンバーは揃ったが頭数も少なく距離延長歓迎の1頭。






=2月4日=

≪中京2R≫
アルルカン(3着)
ダート初戦でハイペース逃げの前走は好評価。

≪東京4R≫
スクーバ―(2着)
コース問わず安定した結果。出負けだけ注意。

≪中京8R≫
カズプレスト(1着)
中央ダート2戦とも好内容。同じ舞台で。

≪小倉9R≫
トレンディスター(2着)
前走だけ走れば十分逃げ粘れる。






=1月29日=

≪中京1R≫
バスドラムガール(3着)
前走ハイレベル。相手が悪かった。

≪東京2R≫
モーメントキャッチ(2着)
差し届かずが続くがダート6戦全て馬券内。鞍上強化で。

≪東京10R≫
レッドモンレーヴ(1着)
昨秋ハイレベル府中マイルを連続連対。






=1月28日=

≪中京1R≫
グラングスト(2着)
前走で見せた脚は本物。ダート2戦目で。

≪東京3R≫
ロミオボス(1着)
ルメール騎手配置で相手弱化。

≪東京9R≫
コンシリエーレ(1着)
ノーザンF期待のダート馬。ルメール騎手配置で。

≪東京11R≫
サリエラ(1着)
ルメール騎手3本勝負のラスト。京都開催ならエリ女も狙える馬。







=1月22日=

≪中京1R≫
サンテックス(1着)
近2走は相手が悪かったレースでしょう。

≪中京2R≫
セミマル(1着)
ダート2戦目。他の初ダート馬の覚醒が無ければ。

≪中山3R≫
ヒューゴ(1着)
ハイレベル新馬戦2着馬。あれだけ走れば。

≪中京7R≫
ブラジリアンソング(2着)
イーガン騎手継続。前走は相手が悪かった。

≪中京9R≫
ロン (3着)
この馬で武騎手が節目の4400勝を決めれば麻雀的に話題に。






=1月21日=

≪中山2R≫
スティルデマーレ(2着)
ダート2戦目。流石に相手が弱い。

≪小倉3R≫
カンフーダンス(着外)
51キロで好枠は相当なアドバンテージ。

≪中京10R≫
セレンディピティ(5着)
ホープフルSでも0,5差。鞍上強化で。

≪中京12R≫
エンドウノハナ (1着)
頭数少なく差し脚生きる。







=1月15日=

≪中山2R≫
スペシャリスト(4着)
今年8戦全て圏外のルメール騎手の初仕事になるか。

≪中山7R≫
ラズベリームース(1着)
8か月ぶりの前走で中山マイル2着。前進あるのみ。

≪中京9R≫
ペルアア(1着)
ダートで底を見せていない1頭。

≪中山9R≫
キミワクイーン(1着)
前走関西遠征で勝利。地元なら更に。






=1月14日=

≪中京1R≫
ジャスパーロイヤル(2着)
流石に相手が弱いか。

≪中山2R≫
レイズカイザー(2着)
逃げて2戦2連対。前手薄なら今回も。

≪中京9R≫
シェルビーズアイ(1着)
重馬場に苦しまなけば。

≪中山9R≫
アリスヴェリテ(4着)
前走先行できず案外。今回前に行けば自力で。

≪中京10R≫
ドフランキー(1着)
4角2番手以内で4戦3勝。前に行ける組み合わせ。








=1月9日=

≪中山2R≫
グランサバナ
ダート3戦目。前走だけ走れば。

≪中山7R≫
ロイヤルダンス
前有利なパワー馬場。中山得意で逃げ粘れる。

≪中山12R≫
ホーリーエンブレム
出負けだけ注意。今年は重賞戦線に。

≪中京12R≫
チュウワダンス
外差し馬場なら8枠でも。川田騎手の腕の見せ所。






=1月8日=

≪中京3R≫
レッドラグラス(3着)
新馬の勝ち馬は3キロ軽い馬。調教動き藤岡兄だけがネック。

≪中京8R≫
シャンバラ(3着)
11戦して凡走は夏負けの小倉のみ、川田騎手の星勘定鞍。






=1月7日=

≪中京6R≫
プロトポロス(1着)
新馬勝ちの中京で出直し。

≪中京9R≫
エイカイマッケンロ(着外)
3戦3連対の中京の舞台で仕上げは万全。

≪中山11R≫
グラティアス(3着)
2億円超えの高額馬。使いたいレースを使うには賞金加算必須。

≪中京11R≫
ドライスタウト(2着)
フェブラリーS参戦への叩き台情報ですが力は1枚上。






=1月5日=

≪中山1R≫
シュバルツガイスト(1着)
ルメール騎手持ち馬。前走と同条件。同じ競馬をすればよいだけ。

≪中山12R≫
ローシャムパーク(1着)
ルメール騎手持ち馬。ノーザンファーム良血馬。好枠で仕上がり問題なし。

≪中京12R≫
カワキタレブリー(1着)
年末の調教で好時計。枠も良くメンバー揃うが期待。






=12月28日=

≪阪神6R≫
ユティタム(1着)
新馬戦は超ハイレベル。前走余力残しなら今回上昇。

≪阪神10R≫
ジュンブロッサム(4着)
強い3歳世代。川田騎手が地元に残り勝ち星量産化。






=12月25日=
※中山開催は関西からの輸送で7割以上の馬が、
大雪のために所定の倍近い輸送時間になっているので
本日は推奨はございません。
ちなみに有馬記念はジェラルディーナとボッケリーニが助かりました。

≪阪神1R≫
プリリオ(4着)
新馬戦は2頭一騎打ちのハイレベル戦でした。

≪阪神8R≫
ティントリップ(5着)
4戦全て馬券圏内の舞台で。






=12月24日=

≪阪神1R≫
クールミラボー(1着)
新馬戦はハイレベルな一騎打ち。

≪中山7R≫
スズカコーズ(着外)
中山4戦目で待望の外枠。減量騎手で。

≪阪神9R≫
ペースセッティング(2着)
京王杯2歳Sでも4着。ここは主力で当然。





=12月18日=

≪阪神2R≫
グランファラオ(2着)
逃げられれば問題は無いはず。

≪阪神7R≫
シャンバラ(2着)
メンバーは揃ったが少数の得意条件で。

≪中京8R≫
サトミノロマン(3着)
中央4場では勝ちきれないがローカルなら。







=12月17日=

≪中山3R≫
ホロニックパス(1着)
前走新馬戦のデッドヒートはハイレベル。

≪中山4R≫
フリッパー(1着)
結果を残して休養の入りたいとの事。

≪阪神11R≫
スマートクラージュ(着外)
前走重賞3着の舞台なら。






=12月11日=

≪阪神1R≫
サグアロ(1着)
馬は強くは無いがメンバーが低レベル過ぎる。

≪中山2R≫
パルフュメ(着外)
同条件連続2着。逃げてどこまで。

≪中山3R≫
エコロドゥネス(着外)
流石に今回は相手が弱い。

≪阪神3R≫
サトノグランツ(1着)
この馬が差して3着来れなければ今の馬場は完全前有利。

≪中山8R≫
スリーエクスプレス(着外)
ダート替り3連続2着。まだ底は見せていない。







=12月10日=

≪阪神1R≫
ヨリノサファイア(1着)
池添騎手が継続騎乗したかった1頭。

≪中山4R≫
レエーベンスティール(1着)
異例のキャロット入り。新馬は勝てたレース。

≪中京9R≫
アリスヴェリテ(4着)
阪神JFでも面白かった馬。逃げ残せる。








=12月4日=

≪阪神1R≫
ジュンウインダム(1着)
前走+22キロ余力残し。芝でもダートでも。

≪中京2R≫
シャンバラ(2着)
2走前以外は堅実。得意な中京で。

≪中山3R≫
マイネルモーント(1着)
ビッグレッドFの血筋。差しのきく今の中山で前進。

≪中山7R≫
デュアルキャリアー(着外)
同条件連続2着。3度目の正直。






=12月3日=

≪阪神1R≫
ユティタム(1着)
前走は完全な取りこぼし。

≪中山4R≫
シャノンホールズ(5着)
ダート3戦目。過去2戦共に中山で好走実績。

≪阪神7R≫
ティントリップ(3着)
来年は交流重賞で活躍する馬。






=11月27日=

≪東京4R≫
レヴォルタード(1着)
気を使ってノーザンファームはコレ1頭出し。

≪阪神7R≫
メイクアリープ(1着)
今の阪神で先行すれば止まらない。

≪東京9R≫
ジュンブロッサム(2着)
強い世代の3歳馬。来年は重賞戦線で。

≪阪神10R≫
ノースザワールド(2着)
調教動いた1頭。バイアスを味方に。






=11月26日=

≪阪神1R≫
ジョヴィアン(1着)
怒りの連闘。太目残りだった模様。

≪阪神6R≫
ワンダフルトゥデイ(4着)
今回は流石に順番か。






=11月20日=

≪東京2R≫
パルティキュリエ(1着)
前走ハイレベル。同コース経験も魅力。

≪阪神3R≫
マイネルメモリー(1着)
4連続2着。阪神も3回経験し鞍上強化で。






=11月19日=

≪阪神1R≫
レゾルシオン(1着)
どうしても1つ勝たせたい1頭。勝っても負けても次は休養。

≪東京3R≫
エコロドゥネス(3着)
前走3着に10馬身差の2着。1着馬が強すぎた。

≪阪神7R≫
プレミアムスマイル(1着)
ポタジェ・ルージュバックの下。鞍上強化で。







=11月13日=

≪東京3R≫
トーセンローリエ(1着)
前走の脚は本物。鞍上強化で。

≪阪神10R≫
オメガレインボー(2着)
ハンデを考えたら有利。鞍上強化で。

≪東京11R≫
テンハッピーローズ(着外)
調教も適性も問題なし。鞍上だけがどうか。

≪東京12R≫
ロードカテドラル(3着)
脚は本物。騎手の位置取り次第。






=11月12日=

≪福島1R≫
リリージェーン(着外)
中山での実績は福島で通用する。逆は無い。

≪阪神1R≫
クレメダンジュ(1着)
怖いは前走芝組だけ。

≪阪神8R≫
ホッコーメヴィウス(1着)
昨年3着の舞台。力をつけた今なら。








=11月6日=

≪東京1R≫
ラフエイジアン(1着)
2番よりコチラ。持ち時計も速く素質も上。

≪阪神1R≫
ドゥラリウアル(1着)
新馬は大味な競馬。先々は芝でも。

≪阪神3R≫
フリームファクシ(1着)
ノーザンFの良血馬。当然勝ち負け情報。







=11月5日=

≪東京2R≫
オーサムデアラー(着外)
当然デアリングタクトは近親という血統。前走の鬼脚なら。

≪阪神3R≫
ダノンバビイル(3着)
ダノンスコーピオンの全弟。勝ち方が問われる。

≪東京3R≫
スティルデマーレ(着外)
京王杯2歳Sでも面白かった1頭。

≪阪神12R≫
トゥデイイズザデイ(1着)
手頃な頭数で外枠ならば差しで勝負になる。

≪東京12R≫
パラレルヴィジョン(1着)
幻の菊花賞好走馬。賞金加算は必須。







=10月30日=

≪新潟1R≫
ヴァイルマティ(2着)
東京中山で勝ち負けしてきた馬なら十分。

≪阪神1R≫
タガノアレハンドラ(2着)
今回は相手が流石に軽い。

≪新潟3R≫
クレメダンジュ(2着)
新馬戦だけ走れば十分。

≪東京10R≫
レモンポップ(1着)
来年の根岸ステークスで見てみたい馬。






=10月29日=

≪東京7R≫
メテオフリューゲル(着外)
府中D1400mは得意レース。

≪新潟12R≫
メイショウフジタカ(1着)
流石に逃げ残せるメンツ。勝ち負け。







=10月23日=

≪東京9R≫
ルージュエヴァイユ(1着)
オークスで5着は秋華賞の結果を見れば評価は上がる。

≪阪神12R≫
ジレトール(着外)
ダートの超良血。サンビスタの息子。重賞戦線に乗せたい1頭。





=10月22日=

≪阪神2R≫
ルーフ(1着)
前走だけ走れば勝ち負け。

≪新潟3R≫
ストリンジェンド(1着)
相手弱化で外枠なら大きな凡走は無い。

≪東京3R≫
サスツルギ(1着)
前走はスタート決まらず。脚は確か。

≪東京12R≫
カヨウネンカ(着外)
府中で凡走知らず。53キロなら。







=10月16日=

≪阪神6R≫
レイワホマレ(2着)
UAEまで行った馬。川田騎手が希望した外枠。

≪東京8R≫
アイリッシュセンス(2着)
裏開催は菅原騎手に馬が揃った。調教動いた。

≪東京ハイジャンプ≫
ホッコーメヴィウス(2着)
高速馬場で2キロ軽いなら昨年同様オジュウよりこちら。






=10月15日=

≪阪神1R≫
フォーサイティッド(3着)
先週相性最悪の川田騎手馬。今週も情報多いです。

≪阪神2R≫
ネイキッド(1着)
連続川田騎手。初ダートだが元々ダート馬と評価。

≪東京1R≫
ラフエイジアン(2着)
前走は勝ち馬が強かった結果で3,4着とは大きな差。

≪東京10R≫
アネゴハダ(2着)
先週のトウシンマカオの走りからも3歳上位勢は通用する。






=10月10日=

≪東京10R≫
レッドヴェロシティ(3着)
前走勝ち馬が京都大賞典2人気。3番と共にメインに向けても注目。

≪東京11R≫
アドマイヤルプス(着外)
ココで勝てれば武蔵野ステークス・根岸ステークスも視野に。

≪阪神12R≫
レオノーレ(4着)
川田騎手には今週は良い思いが無いが、最後はこれで。





=10月9日=

≪阪神1R≫
ダイメイセブン(4着)
横の比較で今回のメンバーなら前走だけ走れば十分。

≪阪神2R≫
マイネルメモリー(2着)
和田騎手がお気に入りという馬。

≪東京2R≫
バロックダンス(着外)
速い上がりに対応できる先行馬で、今の馬場向き。

≪阪神7R≫
プレミアムスマイル(3着)
ポタジェ・ルージュバックの下。十分押し切れるメンバー。







=10月8日=

≪阪神1R≫
マニバドラ(1着)
調教も相当動いたのでスタートを決めればそのまま。

≪東京1R≫
ニシノカシミヤ(1着)
デビュー戦の8馬身差3着馬が次走勝ち上がり。

≪阪神3R≫
シルヴァーアーマー(着外)
スワーヴリチャードの全弟に負けた新馬戦は好レベル。






=10月2日=

≪中京2R≫
ペプチドハドソン(着外)
前走差し遅れで勝ちに等しい。同舞台なら。

≪中山8R≫
サンティーテソーロ(1着)
前走圧巻の逃げ切り。同じ競馬で通用する。





=10月1日=

≪中京1R≫
ハンベルジャイト(3着)
ノーザンFの連闘は珍しい。

≪中山2R≫
パルフュメ(2着)
外枠確保で大崩れは無い。

≪中山7R≫
スマイルオンミー(1着)
相手関係が今回はずいぶんと楽。








=9月25日=

≪中京2R≫
メイクザビート(1着)
調教強化でダート2戦目の上積みあり。




=9月24日=

≪中京1R≫
シゲルショウグン(着外)
逃げられれば図太い。芝から転向組がどうか。

≪中山1R≫
スズカコーズ(1着)
前走圧倒的な差をつけて2着は抜けている。





=9月19日=
※台風の影響もあるので中山に絞ります。

≪中山3R≫
エリカキルシェ(1着)
敵は芝からの転向組だけが怖い。

≪中山7R≫
パワーブローキング(1着)
斤量が軽い今の時期は3歳有利。






=9月18日=

≪中京3R≫
ビッグシーザー(1着)
調教を見る限り問題ない。

≪中山7R≫
マイネルシトラス(3着)
外枠は歓迎。極端な前残り馬場でなければ。

≪ラジオ日本賞≫
ウィリアムバローズ(2着)
チャンピオンズカップ参戦に向けて落とせない。






=9月17日=

≪中山1R≫
トモジャミ(1着)
前走レコードの2着。外枠なら崩れないか。

≪阪神ジャンプS≫
ホッコーメヴィウス(1着)
重賞連続連対中。小倉以外なら堅実。

≪中京12R≫
レイワホマレ(2着)
大外枠は割引だが乗り込み十分。







=9月11日=

≪中京2R≫
シャルラハロート(3着)
新馬の走りで十分。調教も走った。

≪中山12R≫
タヤスゴールド(3着)
2戦2勝の得意舞台。内枠なので包まれなければ。





=9月10日=

≪中京9R≫
メイショウユズルハ(1着)
レパードSは超ハイペースを追いかけ過ぎただけ。

≪中京12R≫
ファーンヒル (着外)
前走は内で窮屈。外枠なら崩れない重賞路線に乗せたい馬。








=9月4日=
≪小倉8R≫
ミクロワール(2着)
前走は相手を褒めるべき。

≪新潟10R≫
ジャスパーグレイト(着外)
前走が圧巻の内容で通用する。

≪札幌11R≫
ボスジラ(1着)
5戦パーフェクトな条件で斤量も想定内。





=9月3日=

≪札幌2R≫
シゲルカミカゼ(4着)
前走だけ走れば十分。

≪札幌3R≫
カイザーレオン(1着)
北海道5戦目で鞍上強化。前送付止め残り。

≪新潟10R≫
ミスフィガロ(1着)
秋にはエリ女に出走しているはずの1頭。







=8月28日=

≪札幌3R≫
ミルニュイ(着外)
連闘だが鞍上強化で好走必死。

≪新潟7R≫
ライラスター(着外)
血統的にも上を狙える素材。

≪小倉9R≫
シンシアウィッシュ(2着)
新潟を走らせたかったらしいが問題ない。





=8月27日=

≪札幌1R≫
キングズレイン(1着)
前走は重馬場に泣いただけ。

≪新潟1R≫
コンエネルジア(2着)
前走の末脚は1頭だけ異次元。スタート次第。

≪小倉2R≫
テイエムフェロー(1着)
前走は出負けが敗因。

≪小倉3R≫
チェルノボーク(1着)
そろそろ外差し馬場。

≪札幌7R≫
レッドランメント(1着)
国枝厩舎と川田騎手という北海道ならではのコンビ。

≪小倉7R≫
テイエムファクター(1着)
前走はハイレベルの2着。






=8月21日=

≪小倉2R≫
ネアセリーニ(1着)
調教強化で挑むレース。

≪札幌3R≫
トウホウテンリュウ(2着)
鞍上強化で未勝利脱出へ。

≪札幌4R≫
ダノンフロンティア(4着)
好枠で前に行けば粘れる馬場。

≪小倉12R≫
マテンロウスカイ(1着)
内馬場壊滅でなければ。頭数も手頃。






=8月20日=

≪小倉1R≫
クインズエルサ(1着)
調教を強化して再び小倉へ。

≪新潟2R≫
アーバンデザイン(1着)
軌道に乗ったヘニーヒューズ産駒は凡走まで買え。

≪札幌3R≫
ジューンポンポン(3着)
出入りの激しい前走でも2着は好評価。

≪小倉4R≫
スウィートスカー(1着)
小倉4戦連続2着。そろそろ出番。

≪札幌8R≫
ユスティニアン(2着)
北海道で4戦連続2着。そろそろ出番。

≪小倉10R≫
ヤマニンサルバム(3着)
前に行ける枠順で相手にも恵まれた。








=8月14日=

≪札幌7R≫
ルージュエクレール(1着)
前走札幌で圧勝。52キロで再度。

≪札幌9R≫
サンストックトン(1着)
内枠を引けた事は大きい。54キロも魅力。

≪札幌10R≫
ドゥラドーレス(1着)
洋芝で仕切り直し。試金石の1戦。





=8月13日=

≪小倉6R≫
エルザストラム(2着)
50キロを活かせれば6番より力は下だが互角以上に。

≪新潟8R≫
タヒチアンダンス(1着)
超良血牝馬。OPまでは上がってくる。

≪小倉9R≫
タガノタント(2着)
小倉2歳Sでも注目したい馬。








=8月7日=

≪新潟2R≫
ハンガークリック(1着)
珍しい父。何故か1本被りでオッズ妙味はない。

≪新潟3R≫
コンジャンクション(2着)
人気は初ダートの5番だが、実績からコチラ。







=8月6日=

≪札幌1R≫
イッツオンリーユー(3着)
新馬戦はブラストワンピースの下相手で分が悪かった。

≪新潟1R≫
サイブレーカー (1着)
新馬戦は差し遅れ。新星馬主のお手並み拝見。

≪新潟2R≫
クリーンジーニアス(1着)
新潟D1200mは力ある馬に外枠は好都合。

≪新潟12R≫
グッドディール (1着)
乾いたダートで凡走知らず。勝ち切れるかは微妙。





=7月31日=

≪札幌1R≫
ブルジュドバイ(4着)
前走は負ける方が難しかったレース。

≪新潟1R≫
トモジャミ(2着)
テン良し終い良し。直線長い新潟なら問題なし。

≪新潟2R≫
レゾルシオン(4着)
前走ハイレベルの2着。逃げ粘れる。

≪札幌8R≫
シーヴィクセン(着外)
2走前ハイレベル2着だけ走れば。







=7月30日=

≪新潟1R≫
シルヴァーデューク(1着)
脚の使える馬は少なく好走必死。

≪札幌3R≫
ヴァンガーズハート(1着)
エフフォーリアの下。洋芝で結果は出るでしょう。

≪新潟4R≫
チェルノボーグ(3着)
5戦連続2着。決め手もアリ新潟は合う。

≪札幌6R≫
シャノワール(3着)
1週待っての出走の経緯。洋芝は合う。

≪札幌8R≫
デインティハート(着外)
12番との関係は内に入った方が有利という情報でした。

≪札幌10R≫
スワーヴエルメ(3着)
前走+14キロでの2着から上積みあり。

≪札幌11R≫
ウインエクレール(2着)
クイーンステークスでも斤量込みで勝負になった馬。









=7月24日=

≪小倉3R≫
スワイートスカー(2着)
小倉1800mで3連続2着。川田騎手の星勘定鞍。

≪福島4R≫
デアリングヒューズ(5着)
良血。短距離で未勝利脱出狙う。

≪小倉6R≫
アドマイヤジェイ(1着)
砂でも前走の走りで通用することは証明。

≪函館7R≫
アスクビッグスター(着外)
ダート替わりで連続好走。減量騎手でここでも。

≪福島7R≫
フォーグッド(4着)
前走+16キロで2着。上積み大きい。

≪小倉9R≫
ブレスレイリー(2着)
52キロでデムーロ騎手が駆け付けた勝負気配。








=7月23日=

≪札幌3R≫
ルージュエクレール(1着)
ソダシ一族。連続2着から洋芝で開花。

≪札幌7R≫
コスティニアン (2着)
札幌替りでも函館の走りが出来れば。






=7月17日=

≪福島2R≫
カッテミル(3着)
前走だけ走れば勝ち負けのメンバー。

≪小倉3R≫
ゴッドセンド(5着)
前走は勝ち馬と共に強すぎた内容。

≪小倉6R≫
ヴィスパメンテ(1着)
川田騎手の星勘定鞍。未勝利で終わる馬では無い。

≪函館8R≫
サトノレーヴ(1着)
更に馬場が悪化すれば厳しいが常識の範囲なら。

≪福島10R≫
ブラックブロッサム(1着)
仕切り直しの一戦。スタミナ問われるレースなら。

≪函館9R≫
ダイム  (1着)
馬場不問。手薄なメンバーの今回こそ。






=7月16日=

≪函館3R≫
イラーレ(3着)
未勝利脱出へ最終チャンスか。

≪小倉4R≫
テイエムフェロー(2着)
騎手で人気は無いが前走だけ走れば。

≪福島10R≫
ホウオウルーレット(1着)
重賞戦線に乗せていきたい馬。







=7月10日=

≪小倉1R≫
エルザストラウム(3着)
50キロは魅力。出していけば残せる。

≪函館2R≫
インペラートル(4着)
脚余しの連続。休み明け叩いてどこまで。

≪小倉4R≫
チェルノボーグ(2着)
4戦連続2着。普通に走れば勝てるメンバー。

≪福島4R≫
ウインエイムハイ(5着)
距離短縮で1枠から包まれなければ。





=7月9日=

≪函館1R≫
イサコン(1着)
函館2歳Sでも勝負になる1頭。

≪函館2R≫
キュートヘスティア(1着)
前走勝てなかったの痛恨。未勝利脱出へ。

≪小倉3R≫
グリーンジーニアス(2着)
初の1000mだが力は1枚上。

≪福島4R≫
リゼレインボー(1着)
敵は相手より福島適性。

≪福島12R≫
パウオレ (3着)
未勝利戦だけ走れば問題ない相手。








=7月3日=

≪函館2R≫
オーラブラック(2着)
+12キロの叩き台の前走が2着なら前進あるのみ。

≪小倉2R≫
スウィートスカー(2着)
連続2着も上がり最速。鞍上強化で。

≪小倉3R≫
ゴーウィズフェイス(1着)
滞在競馬で前走だけ走れば勝ち負け。

≪福島2R≫
フラッシュアーク(1着)
前2走だけ走れば未勝利で終わる馬では無い。

≪小倉9R≫
ガイアフォース(1着)
脚質的にも開幕週の小回りはベストな条件。

≪福島9R≫
セイルオンセイラー(1着)
ユニコーンSでも通用したであろう1頭。

≪函館12R≫
カルネアサーダ(1着)
再度の52キロでの出走は有利。






=7月2日=

≪函館1R≫
ブルジュドヴァイ(2着)
6番のノーザンファーム馬と互角評価だが気配はコチラ。

≪小倉1R≫
ウメムスビ(1着)
好調教報告。スピードで押し切れる。

≪函館2R≫
タロファイター(1着)
函館の水が合う事は前走で証明済み。

≪小倉8R≫
サンクフフィーユ(2着)
前走は脚を余した結果。川田騎手の土曜星勘定鞍。

≪福島9R≫
グランシエロ(2着)
青葉賞4着。菊花賞に出したい馬。

≪小倉10R≫
シルキーヴオイス(1着)
外厩仕上げで好仕上がり。川田騎手の土曜星勘定鞍。







=6月26日=

≪阪神1R≫
ラニカイ(3着)
取りこぼしの連続。未勝利で終わる馬では無い。

≪阪神7R≫
アーティット(着外)
仮想宝塚。前に行けて決め手のある馬が有利。

≪東京9R≫
ノワールドゥジェ(1着)
取りこぼしの連続。相手揃うが秋には重賞に行きたい馬。

≪阪神10R≫
ローウェル(2着)
5戦5好走の得意舞台。





=6月25日=

≪東京1R≫
スズカダブル(1着)
期待のバゴ産駒。レーン騎手とは手が合うだろうとの事。

≪東京6R≫
セキテイオー(2着)
長期休み明けの6番に対して有利。

≪東京7R≫
リンクスルーファス(着外)
府中D1600m専用機。

≪東京8R≫
エイシンクリック(3着)
長期休み明けで重賞制覇。今回も楽しみな情報はある。





=6月19日=

≪函館1R≫
スカンジナビア(1着)
先行した2戦は2着。減量騎手確保で内枠の今回なら。

≪東京2R≫
ルチア(着外)
3戦連続2着。同じ条件で中2週ならば決めに来た。

≪阪神3R≫
チェルノボーグ(3着)
3戦連続2着。好枠を引けた次点で好走率は上がった。

≪阪神8R≫
ママコチャ(1着)
52キロは魅力。8枠をどう騎乗するか。

≪東京8R≫
ウィズグレイス(着外)
同条件2戦目の2000Mは同日開催ジャックドールと0,1差。

≪阪神9R≫
ミスフィガロ(3着)
マーメイドステークス出走でも51キロなら勝てた馬。

≪東京10R≫
ウインシャーロット(1着)
東京は6戦5連対。メンバーは揃ったが先行で。





=6月18日=

≪東京1R≫
ノーブルラン(3着)
新馬戦の再戦が5頭。今回は差せるとの事。

≪東京6R≫
ヒシアラカン(着外)
レーン騎手で連続2着。差し遅れ対策アリとの事。

≪東京8R≫
キングズパレス(1着)
頭数手頃で距離延長なら差し遅れはないとの事。

≪函館10R≫
フィデル(1着)
菊花賞へ向けてクリアしたい条件。








=6月5日=

≪中京7R≫
べラルドバローズ(1着)
前2走はハイレベルレース。ここは通過点。

≪中京9R≫
ボルドグフーシュ(1着)
菊へ参戦の為に勝って神戸新聞杯に備えたい。

≪東京9R≫
ドゥラドーレス(3着)
幻のダービー馬は本当だったのか注目してほしい。





=6月4日=

≪中京1R≫
ラニカイ(3着)
前走も狙ったが、相手が強かった。牝馬同士で見直し。

≪東京2R≫
ルチア(2着)
同コース連続2着。牝馬同士なら。

≪東京7R≫
サリエラ(1着)
国枝厩舎ではサークルオブライフより評判は2枚上だった馬。

≪中京12R≫
ジレトール(1着)
サンビスタの期待の子。重賞でも通用してくる馬。






=5月29日=

≪中京2R≫
テーオーサンドニ(1着)
ダート替り5戦目の逃げ馬。何かに捕まるが馬券内なら。

≪東京2R≫
ウインターセット(着外)
血統的にも今回で勝っておきたい良血。

≪東京3R≫
ヒシアラカン(2着)
堀厩舎×レーン騎手タッグ。仕掛け処間違わなければ。

≪中京4R≫
スコールユニバンス(2着)
勝ち切れず鞍上強化で。

≪東京7R≫
ディオスバリエンテ(3着)
取りこぼしばかりの近走に終止符。

≪東京8R≫
セントオブゴールド(1着)
ダービーと同条件でルメール×シルク×木村厩舎タッグ。

≪中京9R≫
メイショウコジョウ(着外)
頭数的にも差し脚届くメンバー構成。

≪中京11R≫
ヴェローナシチー(2着)
ダービー出走でも10着以内には来ていた馬です。





=5月28日=

≪東京3R≫
ボルザコフスキ(1着)
レーン騎手得意の先行残しで未勝利脱出狙う。

≪東京5R≫
ロムレーン(5着)
レーン騎手×堀厩舎のタッグ。前送付止め残りを叩いて。

≪東京7R≫
ダノンギャラクシー(1着)
青葉賞回避がなければダービーに行けていた馬。

≪東京12R≫
アナンシエーション(着外)
前走はとりこぼし。再度レーン騎手で。






=5月22日=

≪東京1R≫
クルールデュヴァン(1着)
長期休み明けを叩いて必勝態勢。

≪中京3R≫
サトノリーベ(5着)
距離伸ばして良さが出てきたディープ産駒。

≪新潟5R≫
コーリングユー(2着)
阪神中京で連続2着ならローカル新潟では格上。

≪中京7R≫
インテンスフレイム(3着)
中京ダート特注のパイロ産駒。距離伸ばして良さ出た1頭。






=5月21日=

≪中京2R≫
ラニカイ(2着)
取りこぼしから中2週。そろそろ決めたい。

≪中京3R≫
スーパーチーフ(3着)
前走は相手が強すぎ。ダート2戦目。

≪新潟4R≫
ノストラダムス(4着)
珍しい障害の逃げ馬。いずれ重賞でも。

≪東京11R≫
カレンシュトラウス(1着)
55キロは実績からも有利。脚質的には取りこぼしは十分有る。








=5月15日=

≪東京1R≫
ウォーカーテソーロ(1着)
同条件3連続2着。今回も好走はするだろう。

≪中京4R≫
アオイゴールドワン(3着)
勝ち切れないが凡走が無い馬。調教強化で。

≪中京5R≫
ヴァレーデラルナ(2着)
主戦騎手騎乗できずが逆にプラスか。

≪中京6R≫
カルネアサーダ(5着)
ダート替り3戦目でそろそろ出番。

≪中京7R≫
シンシアダーリン(1着)
5戦パーフェクトの得意舞台で。

≪東京8R≫
アップストリーム(5着)
騎手で人気落ちの配当妙味もある。

≪中京10R≫
ライティア(2着)
前走勝ち馬はヴィクトリアマイルでも穴人気。





=5月14日=
※大雨で馬場状態微妙なので土曜は馬場巧者情報中心で

≪中京1R≫
アルファカリーナ(3着)
前走不良馬場で十分走れていた馬。今週シルクはヤリ気配。

≪東京4R≫
ジュエルラビシア(3着)
前走重馬場で結果が出ている馬。

≪東京5R≫
マニカルニカ(着外)
デビュー6戦目でようやく内枠を引けた。

≪東京6R≫
ハッピースワニー(1着)
脚抜きの良い馬場で結果を残している馬。





=5月8日=

≪新潟1R≫
ハローメリールー(5着)
前走+22キロの叩き台。

≪中京7R≫
サウンドウォリアー(1着)
先手奪えれば崩れるメンバーではない。

≪東京7R≫
ディオスバリエンテ(2着)
しがらき×堀厩舎×レーン騎手のトリオ。







=5月7日=

≪中京2R≫
コンドンルージュ(1着)
期待のアメリカンファラオ産駒にレーン騎手配置で。

≪中京3R≫
レッドアクトゥール(着外)
スタート決めれば大崩れは無いとの事。

≪中京4R≫
シャンバラ(2着)
2走前9馬身買った馬が2人気の相手関係ならば。

≪東京5R≫
ブラックピアノ(1着)
脚抜きの良い馬場ベストだが今回のメンバーなら。

≪中京6R≫
ジュンブロッサム(4着)
流石に勝ち負けしなければ。

≪東京8R≫
アイアムイチリュウ(3着)
ルメール騎手中京遠征でオッズ妙味もあるか。

≪東京12R≫
ブルーシンフォニー(1着)
決め手あるメンバー少なく凌げる。







=5月1日=

≪東京1R≫
アーレンダール(1着)
前走の脚の余しは強烈。

≪阪神1R≫
スパークスアイズ(3着)
勝って休養に入りたいとの事。

≪福島6R≫
マイネルメサイア(1着)
スタミナは満点。菊花賞路線で見てみたい1頭。

≪阪神7R≫
プライムライン(1着)
相手は揃いましたが鞍上強化で。

≪東京9R≫
レッドヴェロシティ(1着)
青葉賞3着の舞台。雨馬場も問題ないとの事。




=4月30日=

≪東京1R≫
ロードマゼラン(1着)
ココは勝って未勝利脱出しておきたい1頭。

≪東京4R≫
ルージュエクレール(2着)
府中開催まで待った1頭。4番は鞍上含め難敵か。

≪阪神6R≫
シンシアリダーリン(着外)
父同様に小回りで輝く馬。

≪福島11R≫
ノーブルシルエット(5着)
中央で勝ち負けできる馬がローカルへ。





=4月24日=

≪東京1R≫
ランコントル(1着)
同条件の未勝利で連続2着なら時間の問題。

≪東京6R≫
レッドゲイル(1着)
輸送が無い分は仕上げに集中できている。

≪阪神9R≫
スタッドリー(1着)
馬場が渋っても高速馬場でも対応可能との事。

≪東京9R≫
ボーデン(2着)
得意条件で重賞戦線に戻るきっかけが欲しい。




=4月23日=

≪東京3R≫
ブラックピアノ(3着)
コース経験は十分。出遅れなければ。

≪阪神4R≫
シャンバラ (2着)
川田騎手も前走で手応えを掴んだという話し。

≪東京4R≫
ホーリーエンブレム(1着)
母同様大舞台でも勝負していきたいノーザンファームの良血。

≪阪神5R≫
ハギノモーリス(1着)
先行すれば崩れないメンバー。勝ち切れるかは別の話し。

≪阪神12R≫
ダノンバジリア(4着)
番組を選んで勝ちに来ている1頭。







=4月17日=
※本日も午後のレースです。

≪中山7R≫
アイアムイチリュウ(2着)
鞍上強化で勝ち抜け狙う1鞍。

≪阪神9R≫
ノースザワールド(1着)
中2週でも仕上げてきた馬。

≪中山12R≫
パラダイスリーフ(1着)
凡走があるならば内馬場が駄目だった場合のみ。




=4月16日=
※希望が多かったのでお試しで今週土曜も8レース以降になります

≪中山9R≫
エンギダルマ(着外)
スプリングSでの4着だけ走れば勝ち負け。

≪福島10R≫
ボーンジーニアス(1着)
他開催を使わずに福島まで待った1頭。

≪中山GJ≫
オジュウチョウサン(1着)
年内は勝負になるという報告です。

≪福島12R≫
リアンクール(1着)
牝馬同士なら出遅れない限りは崩れないという事です。

≪阪神12R≫
ゴールドハイアー(1着)
5戦4連対の舞台。重賞戦線に乗せたいとの事。










=4月10日=

≪中山4R≫
ダノンアマレット(5着)
脚は確か。スタート出遅れなければ。

≪阪神5R≫
テーオーステルス(4着)
前走勝ち馬が500万条件圧勝ならば今回は出番。

≪中山10R≫
ウイリアムバローズ(1着)
ダートで底を見せていない馬。昇級戦は厳しいが相手軽いか。





=4月9日=

≪阪神8R≫
ドンカポノ(1着)
大型馬ですので動かせる川田騎手なら安心だそうです。

≪阪神10R≫
プログノーシス(1着)
秋に向けての復帰戦。勝負になる仕上がりだそうです。

≪中山10R≫
ジュビリーヘッド(1着)
4番にも情報がありますが、向こうは初の千二と中山なのでコチラ。





=4月3日=

≪中山1R≫
ネイリッカ(1着)
気になる馬体重もなんとか維持出来ました。

≪阪神1R≫
ショウグン(3着)
逃げられれば崩れないとの事。

≪中山5R≫
キントリヒ(1着)
同条件3戦連続上がり最速2着。土曜の馬場なら。

≪中山11R≫
スパイラルノヴァ(4着)
調教師が東西重賞制覇なるか注目。






=4月2日=

≪阪神1R≫
ラクスバラディー(1着)
ダート2戦目。前走脚余しは酷かった。

≪阪神2R≫
ロードマゼラン(2着)
前走+10キロで上積み大きい。

≪阪神4R≫
チェルノボーグ(2着)
重賞戦線に乗せたい社台F馬。

≪中山7R≫
モンタナアゲート(2着)
4番との再戦。力互角ならオッズ妙味でコチラ。

≪阪神9R≫
アーテット(4着)
ダービー出走への青写真は勝ついかない。








=3月27日=

≪中山3R≫
オヤノナナヒカリ(1着)
4戦連続2着だがそろそろ順番でしょう。

≪阪神6R≫
ハギノモーリス(2着)
2走目の降着から全て狂った。

≪阪神9R≫
ヴェルトハイム(1着)
頭数は少ないがメンバーは揃った印象。






=3月26日=

≪阪神3R≫
モズリッキー(1着)
連続2着から鞍上強化で勝ち抜け狙うレース。

≪中山7R≫
アイアムイチリュウ(2着)
+14キロの前走から上積みは大きい。

≪中山10R≫
ホウオウルーレット(5着)
前走よりも新馬戦が圧巻。

≪阪神11R≫
ドゥラドーレス(3着)
最終週なので公開。ダービーを意識した馬で馬場悪化は避けたいとの事。









=3月21日=

≪中山3R≫
ミンナノユメミノル(1着)
外目の枠を引けば馬券は外さないとの事。

≪中京6R≫
キングスフィリア(2着)
ルメール騎手から鞍上弱化も相手には恵まれた。

≪中山9R≫
レッドロア(着外)
府中向きは覚悟で狙う、天栄での仕上がりが良い馬。

≪中山12R≫
オンザフェーヴル(1着)
得意条件で鞍上強化なら素直に。





=3月20日=

≪阪神1R≫
アエリーゾ(1着)
ダート3戦目。勝ち抜けは当然のメンバー構成か。

≪阪神7R≫
リンフレスカンテ(1着)
社台Fの星勘定鞍。OP入りも可能な馬。

≪中山8R≫
セントオブゴールド(2着)
天栄仕上げ。3戦3連対コースで勝ち抜け狙う。

≪阪神10R≫
ケイアイドリー(1着)
4戦4連対の条件なら崩れない。







=3月19日=

≪中京1R≫
ローラスノビリス(1着)
デビュー戦は相手が強すぎた。2戦目で上昇の余地は大きい。

≪阪神2R≫
ロードマゼラン(2着)
ダート初戦の逃げならば今の馬場なら再現十分。

≪阪神5R≫
プラダリア(1着)
距離を伸ばしての参戦。差し遅れが目立っただけに好判断。

≪阪神11R≫
ショウナンアデイブ(着外)
権利取りにメイチ仕上げ情報の5億円ホースです。



=3月13日=

≪中山1R≫
ネイリッカ(2着)
逃げて同条件連続2着。今回も逃げれば捕まらないメンバー。

≪中京4R≫
ネッスンドルマ(1着)
ダート3戦目で川田騎手確保。7番が強敵。

≪中山6R≫
ジョイス (2着)
1勝クラスも2戦目で目処が立った馬。

≪アネモネS≫
ヴィズグレイス(着外)
相手揃うも勝てばオークスに備えたいという話しもある1頭。






=3月12日=

≪中山1R≫
タマモタップダンス(1着)
惜敗続きだが輸送の無い今回は順番。

≪中山2R≫
トラストパッキャオ(1着)
今回のメンバーなら先行出来れば崩れられない。

≪阪神4R≫
ダノンフューチャー(1着)
前走は+12キロも響いた。ダノンの主戦で勝ちに来た。

≪中山5R≫
ヴァンガーズハート(3着)
エフフォーリアの半弟。ここは負けられない戦い。

≪中京6R≫
メイショウユズルハ(2着)
中京の拘ったローテで勝負気配。

≪阪神6R≫
レッドベルアーム(3着)
NHKマイル路線に乗せるために落とせない。

≪阪神8R≫
オジュウチョウサン(3着)
春の大一番に向けて力の衰えが無いかどうか。







=3月6日=

≪中山1R≫
サパアテール(3着)
近2走のように前に行けば崩れない馬場。

≪阪神9R≫
ジュンブロッサム(2着)
+18キロの前走から上積み大きい。





=3月5日=

≪阪神2R≫
メイショウアジロ(3着)
いつでも未勝利は突破できる松本氏のダート馬。

≪阪神5R≫
ハギノモーリス(2着)
久々の前走は1着も膠着。叩いて上昇は当然。

≪中山10R≫
ノーブルシルエット(2着)
中山5戦パーフェクトホース。






=2月27日=

≪阪神1R≫
ニホンピロクリーク(3着)
相手関係が楽で相対的に。

≪阪神4R≫
ミスターホワイト(着外)
高レベルレースを連続2着。

≪中山4R≫
ビートエモーション(1着)
藤沢厩舎最後の勝利になりそうとの事。

≪阪神5R≫
ダノンソフィア(2着)
ノーザンFの良血。前走だけ走れば勝ち負け。

≪中山7R≫
モンタナアゲート(3着)
7番の藤沢馬よりもコチラという情報。

≪阪神9R≫
ディヴァインラヴ(着外)
菊花賞3着馬。57キロは厳しいが格好は付ける。






=2月26日=

≪阪神1R≫
ディスコ(3着)
必ず繫殖牝馬にしなければならない血統だそうです。

≪中山2R≫
ミニョンルミエール(2着)
前2走だけ走れば勝ち負け。騎手が慌てなければ。

≪小倉3R≫
デアリングウーマン(1着)
社台の良血。前に行けば崩れない相手関係。

≪中山4R≫
ミンナノユメミノル(2着)
しかり間隔を空けて立て直し成功。

≪中山7R≫
セイルオンセイラー(1着)
鞍上強化で今の馬場なら前で残せる。

≪阪神10R≫
セレシオン(4着)
7番は強敵ですがノーザンFの良血の勝負気配も高い。





=2月20日=

≪小倉1R≫
グレイトショーマン(着外)
減量騎手で再度の小倉なら。

≪東京4R≫
ジュエルラビシア(2着)
2番にも情報があり一騎打ちか。

≪東京5R≫
ラスール(1着)
前走の凡走も牧場の評価は高い1頭。

≪東京6R≫
アルマドラード(1着)
藤沢厩舎3連続の締め。レイデオロ血統。







=2月19日=

≪阪神2R≫
オンザダブル(1着)
手前の関係から右回りでこその馬という話し。

≪小倉3R≫
イスラアネーロ(1着)
結果を出して休養に入りたいらしいです。

≪阪神12R≫
エナジーロッソ(着外)
5走全て馬券になっている条件。鞍上強化で。






=2月13日=

≪阪神3R≫
メイショウキッド(1着)
連闘。鞍上も連続騎乗で落とせない。

≪東京5R≫
ローシャムパーク(1着)
ノーザンFの良血馬。今回は順当に順番でしょう。

≪阪神6R≫
ショウナンアデイブ(1着)
4戦連続2着。鞍上強化で。

≪東京7R≫
タヒチアンダンス(着外)
血統も魅力的な前走圧勝馬でレースが楽しみ。

≪東京8R≫
アベラーレ(1着)
前走は完全に獲り取りこぼしとの事です。






=2月12日=

≪小倉1R≫
サドル(1着)
遠征前に猛調教。勝負気配。

≪阪神1R≫
タマモタップダンス(2着)
鞍上強化。美浦から遠征競馬で勝負気配。

≪東京3R≫
ピーザラキエスト(3着)
鞍上強化同様にメンバーに恵まれたのが大きい。

≪阪神6R≫
ナインティゴッド(着外)
前走は負けて強しの内容。再度勝ち負け。

≪阪神9R≫
ミスフィガロ(3着)
メンバーは揃ったが仕上がり良い情報があります。

≪阪神12R≫
ゴールドハイアー(2着)
相手も手頃で福永騎手の星勘定鞍。






=2月6日=

≪中京2R≫
ミスターホワイト(2着)
デビュー戦は相手が強すぎた。仕切り直しの一戦。

≪東京4R≫
キングウスフィリア(2着)
良馬場ダートは崩れ知らず。鞍上強化で狙い目。

≪東京5R≫
ライラスター(1着)
NHKマイルに出走させたいノーザンF生産馬。

≪中京7R≫
アズユーフィール(1着)
前走は川田騎手がペース判断ミスで負けた責任を戦闘でリベンジ。






=2月5日=

≪中京1R≫
ポルティーニャ(4着)
好調教報告。川田騎手連続騎乗で。

≪中京2R≫
メイショウキッド(2着)
無理しても勝たせたいとの話しですが、相手も揃いましたね。

≪東京2R≫
ニシノコニャック(着外)
勝ち切れないが内容は悪くない。騎手替りで。

≪中京7R≫
ヴェルトハイム (1着)
得意条件。どんな馬場状態でも対応可能との事。

≪小倉8R≫
タイミングハート(5着)
未勝利馬という事で勝ち切れない要素アリ。

≪中京9R≫
リフレーミング(1着)
固め打ちを狙う川田騎手今週の星勘定鞍。

≪中京11R≫
ダノンハーロック(4着)
4連勝で次は重賞戦線へ向かいたいらしいです。





=1月30日=

≪中京1R≫
デルマシルフ(2着)
減量騎手継続で3キロの恩恵は大きい。

≪中京2R≫
ジルバーン(1着)
前走初ダートの末脚は圧巻。2戦目で前進。

≪東京4R≫
ロンコーネ(1着)
5戦4連対の舞台。相手は揃ったが不利ない外枠なら。

≪東京8R≫
レモンポップ(1着)
叩き3戦目で走り頃という情報。

≪東京9R≫
ウィズグレイス(2着)
未勝利の圧勝は驚異的。開幕週の今週は崩れない。

≪東京12R≫
カーディナル(1着)
川田騎手から強奪の経緯からも凡走は許されない。





=1月29日=

≪小倉1R≫
バハルダール(1着)
前2走は騎手の腕も問題だったとの事。

≪小倉3R≫
ムジック (1着)
得意条件。普通に先行出来れば崩れない。

≪東京4R≫
ジュタロウ(着外)
前走は大外枠も厳しかった。改めて期待。

≪東京8R≫
ダノンラスター(1着)
得意条件に出走。先行して脚を使える利点は大きい。

≪小倉12R≫
ジャストコル(4着)
社台の逆輸入馬。開幕週で前に行けば残せる仕上り。







=1月23日=

≪中京1R≫
シュプリンガー(1着)
ダート2戦目の上積みも含め。

≪中山2R≫
ネイリッカ(2着)
減量騎手に変更して狙いに来ているレース。

≪中山3R≫
レッドラパルマ(1着)
新馬戦は勝ち馬が強すぎた。改めて期待。

≪中京4R≫
カフジオクタゴン(1着)
相手関係楽になり上に行ける器。

≪中山9R≫
イルチルコ(5着)
鞍上強化でシルクの星勘定鞍。







=1月22日=

≪中京1R≫
モディカ(3着)
鞍上が落馬しなければ勝ち負けという話しでした。

≪中山5R≫
エスペラント(1着)
大外枠は厳しいが鞍上大幅強化で凡走は無いでしょう。

≪中京7R≫
スワーヴエルメ(1着)
大幅な馬体重増減が無ければ。

≪中山7R≫
アイヴォリードレス(1着)
ココも鞍上強化で好枠を引けて星勘定鞍。

≪中京10R≫
グランディア(4着)
隠れクラシック候補。リアドに引導を。

≪中京11R≫
ワールドバローズ(1着)
3戦3勝の舞台で頭数も手頃。

≪中山11R≫
パラダイスリーフ(2着)
2戦2勝の得意舞台。内で詰まらなければ。










=1月16日=

≪中京5R≫
イヴィステラ(着外)
大魔神御用達血統。5,6億円の10番との一騎打ちか。

≪中京7R≫
ヴェルヘルム(1着)
調教も動いた。前走+14キロを叩いて大混戦に挑む。

≪中京8R≫
セレシオン(1着)
隠れクラシック候補。必見。

≪小倉10R≫
メイショウゲンセン(4着)
待っていた十八番条件で。





=1月15日=

≪中山7R≫
マイヨアポア(1着)
得意条件で51キロは魅力。ヤラズの2,3着には要注意。

≪中山10R≫
ノーブルシルエット(3着)
4戦4連対の舞台で鞍上強化は勝負気配

≪小倉11R≫
アリーヴォ(1着)
3戦3勝の小倉。流石に前走菊花賞は厳しかった。





=1月10日=

≪中山1R≫
ミンナノユメミノル(3着)
ダート替り3戦目。同じコースで連続2着ならそろそろ。

≪中京6R≫
ピンクマクフィー(2着)
日曜も坂路で乗り込み。Cデム仕様に仕上げた馬。

≪中京7R≫
スレイマン (1着)
ノーザンFの良血馬。妙味は5番だが鞍上が問題。普通なら一騎打ち。

≪中山8R≫
キミワテル (1着)
大きく崩れていない条件で鞍上強化なら。





=1月9日=

≪中京3R≫
サンライズジャスト(1着)
攻め馬も動き、流石に今回は相手が軽すぎるでしょう。

≪中京7R≫
ラズルダズル(1着)
枠は厳しいが前走の走りが出来れば馬券内は問題ないか。

≪中京8R≫
スタッドリー(1着)
Cデムーロ騎手に合わせて復帰戦を待っていた馬。

≪中山9R≫
シゲルファンノユメ(2着)
千四で大外枠の京王杯2歳S以外は全て馬券圏内の末脚。




=1月8日=

≪中京5R≫
アーティット(1着)
クラシックに乗せるためのは落とせない1戦との事。

≪中京7R≫
ジュタロウ(2着)
アロゲート並みのインパクトを貰った新馬戦の再現に期待。

≪中京8R≫
リアンクール(2着)
交流G1戦線へ走らせるために鞍上強化で勝負気配。

≪中山9R≫
ホウオウルーレット(1着)
衝撃的な新馬戦の2着馬が次走圧勝で更に価値は上がった。




=1月5日=

≪中京1R≫
メイショウカゲカツ (4着)
年末年始もしっかり仕上げたとの事。

≪中山2R≫
タマモタップダンス(2着)
3キロ軽いのは相当有利な条件。

≪中山3R≫
インペラートル(3着)
5番との再戦だが前走+18キロと鞍上強化でコチラ。

≪中京4R≫
トレデマンド (1着)
過剰人気だが騎手の腕と相手関係から外せない。

≪中山5R≫
アスクビクターモア(1着)
相手関係からも崩れる姿は想像できない1頭。

≪中京8R≫
ジャスティンカフェ(2着)
川田騎手の本日の1番馬。

≪中京12R≫
レモンポップ (2着)
久々を叩いて勝ち負け必死。

≪中山12R≫
セントオブゴールド(2着)
好枠を引けた今回は2勝クラス卒業のチャンス。









=12月28日=

≪阪神1R≫
ニューダイアリーズ(2着)
新馬戦の勝ち馬ジュタロウは現時点世代1番のダート馬。

≪阪神10R≫
アステロイドベルト(着外)
前走の反動は怖いが今回は相手が薄い。



=12月26日=

≪阪神1R≫
マテンロウマジック(2着)
決め手不足だが相手に恵まれた。

≪阪神3R≫
ショウナンアデイブ(2着)
同条件連続2着。5億円馬で勝ち抜けは義務。

≪中山2R≫
トモジャワールド (1着)
新馬は勝ち馬が化け物。今回は芝から参戦以外では6番と一騎打ちか。

≪中山3R≫
ネレイド (1着)
スタートで包まれなければ凡走は無いでしょう。

≪中山7R≫
ランドアーティスト(着外)
ダート3戦目でさらに上昇の余地あり。

≪中山8R≫
リンカーンテソーロ(1着)
大外枠を引いたことによって凡走の目は無くなった。

≪中山10R≫
ジゲン (着外)
前走の競馬が出来れば同条件なので問題なし。






=12月25日=

≪阪神3R≫
ペイパーコーン(着外)
人気は12番だが、前走だけ走れば十分勝ち負け。

≪中山10R≫
タガノエスプレッソ(着外)
人気はオジュウチョウサンだが、実力はすでに逆転している。

≪阪神10R≫
ヴァーデンバイラー(1着)
3番との3歳化け物候補対決が本日1番の注目。

※上2つのレースは2択の逆を引いてしまいすみません



=12月19日=

≪阪神3R≫
ダノンフューチャー(5着)
もう落とせないという意気込みで挑むそうです。

≪阪神4R≫
アドマイヤジェイ(4着)
金土も坂路で乗り込む。勝負気配。

≪中山10R≫
ブラックヘイロー(着外)
長期休み明けも問題ないという情報で前走だけ走れば。




=12月18日=

≪中山1R≫
ウラカワノキセキ(1着)
新馬戦がレベル高く包まれなければ。

≪阪神2R≫
アカデミー(1着)
ノーザンFの良血馬。ここで燻る馬では無い。

≪中山3R≫
ビップアクア(1着)
外枠ゲットで揉まれる心配もなく力は出し切れる。

≪阪神7R≫
ストロングウィル(1着)
調教強化で勝ち抜けを狙うという情報。

≪中山12R≫
キタノインパクト(着外)
前走は距離が短く忙しかった。主戦に戻り条件好転。




=12月12日=

≪中山3R≫
オモイソメル(着外)
新馬は負けて強しの内容。外枠なら揉まれる心配はない。

≪阪神3R≫
アーティット(2着)
新馬は差し遅れ。調教強化で勝ち負け。

≪阪神7R≫
フォルテデイマルミ(1着)
阪神では安定した成績。来年は重賞戦線でも。

≪中山10R≫
ホウオウエミーズ(2着)
外枠は想定外だが得意条件で勝ち負け情報。





=12月11日=

≪中山1R≫
ロープスピニング(1着)
軽量騎手継続騎乗。外枠なら不利なく走れる。

≪中山2R≫
リトルポピー(3着)
ダート2戦目。相手手頃で勝ち負け。

≪中山7R≫
ユイノゴトク(2着)
先行力は中山でこそ。逃げの江田騎手。

≪中山8R≫
ロンコーネ(2着)
7戦6連対。2着が多い馬だが堅軸には最適。

≪阪神8R≫
バーデンヴァイラー(1着)
再度のダート替り。Cデム騎手の腕の見せ所。

≪中京9R≫
ボーデン (1着)
ノーザンFとしては来年重賞で使いたい馬。

≪阪神10R≫
フアナ (4着)
Cデム騎手騎乗可能で出走を合わせた馬です。

≪中山11R≫
メイショウムラクモ(着外)
3歳ダート最強馬。みやこSだけ走れば通用する。

≪中山12R≫
ストゥーティ(1着)
石橋騎手だけが不安材料らしいです。







=12月5日=

≪中山1R≫
ミラビリス(3着)
ダート4戦目。全て好走しており勝ち抜け必死。

≪阪神1R≫
マテンロウアイ(1着)
前走は差し遅れ。前走だけ走れば。

≪中京7R≫
メイショウミカワ(2着)
前走同条件勝利は相当有利。

≪中山8R≫
ウィリアムバローズ(1着)
ダート3戦目。過去2走が衝撃過ぎで過剰人気も逃げ粘れる。

≪阪神11R≫
メイショウウズマサ(着外)
仕上がり抜群という情報で逃げ粘れる







=12月4日=

≪中京1R≫
バイハリウッド(1着)
ダート3戦目。前走だけ走れば十分な相手。

≪阪神1R≫
ニューダイアリーズ(2着)
前走はジュタロウが化け物過ぎた。物差し馬として注目。

≪中京2R≫
ミアステラ(5着)
ダート2戦目。前走だけ走れば十分な相手。

≪中山3R≫
スリーエクスプレス(4着)
2走前の不可解な負けのような気の悪さを出さなければ。

≪阪神3R≫
ダノンフューチャー(2着)
ダート3戦目。ここは通過点か。

≪阪神9R≫
オヌール(1着)
来年の為にも勝っておきたいとの出走。甘くはないが相手も手頃。









=11月28日=

≪阪神2R≫
メイショウキッド(3着)
勝ち切れない競馬が続くが今回は相手に恵まれた。

≪阪神3R≫
タイセイディヴァイン(1着)
ロス大きい枠ですが今の馬場ならば問題ないか。

≪東京9R≫
グランオフィシエ(1着)
府中で崩れていない馬。前走だけ走れば。

≪東京10R≫
キタノリューオー(3着)
前走は相手が悪かった。前走だけ走れば。

≪阪神11R≫
ライトウォーリア(着外)
4戦4勝の阪神。前走負かしたメイショウハリオはみやこS勝利。




=11月27日=

≪阪神3R≫
サトノアヴァロン(着外)
前走ジャスティンロックと僅差なら京都2歳Sでも面白かったはず。

≪東京3R≫
エピファニー(3着)
新馬戦はライラックに負けるも完全な差し遅れ。9番と一騎打ちか。

≪阪神9R≫
マカオンドール(1着)
勝ち切れない馬だが仕上げ良く軸には最適か。

≪東京9R≫
コンシリエーレ(1着)
新馬戦1,9秒差圧勝は衝撃的。相手揃うも今後を占うレース。





=11月21日=

≪阪神1R≫
バハルダール (2着)
新馬は負けて強しの内容。相手に今回は恵まれた。

≪阪神6R≫
ダノンマデイラ (1着)
初ダートの前走が圧巻。競馬を覚えた今回も通過点か。

≪阪神8R≫
ヴェールアップ (着外)
前走が圧巻。12番にも情報があったが同条件のコチラを上位に。

≪阪神10R≫
プログノーシス (1着)
追い切りもしっかり動き、レース感次第ですね。

=11月20日=

≪阪神1R≫
カフジドラゴン(1着)
初ダート組だけが未知の相手でしょう。

≪福島3R≫
ウインバグース(1着)
ウイン軍団の期待馬。ローカル好きな母系で勝ち抜け狙う。

≪東京9R≫
キタノヴィジョン(1着)
府中D2100mは崩れ知らず。三浦騎手でも走る馬。

≪阪神12R≫
ヴァカボンド (着外)
狙っていた外枠をゲット。メンバー揃ったが粘りこめる。








=11月14日=

≪福島1R≫
タイキマスクウェル(1着)
小回り福島ならば出遅れなければ突き放す。

≪阪神1R≫
シラキヌ (5着)
高レベルの新馬2着だけ走れば。怖いのは初ダート組のみ。

≪阪神8R≫
オヌール (4着)
エリ女の前哨戦。フアナが本調子で無ければコチラ。

≪阪神9R≫
グランディア(3着)
中内田厩舎で川田騎手の持ち馬。

≪阪神10R≫
ジェネティクス(着外)
ウルトラマリンと一騎打ちの様相。阪神適性でコチラ上位。




=11月13日=

≪東京1R≫
リバーサルバレット(1着)
前走が勝ちに等しい内容。勝ち抜けに王手。

≪阪神1R≫
タマモエース(1着)
前走余力残しで僅差。仕上げた今回は勝負鞍。

≪東京7R≫
ボーデン (2着)
府中に戻り未勝利勝ちだけ走れば素質は1番。







=11月7日=

≪阪神1R≫
カフジオクタゴン(1着)
前走は捲りミス。調教強化で未勝利脱出。

≪阪神2R≫
カラフルキューブ(1着)
川田騎手の持ち馬。1番は強いが安定感ならコチラ。

≪東京3R≫
コリエンテス (1着)
前走は差し遅れ。頭数手頃で馬券内は濃厚。

≪東京7R≫
オレデイイノカ(1着)
府中で崩れない馬。枠も手頃で走り時。

≪阪神7R≫
ヴェルトハイム(着外)
2騎手遠征時に友道厩舎との信頼が欲しい松山騎手にも注目。






=11月6日=

≪東京2R≫
レディナビゲーター(2着)
距離短縮で再度出直し。

≪福島3R≫
リアンクール(2着)
得意な小回り右回りで勝ち抜け十分。

≪阪神3R≫
ラスクパラディー(4着)
4戦連続僅差負けと勝ち切れないが調教強化で。

≪阪神4R≫
フェーングロッテン(1着)
松山騎手騎乗で新味。調教動くとの報告。

≪東京4R≫
ディープレイヤー(1着)
僅差の競馬が続くが鞍上強化で未勝利脱出。

≪阪神8R≫
シグネチャーセル(5着)
松山騎手に手戻り。OPレベルまでは行ける馬。

≪東京9R≫
アヴェラーレ(2着)
1400m以下、左回りなら崩れていない馬。

≪東京10R≫
ソルドラード(3着)
相手は揃ったが天栄仕上げで良血開花。





=11月3日=

JBCレディスクラシック
◎レーヌブランシュ(ノースヒルズ)(4着)

JBCスプリント
◎レッドルゼル(社台F)(1着)

JBCクラシック
◎チュウワウィザード(ノーザンF)(3着)





=10月31日=

≪新潟1R≫
プリモスペランツァ(3着)
中2週での出走で勝ちを決めたい意図はみられる。

≪阪神1R≫
タイセイドレファン(1着)
やはりドレファン産駒はダート色が強い。

≪東京7R≫
ギャリエノワール(4着)
1番ルメール騎手と一騎打ちの様相。

≪東京9R≫
エスコーラ (1着)
サリオスの下。輸送もクリアしたとの事で2番と一騎討ち情報。

≪新潟11R≫
ライオンボス(着外)
良馬場(4-2-0-1)直千(4-3-0-1)馬場次第。

≪東京12R≫
アドマイヤルプス(1着)
前走勝ちに等しい内容。大外枠は厳しいが不利なく圏内なら。








=10月30日=

≪阪神1R≫
メイショウキッド(3着)
同コースで逃げて3着実績。相手弱化で逃げ残れる。

≪東京3R≫
インダストリア (1着)
好レベルの新馬戦2着。ここは通過点。

≪東京8R≫
アンダープロット (1着)
良馬場での末脚は本物。通過点か。

≪新潟9R≫
ディベルテョール(着外)
目標にされるリスクはあるが軽量騎手で逃げ粘れる。

≪阪神9R≫
キラーアビリティ(2着)
ノーザンFが1頭出し。それだけ前走のインパクトは強かった。

≪新潟11R≫
フィリオアレグロ(着外)
新潟ではキレ負けリスクはあるが、馬券は外さないか。









=10月24日=

≪阪神2R≫
ワセダタンク(1着)
2戦目の上積みあり。2番との一騎打ち情報。

≪東京3R≫
メトセラ (4着)
関西から唯一の出走。ジェンティルと父違いで父も従妹同士。

≪東京6R≫
オタルエバー(2着)
関西から唯一の出走。新潟2歳Sだけ走れば勝ち負け。

≪阪神6R≫
アルーブルト(1着)
相手揃ったが近3走だけ走れば勝ち負け。

≪阪神7R≫
ストロングライン(2着)
10番の力は未知。手頃な頭数で差し届く。

≪阪神8R≫
コンクパール(3着)
前走は衝撃的な強さ。過剰人気ですが通過点か。






=10月23日=

≪阪神3R≫
テンダンス(1着)
カデナの半弟。調教良く手薄なメンバーの今回なら。

≪新潟8R≫
サンタグラシア(2着)
社台F関係の星勘定鞍。外枠配置で揉まれないのも良い。

≪東京8R≫
ジネストラ(1着)
ノーザンF2頭出し。相手揃うも天栄仕上げで勝ち負け。

≪阪神9R≫
ハギノピリナ(3着)
菊花賞落選組の戦い。仕上がり良く手頃な頭数で差し込める。







=10月17日=

≪東京3R≫
アサヒ(1着)
前走は出遅れが全て。ノーザンFの星勘定鞍。

≪阪神6R≫
ディヴィーナ(3着)
湿った馬場で結果が出ている馬。秋華賞でも面白かった1頭。

≪東京7R≫
ヒシシュシュ(4着)
東京3戦連続2着。斤量も有利で勝ち負け。

≪東京8R≫
アリエノール(3着)
ダート替りで3戦3連対。目標にされる脚質は嫌だが。

≪新潟12R≫
レプンカムイ(2着)
レパードSで逃げ粘った舞台。外枠なら揉まれず運べる。





=10月16日=

≪阪神3R≫
スパイダーバローズ(3着)
レシステンシアの半弟。ここは決めたいでしょうね。

≪阪神6R≫
ヒロノクイーン(2着)
再び減量騎手で50キロは相当有利だそうです。

≪新潟7R≫
スタッドリー(2着)
若葉Sだけ走ればローカルなら勝ち負け。

≪新潟8R≫
シグネチャーセル(2着)
ノーザンFのノースヒルズ所有馬。松山騎手なら鉄板だが。

≪新潟9R≫
ボマイェ(着外)
ナカヤマホールディングスの情報馬。大混戦で妙味もありそう。

≪阪神9R≫
リブースト(1着)
川田騎手も素質を認めていた馬。







=10月10日=

≪阪神1R≫
ダノンフューチャー(2着)
ダートでも芝でも未勝利は脱出できるとの事。

≪阪神3R≫
ラクスバラディー(2着)
右回りを走れるかだけがポイントだそうです。

≪新潟4R≫
リッジマン(5着)
慣れ親しんだ新潟で未勝利脱出にリーチ。

≪東京6R≫
コングールテソーロ(4着)
大外枠は厳しいが不利なく無難に馬券には来れるメンバー。

≪東京8R≫
ダノンラスター(4着)
ダート3戦目。前走が強烈で過剰人気擦るが強い。

≪阪神9R≫
オヌール(2着)
姉同様に計算できる末脚で開幕週だけがどうか。

≪東京10R≫
スマッシャー(着外)
ワンダーリーデルが59キロならコチラ。







=10月9日=

≪東京2R≫
レディナビゲーター(着外)
手頃な頭数で不利なく進められれば。内伸び馬場だけが不安。

≪新潟6R≫
ソリタリオ(1着)
2戦共に戦ってきた相手が悪かっただけ。勝ち負け。

≪阪神9R≫
ポメランチェ(4着)
北海道での勢いは今の時期なら通用する。

≪東京9R≫
ククナ(1着)
残念秋華賞というメンバー。メイサウザンアワーとの一騎打ちか。





=9月26日=

≪中京2R≫
ヘラルドバローズ(2着)
前走が高レベルレース。2戦目の上昇を加味して。

≪中京3R≫
マイシンフォニー(4着)
新馬上位3頭が勝ち上がる高レベルの4着。前走は取りこぼし。

≪中山7R≫
ジャングルキング(2着)
ルメール騎手中京遠征で川田騎手へ。差しも決まる馬場なら崩れない。

≪中京8R≫
ダノンドリーマー(4着)
ルメール騎手確保で藤原英厩舎の調教強化情報。

≪中山8R≫
アナンシエーション(1着)
ルメール騎手遠征で石川騎手へ。差し遅れだけが心配。

≪中山9R≫
リーガルバトル(着外)
外も伸びる馬場なら枠は気にならない。オッズ妙味もありそう。

≪中京12R≫
オースミムテキ(1着)
シャフリヤールの結果で福永騎手の精神面だけが心配。






=9月25日=

≪中山1R≫
パスポートチェック(1着)
デビュー前からダート馬という話。芝の可能性を探っての3戦です。

≪中京7R≫
エルモドーロ(着外)
中京3戦3連対。相手揃うも川田騎手なら崩れないか。

≪中山11R≫
アポロビビ(着外)
前走は重馬場での単純な前残り。10戦8連対の舞台で追い込みを決める。





=9月20日=

≪中山2R≫
ショウナンアメリア(着外)
ルメール騎手に鞍上強化。相手も手頃で勝ち負け。

≪中山3R≫
ボルタドマール(2着)
芝からの組だけに注意。大外枠で不利は無く無難に馬券内か。

≪中山9R≫
ペルセウスシチー(1着)
ダート替りで7戦大崩れなく軸としては最適。

≪中山12R≫
スワーヴヨハン(1着)
大外枠でレース中不利は無い。軸には最適。






=9月19日=

≪中京1R≫
ベルドラゴ(4着)
前走は取りこぼし。芝組&ルメール騎手が人気なら儲けもの。

≪中京3R≫
ザウリ(3着)
前走スクリーンショットの3着。頭数揃うが仕上がりも良く。

≪中京4R≫
ウインアキレウス(5着)
前走は軽量騎手2頭に負け。ダートでそこは見せていない1頭。

≪中京12R≫
シュガーサンダー(着外)
中京D1400m3連続2着。相手揃うも好調教で。






=9月18日=

≪中山3R≫
スクリーンショット(2着)
血統的には道悪対応可能。枠も手頃です。

≪中京10R≫
バーデンヴァイラー(3着)
ダート転向2戦のパフォーマスが圧巻。重賞級。

≪中京12R≫
ゴールドフライト(3着)
初ダートが圧巻の走り。道悪に対応できれば。





=9月12日=

≪中山7R≫
ボーデン(4着)
京成杯AH出走でも53キロの斤量位なら勝負になっていた馬。

≪中山8R≫
ルヴァン(1着)
頭数も少なく推奨は迷ったが勝ち負け情報アリ。

≪中山9R≫
オンザライン(1着)
川田騎手サイドも営業をかけていた1頭。






=9月11日=

≪中京3R≫
グランディア(1着)
ノーザンFの1頭出し。ディアデラノビアの仔で勝たせたいのでしょう。

≪中山7R≫
アンダープロット(2着)
先行して速い上がりを使える馬。天栄仕上げで満足の仕上がり。

≪中京8R≫
ジャックドール(1着)
1週前で十分に仕上がっている報告アリ。

≪中京9R≫
ケイアイロベージ(1着)
ユニコーンSで3着だけ走れば足りるでしょう。

≪中京10R≫
フライライクバード(1着)
得意な中京&休み明け。相手揃うが軸には最適でしょう。






=9月5日=

≪札幌5R≫
ランスルー(着外)
前走は余力残し。ルメール騎手継続騎乗で安心して買える。

≪札幌6R≫
レコレータ(3着)
大外枠懸念も近3走で2回経験済み。

≪小倉7R≫
ルージュグラース(着外)
前走は大外枠の分の負けで巻き返し必死。

≪小倉8R≫
ムジック(2着)
1回栗東に戻っての調整。出来落ちは無し。

≪新潟8R≫
シュルードアイズ(3着)
大外枠なので不利なく無難な競馬で追い込んでこれるでしょう。

≪札幌10R≫
ポメランチェ(2着)
函館2歳では崩れたが、札幌戻りで逃げ粘れる。

≪札幌12R≫
モリノカンナチャン(3着)
洋芝だけで5戦5連対。来年また買いましょう。






=9月4日=

≪札幌1R≫
パスポートチェック(2着)
ゴドルフィンの短距離馬×ルメール騎手なら崩れない。

≪新潟3R≫
カンリンポチェ(1着)
先行した3戦目から開花。前に行けて上がりをまとめられる馬。

≪小倉8R≫
エスコーラ(1着)
前走レコードは圧巻のサリオスの下。ここも通過点か。

≪新潟10R≫
トゥルーヴィル(3着)
1番得意な条件で好枠。相手も揃うが問題ないはず。






=8月29日=

≪新潟2R≫
ジジ (1着)
ダート4戦4連対。相手も揃ったが崩れないでしょう。

≪札幌3R≫
ウィズザワールド(着外)
決め手がない分、何かに差されそうですが好枠から行ききれれば。

≪新潟7R≫
ガンダルフ(1着)
国枝厩舎の期待馬。頭数も手頃で差せるでしょう。

≪札幌8R≫
バニシングポイント(5着)
休み明け3走前から成績が安定。今の差し馬場なら。

≪小倉9R≫
コーディアル (1着)
前走は取りこぼし。古馬相手でも斤量差で凌げる。

≪札幌10R≫
エマージングロール(着外)
ダート替りで3戦連続で強い競馬。通過点か。

≪小倉12R≫
ダブルアンコール(着外)
ジェンティルドンナの全妹。ノーザンF1頭出しで勝負気配。






=8月28日=

≪札幌1R≫
シンティレーション(1着)
デビュー戦は勝ち馬と共に強い競馬。ここは通過点か。

≪小倉8R≫
アサクサゲンキ(1着)
ジャンプ重賞。小倉得意な先行馬は堅軸向きです。

≪札幌11R≫
アンティシペイト(1着)
精査した結果、相手関係が楽と判断。休み明けも得意な馬。






=8月22日=

≪札幌4R≫
アメリカンマッハ(4着)
函館から札幌替りの恩恵がある馬。前走だけ走れば。

≪札幌10R ≫
ロンドンデリーエア(着外)
ルメール騎手で3戦全て好走。北海道でだけ買える馬。

≪小倉12R≫
トウシンモンブラン(1着)
勝ち切れない馬ですが小頭数なら馬群を怖がらず競馬出来る。




=8月21日=

≪札幌1R≫
アンビション(1着)
ノーザンFの良血。新馬戦は下手騎乗。ルメール騎手で巻き返す。

≪小倉1R≫
アンジニョ(着外)
デビュー戦は取りこぼし。頭数少なく勝機。

≪札幌3R≫
ララパピヨンドメル(4着)
ダート転向後にくずれたのは脚抜きの良い馬場の2走前だけ。

≪新潟3R≫
スズジャッカル(着外)
スピードは本物。内枠替りで包まれなければ。

≪小倉8R≫
サンライズグリッド(着外)
小回りで内枠ならば機動力活かして粘れるでしょう。





=8月15日=

≪小倉2R≫
エイシンイルハーン(2着)
頭数多く混戦だが、前走高レベルを経験した分だけ優位。

≪新潟2R≫
カンリンポチェ(2着)
近2走のパフォーマンスは相当高い。

≪札幌6R≫
タマモヒメギミ(1着)
距離短縮でスピード開花。今回も逃げ粘れる。

≪小倉7R≫
カレンルシェルブル(1着)
道悪適性は未知なので、上位混戦ですが敵は馬場でしょう。





=8月14日=

≪新潟2R≫
ラクスバラディー(3着)
ノーザンFの良血。ここはメンバー的にも勝っておきたい。

≪小倉7R≫
レッドアストラム(着外)
ダートからの参戦組も人気なメンバーならば小倉実績で。

≪新潟7R≫
ロードレイライン(1着)
相当前で絡まれなければすんなり押し切れる。

≪札幌9R≫
レコレータ(3着)
力は1枚抜けている印象も、大外枠がどうか。

≪小倉12R≫
ストゥーティ(1着)
52キロなら馬場適性勝負でも大崩れは無いはず。




=8月8日=

≪函館3R≫
グランディス(1着)
スタートを決めれば4戦4連対。好枠からスタート次第。

≪新潟4R≫
ヨロシオスナ(3着)
当馬自身も早熟ですが、他馬も弱く相対的に浮上という1頭。

≪函館9R≫
キタノインパクト(2着)
ルメール騎手5戦連続騎乗。DMMの高額馬で結果が欲しい1頭。





=8月7日=

≪函館1R≫
アスクワイルドモア(1着)
勝てば札幌2歳Sへ向かうそうです。相手には恵まれました。

≪函館4R≫
ゴールドフィンガー(1着)
前走で1000mも対応可能。好枠で揉まれなければ。

≪札幌日経OP≫
ディアスティマ(1着)
骨っぽいメンバー揃うが56キロなら崩れない。仕上がりも十分。






=8月1日=

≪函館1R≫
ヒルノショパン(1着)
やはりダート適性は相当高く、勝ち負け。

≪新潟1R≫
ベルフレスタ(1着)
G1馬アドマイヤリードの下。1週前追い切り時点で報告アリの馬。

≪函館6R≫
アークライト(着外)
何度も推奨しているがハープスターの下。スプリントで化けるか。

≪新潟9R≫
アンドヴァラナウト(1着)
フルゲートで難しいレースですが、ノーザンFの超良血の忖度競馬に期待。






=7月31日=

≪新潟1R≫
カラフルキューブ(着外)
鞍上強化で挑むレース。新馬戦くらい走れば馬券内は堅い。

≪新潟2R≫
ヘアケイリー(2着)
オッズ程抜けた存在ではないのは確か。調教強化で馬は充実。

≪新潟3R≫
ジジ  (2着)
ダートは3戦連続2着。相手弱化で勝ちたいレースでしょう。

≪新潟12R≫
ジネストラ (3着)
勝負気配川田騎手推奨3戦目(5鞍騎乗で新馬戦以外の3つ全て)









=7月25日=

≪新潟1R≫
ラクスバラディー(2着)
ノーザンFの星勘定鞍。兄姉は重賞勝ち馬3頭。

≪新潟2R≫
テーオールソー(着外)
好調教馬。清水厩舎連勝なるか。

≪函館7R≫
プレミアムエンブレム(1着)
前走勝ち切れなかったのは誤算。内枠替りで前進あるのみ。

≪函館8R≫
スズカマクフィ(着外)
ダートの捲り馬。ちょうどよい枠で捲って何処までこれるか。

≪新潟9R≫
キンノマサカリ(1着)
新潟適性高く大崩れは無いでしょう。

≪函館12R≫
メイショウツワブキ(2着)
前走も勝ちに等しい競馬。叩いての上昇にも期待。






=7月24日=

≪新潟2R≫
グランシエロ(5着)
前走だけ走れば。今回もレベルは低いレース。

≪新潟3R≫
アポログランツ(1着)
また外枠。揉まれない分だけ凡走は減りますが。

≪函館8R≫
タイキドミニオン(2着)
小倉経由からの見えない疲れだけが敵。

≪新潟8R≫
ゴールドレガシー(1着)
上手く成長できれば重賞まで届くゴールドアリュール産駒。





=7月18日=

≪福島1R≫
シゲルファンノユメ(1着)
前走追い込み届かずも今の馬場なら届くでしょう。

≪函館6R≫
チェックネイト(1着)
母ゴシップガールから登場人物の名前を取る。血統的にも洋芝歓迎。

≪小倉7R≫
リアンクール(2着)
横山典騎手が10年以上ぶりの小倉入りで安田厩舎万全の仕上げ。






=7月17日=

≪函館1R≫
ブラックボイス(1着)
ノーザンFの期待馬。勝ち負けで札幌2歳Sでしょう。

≪小倉1R≫
トーホウアラヴィン(1着)
高速小倉で前走2着。今回も内枠で再度好走。

≪福島2R≫
ビリーブインミー(3着)
前走は展開のアヤ。力はココでは抜けている。

≪函館3R≫
ストーンフェンス(着外)
芝&北海道で凡走無し。ゴドルフィンの星勘定鞍。

≪福島12R≫
グラウシュトラール(着外)
ダート替りで強い競馬。3戦目のここは勝ち抜け狙える。






=7月11日=

≪函館1R≫
エムティゲラン(着外)
前走の再戦メンバー。スタート決めれば押し切れる。

≪函館2R≫
バンベルク(着外)
距離短縮はプラス材料。逃げ切れる。

≪福島2R≫
ビーマイセルフ(4着)
未勝利4連続2着。勝ち切れないが堅実な脚を使う馬。

≪小倉3R≫
エルモドーロ(1着)
矢作厩舎の好調教馬。ダート替り2戦もレベルは高い。

≪函館4R≫
ジョークラッシャー(着外)
久々叩いて気配上昇。ここは勝ち切れるかどうかの1点。

≪福島7R≫
クイーンスリープ(1着)
差しに厳しい馬場ですが、相手弱くどこまで届くかの勝負。

≪函館10R≫
シハーブ&レッドエランドール(1着&2着)
ノーザンFと社台F双方から良い情報。一騎打ちか。





=7月10日=

≪小倉1R≫
アサクサゲンキ(1着)
小倉の同条件勝利馬。懐かしい名前ですね。

≪福島2R≫
ベルウッドブラボー(1着)
相手弱化で勝ち上がりのチャンス。早熟血統だけに。

≪福島3R≫
レキオノユメ(3着)
荒れ馬場歓迎。スタミナ豊富な馬です。

≪小倉9R≫
アウサンガテ(5着)
金子さんの高額馬。川田騎手に戻って2勝目狙う。

≪福島10R≫
メイショウムラクモ(1着)
メイショウ軍団の星勘定鞍。柴田騎手次第。

≪函館12R≫
レッドヴェロシティ(2着)
菊花賞へ向けて落とせないレース。敵は洋芝適性の1点のみ。

≪小倉12R≫
フリード(1着)
スタート決めれば圧勝できるメンバーです。






=7月4日=

≪小倉2R≫
テーオーブレイブ(着外)
小倉芝2戦2勝。仕上がり良く超高速馬場適性のみ。

≪函館3R≫
カズオ (1着)
スピード勝負は分が悪いが最後は詰めてこれるメンバー。

≪小倉7R≫
ストゥーティ(2着)
桜花賞も最後まで見せ場十分。高速馬場で粘りこむ。

≪小倉9R≫
エレヴァテッツァ(着外)
サンデーレーシングの星勘定鞍。前に行ければ崩れない。

≪小倉10R≫
ハンディースピーク(1着)
頭数も手頃で差し脚が生きる舞台。







=7月3日=

≪札幌1R≫
ナムラリコリス(1着)
新馬戦はレコードの2着。今回も同じだけ走れば。

≪小倉1R≫
インプロバイザー(1着)
リトルゲルダの仔。調教でも流石のスピード感。

≪小倉3R≫
エスコーラ(1着)
サラキア・サリオスの下。新馬は馬場悪化に泣く。

≪小倉4R≫
エイシンイルハーン(2着)
前走は相手が走り過ぎた。馬場悪化も対応可能。

≪小倉8R≫
アリーヴォ(1着)
ノーザンファームの期待馬。頭数も少なく勝ちたい1鞍。

≪福島9R≫
ドリームインパクト(1着)
ベストは新潟。馬場悪化に耐えられれば。

≪福島10R≫
グレイテスト(着外)
得意舞台で好枠ゲット。馬場悪化も向く。










=6月27日=

≪東京1R≫
エクセルローグ(1着)
前走だけ走れば相手はいないでしょう。騎手次第。

≪札幌2R≫
ヴァルキリードレス(2着)
ダートで崩れず。北海道の水が合うかどうかの1点。

≪札幌4R≫
サトノディーヴァ(2着)
前走は大外枠の分の負け。未勝利脱出なら今回か。

≪札幌6R≫
タスマンハイウェイ(着外)
ノーザンFの1頭出し。前走は出遅れが全て。

≪パラダイスS≫
シヴァージ(着外)
ハンデと枠で勝ち切るまでは難しいが、仕上げと実績と勝負気配で。







=6月26日=

≪東京1R≫
レディナビゲーター(2着)
ノーザンFの期待馬。母父クロフネに今後は力を入れるらしい。

≪阪神1R≫
スタニングローズ(1着)
ノーザンFが力を入れていく母父クロフネです。

≪東京2R≫
ビーマイセルフ (2着)
府中D1600mは4戦凡走知らず。スタートを決めれば。

≪札幌9R≫
レコレータ(2着)
前走は大外枠から強い競馬。好枠の今回は条件好転。

≪阪神9R三木特別≫
オールザワールド(着外)
内回り向きも頭数手頃で馬券圏内なら。

≪東京10R≫
レディバグ(1着)
ユニコーンSでも面白かった馬です。





=6月20日=

≪阪神2R≫
キタノエクスプレス(1着)
好調教馬。前が止まらな馬場でどこまで。

≪東京3R≫
ヴィグルスマン(2着)
担当厩務員変更の2走前から好結果。

≪札幌9R≫
ジャンカズマ(着外)
洋芝経験があり内枠なら崩れない情報。10番がどうか。

≪札幌12R≫
フルデプスリーダー(1着)
連闘も+12キロから余力残しで今回も逃げてどこまで。

≪東京12R≫
ノーリス(着外)
同条件で前走は強い2着。勝ち切れるかは微妙も条件は良い。





=6月19日=

≪阪神3R≫
アスカノミライ(4着)
馬場が渋れば更に好走率は増す。阪神苦手な点だけがどうか。

≪東京3R≫
キュートラン(着外)
馬場が渋れば更に好走率は上がる。相手に恵まれた。

≪札幌7R≫
ウインチェレステ(1着)
最適条件。内枠なら崩れないという情報どうりの結果に期待したい。

≪東京7R≫
ホウオウサミット(1着)
新馬戦は高レベル。OPまでは上がれる馬との評価。

≪阪神9R≫
ワールドバローズ(2着)
頭数少なく面白くないが、仕上がりも上々との話。

≪東京9R≫
ウインドジャマー(1着)
5戦4連対の得意コース。2,3着で小銭稼ぎの匂いも。

≪札幌10R≫
ソーヴァリアント(1着)
社台Fの星勘定鞍。弥生賞4着なら重賞級で間違いない良血。







=6月13日=

≪札幌3R≫
ヴェノム(1着)
未勝利脱出求め北海道へ。仕上がり良く狙い目。

≪東京3R≫
ショウナンカホウ(5着)
脚は持っている馬。揉まれない外枠で川田騎手ならば崩れない。

≪中京6R≫
ウインリブルマン(1着)
距離伸ばして良さが出た馬。さらに延長で。

≪東京9R≫
キスラー(5着)
是政特別だけ走れば足りるメンバー構成。

≪札幌12R≫
フルデプスリーダー(2着)
前走は脚抜きの良い馬場での負け。タフ馬場ローカルなら崩れない。







=6月12日=

≪中京1R≫
エルモドーロ(2着)
ダート替りの初戦が大味な競馬も素質を感じる1頭。

≪札幌3R≫
ヴィオマージュ(着外)
1000mでも追走できるスピードのある馬。枠も良い。

≪中京3R≫
グランメテオール(1着)
ノーザンF1頭出し。適性条件で次のクラスへ進ませたい馬。

≪東京3R≫
オプデュモンド(1着)
夏競馬で2つは勝ちたいという情報馬。ここは相手も軽い。

≪中京4R≫
イフィゲニア(着外)
砂を1戦挟んで人気落ちの1鞍。相手揃うがオッズ妙味アリ。








=6月6日=

≪東京2R≫
エコロファルコン(1着)
ルメール騎手にマークされるのは嫌だが今回も粘れる。

≪東京4R≫
カーディナル(1着)
脚質的にも安定しているが勝ち切れない。距離延長でどうか。

≪東京9R≫
キタノインパクト(2着)
大きく崩れたのは1年半ぶりの1戦のみ。安田記念へ向けてタイムも気になる。







=6月5日=

≪東京2R≫
ビーマイセルフ(2着)
府中マイルで3戦崩れていない馬。相手揃いましたが連軸に最適。

≪中京8R≫
プログノーシス(1着)
毎日杯1,2,4着は次走重賞でも好走。相手揃いましたが楽しみ。

≪東京8R≫
ディオスバリエンテ(2着)
プリンシパルSで2着の社台の良血。距離短縮で賞金加算必須。

≪中京9R≫
セントオブゴールド(2着)
シルクの星勘定鞍。差し遅れが目立つ馬で動かせる福永騎手なら安心。






=5月30日=

≪中京2R≫
リフレーミング(1着)
差し脚は強烈。手頃な頭数でタフな中京で差し切れる。

≪東京2R≫
キャムロンニンバス(1着)
ダート替りで4戦ハイパフォーマンス。距離延長で差し切れるか。

≪東京5R≫
アルーブルト(4着)
ダート替りで大崩れ無し。1勝クラスは突破できる馬。

≪中京7R≫
マジックスピーチ(2着)
何度目の推奨なるか。1勝で終わる馬ではない。

≪薫風S≫
コラルノクターン(着外)
重賞の1つは獲れる素質馬。強敵揃いだが。

≪白百合S≫
マカオンドール(3着)
秋には菊花賞で。得意な中京で賞金加算。







=5月29日=

≪東京2R≫
サイレントナイト(2着)
距離短縮で好走連発。得意の府中で未勝利脱出を決める。

≪中京3R≫
エイシンイルハーン(5着)
ダート替りで好走連発。上に行ける馬ではないが、今回の相手なら。

≪東京7R≫
グレアリングアレイ(1着)
青葉賞で上がり最速0,3差の内容から1勝クラスなら問題ないか。

≪東京10R≫
リーガルバトル(4着)
騎手選択は解せないが7戦全て馬券絡みのマイルで。








=5月22日=

≪東京1R≫
オレデイイノカ(1着)
前走の続いての情報馬。相手弱化で勝ち抜け濃厚

≪新潟2R≫
カズオ (4着)
ローカル参戦で確実に未勝利脱出を狙う状況。

≪中京2R≫
ヴェノム(4着)
ダート転向簿4戦全て2,3着。脚もあるので勝利は近い。

≪新潟5R≫
コスモノアゼット(1着)
何かに負けそうですが馬券内は濃厚なメンバー。

≪東京9R≫
オールザワールド(2着)
ノーザンFの前田さん所有馬が鞍上強化で挑むレース。

≪新潟10R≫
ドリームインパクト(3着)
休み明けの前走も強い内容。差し馬場の新潟なら。






=5月22日=

≪東京1R≫
ヴァルキリードレス(2着)
社台ファームの星勘定鞍。相手弱く凡走は無いでしょう。

≪東京4R≫
アップストリーム(1着)
東京で崩れ知らず。2番が強敵だが勝ち負け。

≪中京7R≫
アドマイヤミモザ(4着)
秋にはエリ女に出走させたいノーザンF馬。

≪東京9R≫
メイサウザンアワー(1着)
ノーザンF星勘定鞍。オークスでも掲示板前後には来れた馬です。







=5月16日=

≪東京6R≫
シャーレ(着外)
同条件6戦4連対。牝馬同士なら。

≪中京7R≫
アラジンバローズ(3着)
ダート3戦目。叩き2戦目で逃げ粘れるはず。

≪新潟8R≫
シュテルンシチー(着外)
元はダート馬。ローカルなら1勝クラスはクリアできる。

≪東京9R≫
ゴルトベルグ(1着)
ノーザンFの超良血馬。満を持してルメール騎手を手配。

≪東京10R≫
ラペルーズ(着外)
重賞戦線に来る馬です。

≪新潟12R≫
アルーフクライ(1着)
社台Fの星勘定鞍。内枠なのでスタートは決めたい。

≪中京12R≫
サンキューユーガ(1着)
調教抜群で安定した成績。相手も揃ったが馬券内は濃厚。








=5月15日=

≪東京2R≫
ロンコーネ(1着)
相手弱化で勝ち切れない結果にピリオド。

≪中京3R≫
フランコイメル(2着)
調教強化で出遅れなければ結果は出る。

≪東京4R≫
アークライト(2着)
Bコースで内枠は好枠。勝ち切らなくてはいけない良血。

≪東京5R≫
シテフローラル(1着)
サトノクラウンの下。大外は厳しいが相手は相当弱い。

≪東京12R≫
ウインドジャマー(2着)
10戦連続騎乗のルメール騎手。東京で勝っておきたい馬。





=5月9日=

≪東京2R≫
アルバミノル (1着)
前走同騎手が差し遅れた馬。同じミスは繰り返さないでしょう。

≪中京3R≫
メイショウキリモン(1着)
8戦連続2着の未勝利馬。ここは2が本当に強ければ一騎打ちか。

≪東京5R≫
アナンシエーション(2着)
手塚×ノーザン×ルメール騎手のコンビ。後の重賞馬候補で、ここは崩れない。

≪新潟6R≫
レッドレビン(1着)
左回り8戦7好走のサウスポー。相手なりだが相手も弱い。

≪新潟12R≫
リネンファッション(1着)
ダートで底を見せていない先行馬。新潟ならば前で残せる。

≪中京12R≫
ブルーコンパクタ(2着)
頭数も手頃で差し遅れても馬券内には届くでしょう。





=5月8日=

≪中京1R≫
キュアリズム(1着)
接戦の過去2走から今回はすんなり突破できるはず。

≪中京2R ≫
エイシンギブアップ(1着)
大外枠で不利は無くなった。勝てる確率は少し下がったとは思います。

≪新潟3R≫
ソニックムーヴ(4着)
減量騎手確保で勝負気配。ローカル替りで勝ち負け。

≪中京4R≫
コーラスケイト(5着)
調教抜群。大外枠は厳しいが。

≪中京10R≫
ジュンライトボルト(1着)
頭数少ないがメンバーは揃ったレース。

≪谷川岳S≫
シュリ (1着)
戦績から抜けた存在。メンバーは揃ったがサマーシリーズに向けての一戦。





=5月2日=

≪阪神1R≫
ネフェルタリ(1着)
前走のように前に行けるならばあっさりも。

≪新潟2R≫
サウンドウィッシュ(1着)
先行して安定した成績に。鞍上強化で未勝利脱出狙う。

≪新潟3R≫
ジュンキリタップ(着外)
前走は相手が走り過ぎた。今回のメンツならば。

≪阪神3R≫
エイシンティップス(1着)
鞍上強化&距離延長で勝ち負け必死。

≪阪神6R≫
マジックスピーチ(2着)
仕上がり微妙も今回のメンバー程度なら。

≪東京7R≫
テンバガー(1着)
戦ってきた相手からも馬券内濃厚。勝ち負けまでは決め手不足か。

≪スイートピーS≫
エリザベスタワー(着外)
ノーザンFが1頭出しでヤレズならば、社台ファームの出番。





=5月1日=

≪阪神5R≫
コーディアル(1着)
新馬戦はオヌールと接戦。相手揃いましたが、しがらき仕上げで優位。

≪東京5R≫
プレミアエンブレム(1着)
ノーザンFがオークスに出さなければならなかった血統馬

≪阪神8R≫
サンライズラポール(2着)
同条件連続2着で鞍上強化の今回は大外克服できれば。

≪新潟10R≫
アウサンガテ(4着)
関西なら福永、川田騎手が騎乗する金子オーナー馬。

≪天王山S≫
ジェネティクス(3着)
4戦4勝の舞台でメンバーは揃いましたが前走だけ走れば。







=4月25日=

≪東京2R≫
アークライト (2着)
前走は+24キロでの凡走。仕切り直しの一戦で勝負気配。

≪阪神3R≫
タイスケフェイス(5着)
前走だけ走れば抜けている馬。位置取り次第です。

≪阪神4R≫
アンドヴァラナウト(1着)
ノーザンFの超良血馬。調教の走りも素晴らしく重賞も勝てる。

≪阪神5R≫
ジャックドール(1着)
重厚な馬体から将来性も抜群。ここは通過してほしい舞台。

≪東京5R≫
フォルテデイマルミ(1着)
未勝利でいるのが可笑しい馬。相手なりの馬でも、ここは無難に。

≪阪神9R≫
アイアンバローズ(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。相手関係からもここは落とせない。







=4月24日=

≪東京1R≫
ヴァルキリードレス(3着)
ダート3戦目でメンバーも低調なら順調に。

≪新潟2R≫
メイショウキリモン(2着)
7戦連続2着は相当な芸当。3番と一騎打ち濃厚。

≪阪神3R≫
スズカキンシャサ(1着)
福永騎手で2戦目。イメージどうり今回は逃げ粘れる。

≪東京6R≫
アナンシエーション(3着)
前走は痛恨の差し遅れ。シルクの星勘定馬で期待馬。

≪阪神7R≫
ヒミノブルー(1着)
メンバー少なく差し切れるメンバー構成。

≪東京8R≫
アルビージャ(1着)
ノーザン×手塚×ルメール騎手の組み合わせが本日は多いです。

≪新潟9R≫
トラモント(1着)
左回りのダートで崩れ無し。川田騎手なら手堅く持ってくる。

≪阪神9R≫
カイザーバローズ(着外)
勝てばトライアルからダービーも考えている期待馬。

≪阪神10R≫
カレンシュトラス(1着)
相手は揃ったが崩れない強みは軸に最適。

≪東京12R≫
レッチェバロック(着外)
1400mまでなら化け物級の強さがみられる可能性も。











=4月18日=

≪新潟2R≫
サトノアポロン(1着)
スタートさえ決めれば藤田菜七子騎手でも好走出来る馬。

≪中山2R≫
キュムロンニンバス(2着)
前2走のパフォーマンスならば十分勝てるメンバー。

≪中山4R≫
カーディナル(2着)
川田騎手とルメール騎手が取り合いになった馬です。

≪新潟6R≫
アラモードバイオ(5着)
初戦の馬が半数以上。距離短縮で開花するか。

≪京葉S≫
ダンシングプリンス(1着)
前走は阪神遠征が敗因。中山で高速馬場なら逃げ残れる。








=4月17日=

≪中山1R≫
マイヨアポア(2着)
前走初ダートの末脚は相当なもの。外目の枠から今回も。

≪中山5R≫
エンブレムコード(2着)
社台Fの良血。大外枠は痛いが、脚は確実で追い込んでどこまで。

≪新潟9R≫
タガノキングロード(1着)
新潟は3戦全て連対。前残り馬場で無難に残せるでしょう。

≪阪神9R≫
サンキューユーガ(2着)
同条件3戦連続で2着。安定感は抜群だ。

≪中山グランドJ≫
オジュウチョウサン(4着)
メイショウダッサイとの一騎打ちですが、馬場が渋れば。

≪中山12R≫
ピオノノ(着外)
話題の白毛一族馬。崩れない中山ダートなら。





=4月11日=

≪新潟1R≫
メイショウエニシア(3着)
初ダートの前走が強い競馬。外枠から先手を奪い逃げ残れる。

≪中山5R≫
ボルゾーバー(4着)
捕まっていれば勝てると言われて送り出される騎手もプレッシャーでしょうね。

≪阪神5R≫
マジックスピーチ(2着)
差し遅れ目立つも7頭競馬ならば。

≪中山8R≫
フラフィックラウド(1着)
近走で凡走は三浦騎手の時のみです。

≪忘れな草賞≫
タガノディアーナ(着外)
チューリップ賞4着の末脚なら今回は格上。距離がどうか。

≪春雷S≫
ジャンダルム(1着)
抜群の仕上がり。重賞でも穴で面白いのですが。

≪阪神12R≫
リネンファッション(2着)
得意の阪神ダートで好枠ならば邪魔されなければ崩れない。






=4月4日=

≪阪神1R≫
ヴェールアップ(1着)
しっかり調教も積んだノーザンF生産馬。10との一騎打ちか。

≪中山2R≫
ロンコーネ(2着)
逃げて好時計の前走の再現可能なメンバー。9の追い込みを凌げるか。

≪阪神6R≫
エブリワンブラック(1着)
武騎手から鞍上強化で2勝目狙える。

≪中山9R≫
テンバガー (3着)
弥生賞5着で再度デムーロ騎手騎乗の東上は勝負気配。

≪阪神12R≫
サダムスキャット(3着)
阪神凡走知らず。馬場悪化でも対応できる先行馬。








=4月3日=

≪中山2R≫
エバーサニーハート(3着)
希望どうりの外枠。差し馬なので勝つには展開次第だが馬券内濃厚。

≪中山3R≫
ショウナンカホウ(5着)
低調アメンバーのレース。ここで勝てなければ上には上がれないでしょう。

≪中山4R≫
スズジャッカル(2着)
前走は上手く逃げ切られた。外枠から不利は無くなったので好走必死。

≪アザレア賞≫
グロリアムンディ(4着)
ダービートライアル出走へ向けても賞金加算必須。








=3月28日=

≪阪神2R≫
メイショウカイト(1着)
相手に恵まれ未勝利脱出なるか。

≪阪神6R≫
ヴァガボンド(着外)
未勝利脱出の前走が非常に強い逃げ。

≪阪神7R≫
ロータスランド(1着)
本当は武騎手騎乗予定の星勘定鞍。

≪中山7R≫
シハーブ(1着)
久々の前走は+14キロで2着。重賞勝てる馬です。

≪中山9R≫
オメガロマンス(着外)
相手も相当強いがオークスを狙えると評判の馬。

≪中山10R≫
ハーモニーマゼラン(2着)
中山マイル専用機でオッズ妙味もありそう。






=3月27日=

≪阪神2R≫
リッケンバッカー(1着)
2着2回の阪神千六でルメール騎手ならば安心材料。

≪中京3R≫
サトノアポロン  (2着)
千二なら堅実に脚を使う馬で相手関係に恵まれた1戦。

≪阪神3R≫
クローズネスト (1着)
敵は未知の芝からの転入組でしょう。

≪阪神7R≫
ショウリュウレーヴ (1着)
ノーザンFの期待馬でフィリーズレビュー出走でも計算できた馬。




=3月21日=

≪阪神1R≫
サンバデジェネイロ(4着)
頭数も手ごろで、勝っておきたいノーザンF生産馬。

≪中京3R≫
スズカルビコン(1着)
連闘で勝負気配。どうしても突破したいでしょう。

≪阪神3R≫
ローズエンペラー(1着)
2戦目で調教強化。頭数からも突破可能。

≪阪神5R≫
フォルテデイマルミ(2着)
2,3着を繰り返す馬で馬券圏内なら。

≪中京8R≫
ワイドレッジャドロ(5着)
1勝クラスなら勝てる面子。

≪阪神9R≫
サンキューユウガ(2着)
坂路の調教が2週連続圧巻。休み明けでも。



=3月20日=

≪中京3R≫
アスターナランハ (1着)
未勝利は脱出できる馬もわざと負ける可能性も。

≪阪神4R≫
ポルタフォリオ (1着)
グランメテオールをマークして一騎打ちか。

≪中山6R≫
ジャンカズマ (4着)
メインのフラワーカップと共に安田厩舎の注目馬

≪阪神7R≫
カイルアコナ (1着)
ノーザンFの星勘定鞍。砂で勝って芝へ戻す意向。

≪中山9R≫
スマイル (1着)
逃げ候補が1枠に入り勝負ありか。

≪中京10R≫
キタノインパクト(1着)
DMMの星勘定鞍。外枠ですが頭数手頃で。






=3月14日=

≪中京1R≫
ヤマニンビオローネ(1着)
鞍上強化で未勝利脱出なるか。

≪阪神2R≫
サンライズゴラッソ(1着)
流石に相手弱化で抜け出るはず。

≪中京4R≫
リッケンバッカー(4着)
好調教でルメール騎手継続騎乗ならば連軸に最適か。

≪中山6R≫
ディールクルム(1着)
差し遅れの連続ですがポールスターの一騎打ちオッズ。




=3月13日=

≪中京2R≫
マリオンレール(1着)
ダート替り4戦目。牝馬限定戦の今回は決める。

≪阪神2R≫
イルデレーヴ(1着)
適は芝からの参入馬でしょう。

≪中山2R≫
イサチルプリンス(1着)
外枠で狙えるという情報。見事に8枠に入りました。

≪阪神3R≫
マインジャラン(着外)
後々は芝でもという馬。ここは通過点か。

≪中山3R≫
サプライズビュー(1着)
同条件4戦目。相手弱化でそろそろ決めたい。

≪阪神4R≫
リプレーザ(1着)
前が止まらない展開だけが怖い。

≪中山5R≫
プレミアムエンブレム(2着)
馬場悪化に対応できるかの1点

≪中山7R≫
ヴァイスメテオール(1着)
相当高レベルのメンバーが揃った1戦。母系から馬場悪化は歓迎

≪阪神8Rスプリングジャンプ≫
メイショウダッサイ(1着)
中山なら確勝。阪神がどうか。

≪阪神10R≫
ダノンマジェスティ(1着)
意外にも川田騎手とは初コンビ。馬場悪化も歓迎。

≪阪神11R≫
タガノビューティ(5着)
56キロで出走できるのは嬉しいはず。勝って重賞戦線へ。

≪中山12R≫
アルムブラスト(着外)
三浦騎手からの大幅な鞍上強化は◎









=3月7日=

≪小倉2R≫
ハーツラプソディ(1着)
前走後に次は勝てるという情報でしたが相手も揃ったので馬券内なら。

≪阪神2R≫
アスターナランハ(2着)
出遅れても頭数的に届くでしょう。

≪中山2R≫
ディヴァインゲート(5着)
初ダートの15番が人気ならば素直に川田騎手の当馬

≪中山4R≫
インヴァリアンス(1着)
ほぼ初ダートの前走で追い込み2着。慣れた今回外枠なら。

≪中山7R≫
ウインドジャマー(1着)
ルメール×藤沢コンビ。500万は突破できる馬。

≪小倉10R≫
デルマラッキーガイ(5着)
前走勝っても同級と珍しいパターン。

≪大阪城S≫
ヒンドゥタイムズ(1着)
重賞でも馬券になれる馬。しがらき仕上げで十分勝ち負け。






=3月6日=

≪中山2R≫
ソニックムーヴ(3着)
ダート4戦目。鞍上強化で未勝利脱出狙い度本気。

≪中山5R≫
シテラフローラル(着外)
中山替りで前進。ノーザンFがどうしても勝たせたい馬。

≪阪神7R≫
シュガーサンダー(1着)
指定席の2着から脱出できるだけの調教量。

≪中山8R≫
アオイクレアトール(1着)
社台Fの星勘定鞍。久々前走は+16キロが響いた。

≪小倉9R≫
ゴールドパラデイン(1着)
再輸送も調教積んで仕上がりは良く勝ち負け可能。

≪中山9R≫
フィリオアレグロ(1着)
重賞戦線に乗せるためにも負けられない。クロスセルと一騎打ちか。

≪阪神10R≫
サダムスキャット(3着)
同条件3戦連続2着の格上馬。鞍上が普通に騎乗できれば。











=2月28=
3月最終日の重賞軸馬公開
中山記念:カフェファラオ同様堀厩舎在厩仕上げのヒシイグアス(1着)
阪急杯 :54キロで出走できる調教S評価レシステンシア(1着)


≪小倉2R≫
ジオフロント(1着)
頭数多く紛れそうだが外目の枠から脚は延ばせる。

≪中山4R≫
オレデイイノカ(2着)
大外枠に入り不利は無くなったので勝ち切れるかどうかの1点

≪中山6R≫
ジャンカズマ(2着)
大混戦だが、実績から3人気は低評価でしょう。

≪中山7R≫
スペロデア(1着)
崩れたのは不良馬場の前走だけ。好枠から粘りこめる。

≪阪神8R≫
アドマイヤポラリス(1着)
頭数も手ごろでディバインフォースと一騎打ちか







=2月27日=

≪阪神2R≫
キャリアリズム(2着)
叩き2戦目で上昇を見せれば勝ち負け。

≪中山2R≫
トーセンチャールズ(2着)
内枠に入ったのは致命傷。騎手次第。

≪中山3R≫
レオンベルガー(3着)
ノーザンFの1頭出し。勝ち抜け狙いは明確。

≪中山7R≫
ディールクルム(2着)
ルメール騎手も騎乗したかった馬だそうです。

≪小倉8R≫
エターナリー(4着)
西浦調教師最後の勝利を届けるか。








=2月21日=

≪阪神2R≫
ヴォヴァドアンジェ(1着)
ダート替り4戦目。前から3位の脚で3戦連続2着からの脱却。

≪阪神6R≫
グレイイングリーン(1着)
リトフゲルダの子供。阪神内回りで好枠なら残せる。

≪ヒヤシンスS≫
タケルペガサス(着外)
前残りの府中ダートで前3走の走りなら十分。






=2月20日=

≪小倉5R≫
モザイク(4着)
流石に凡走は難しいメンバー。

≪東京5R≫
トゥーフェイス(1着)
社台の良血。奥手モーリスでもそろそろ勝ち上がりたい。

≪阪神6R≫
ゴールドハイアー(1着)
脚は確かなヘニーヒューズ産駒。

≪東京6R≫
ディアマンテール(着外)
シャドウディーヴァの下。ルメール騎手継続なら1倍台でしょう。

≪東京7R≫
ウインドジャマー(3着)
ルメール騎手で3戦連続2着。距離短縮で改めて。

≪小倉8R ≫
バルトロメウ(1着)
外差しにシフトしてきている馬場で突き抜けるか。

≪東京8R≫
モルタル(1着)
昇級戦でも通用を証明。2戦目でどこまで。

≪小倉9R≫
ソプラドール(1着)
前走は出遅れ。スタート決まれば。

≪東京10R ≫
ヴォヴジラール(着外)
3戦3連対のコース適性は見逃せない。





=2月14日=

≪阪神1R≫
ドローム(5着)
勝負の川田騎手確保。勝ち抜け狙う。

≪東京4R≫
グランツアーテム(1着)
脚は確実な馬。どこまで追い込めるかの勝負。

≪阪神5R≫
バンベルク(4着)
開幕週の馬場で前で競馬できるのは有利。前2走は相手が悪かった。

≪東京5R≫
シテフローラル(4着)
サトノクラウンの下。ノーザンFは3億円ホースに結果を求める。

≪阪神6R≫
コウイチ(着外)
前走+26キロを叩いて狙いのレース。

≪小倉7R≫
オーヴァーネクサス(1着)
2着続きの安定感。前でしのげるメンバー。

≪阪神7R≫
ミッキーメテオ(1着)
前走久々の芝で手応え。過剰人気だが、相手も弱い。

≪東京7R≫
フィリオアレグロ(1着)
同じくサトノクラウンの下。青葉賞だけ走れば勝ち負け。

≪初音S≫
デゼル(1着)
1回叩いて絞れれば結果は付いてくる馬。

≪加古川S≫
ライトウォーリア(1着)
2戦2勝の条件で川田騎手に邪魔されなければ。





=2月13日=

≪東京6R≫
グランワルツ(着外)
ここを勝ってオークス路線に乗せたいノーザンF×国枝厩舎馬

≪東京7R≫
ジャングルキング(3着)
牝馬が多く相手に恵まれたレースです。

≪東京9R≫
ハーツイストワール(1着)
田辺騎手と4戦4連対の相性。敵はルメール騎手だけか。

≪洛陽ステークス≫
レッドガラン(3着)
調教でものすごい走りと評判でした。

≪東京12R≫
フルデプスリーダー(2着)
勝ち味に遅い馬ですが、堅実に馬券内には持ってこれる。







=2月7日=

≪小倉1R≫
サトノロイヤル(1着)
いくら浜中騎手でも今回は決めるでしょう。

≪東京1R≫
リワードマレンゴ(1着)
前走目の覚めるような末脚は府中でこそ。

≪中京4R≫
タイキドミニオン(4着)
ダート3戦目。混戦だが妙味十分。

≪小倉7R≫
シオフロント(2着)
未勝利のノーザンF馬。流石に連対以上は望みたい。

≪東京7R≫
ロワマージュ(1着)
ダーレーの星勘定鞍。相手小粒の今回こそ。

≪東京8R≫
エレヴァテッツァ(2着)
頭数少なく北村騎手から鞍上強化で。

≪東京9R≫
レイオブウォーター(2着)
友道×ルメールの組み合わせ。脚余しの走りから距離延長で。

≪東京10R≫
グレートウォリアー(5着)
調教で破格の動き。相手揃うが何とかなるはず。

≪小倉11R≫
パンサラッサ(2着)
前走ダート惨敗で少しでも人気を劣るなら妙味も。







=2月6日=

≪中京2R≫
マイネルグスタフ(4着)
前走ハイペースを残して2着。今回も同じ程度のメンバーで好走必死。

≪中京5R≫
マテンロウアレス(3着)
今回は通過点か。勝って重賞戦線へ挑みたい1頭。

≪中京7R≫
キラープレゼンス(4着)
乗り込み十分のノーザンFの星勘定鞍。

≪中京8R≫
ナリタザクラ(5着)&エンデュミオン(3着)
頭数も少なく前走同様一騎打ちか。

≪玄海特別≫
ジュンライトボルト(着外)
前走同様小倉千八でもう一丁のノーザンF生産馬



=1月30日=

≪東京1R≫
フクノルッカ(4着)
ダート転向後3戦連続2着。脚を余しての連続で東京替りでも安心。

≪小倉2R≫
トウシンモンブラン(2着)
松山騎手不在で乗り替り。勝ちを拾えるか注目。

≪東京4R≫
アナンシエーション(2着)
デビュー戦は圧巻の末脚。シルクレーシングの星勘定。

≪中京5R≫
モンテディオ(2着)
今年未勝利で勇退間近の松国調教師への白星なるか。

≪白梅賞≫
スパークル(3着)
牝馬クラシック候補誕生なるか。

≪クロッカスS≫
ストライプ(1着)
京王杯2歳Sで0,1差の4着は素直に評価。

≪東京12R≫
ヤシャマル
府中千八凡走知らず。








=1月24日=

≪中京1R≫
ダッシュダクラウン(5着)
位置取りが悪くならなければ脚は確かな馬。

≪中京5R≫
マリーナ (1着)
前走2着と同じ舞台。ノースヒルズの星勘定鞍。

≪小倉7R≫
セファーラジエル(1着)
藤岡騎手クビにして吉田隼人騎手へ騎乗させる勝負気配。

≪小倉8R≫
オーヴァーネクサス(2着)
ダートで底を見せていない馬。ヒダカ2頭出しの実弾。

≪中京12R≫
ロバートソンキー(1着)
仕上がり十分。春天に出るためには負けられない。




=1月23日=

≪中京1R≫
ヴォヴァドアンジェ(2着)
ダート替りで連続好走。勝ち抜けの番か。

≪中京2R≫
イルデレーヴ(4着)
中2週も追切り強化。前走だけ走れば。

≪中山2R≫
マイネルタイムリー(3着)
初ダートの8番の適性次第ですが、柴田大騎手を下した決断を評価。

≪中京6R≫
サイモンメガライズ(2着)
勇退の松国厩舎へ勝ちをプレゼントできるかの勝負。

≪中京8R≫
エブリワンブラック(着外)
武×武タッグ。ダートで底を見せていない馬。届く位置で競馬が出来れば。

≪中山8R≫
アメリカンフェイス(2着)
休み明けの2走前から本格化。前走+12キロで2着は叩いて上昇。

≪小倉9R≫
タイミングハート(着外)
タッチングスピーチ・サトノルークスの下。ノーザンFが勝たせたい良血。

≪中山10R≫
ピクシーメイデン(着外)
ゴドルフィンの星勘定馬。相手は揃ったが前走のように出遅れなければ。








=1月17日=

≪中山2R≫
フミチャン(1着)
ダート2戦目。三浦騎手でも流石に持ってこれるだろう。

≪中山3R≫
コスモノアゼット(3着)
高レベルの新馬戦2着。9番は強敵も相手に恵まれた。

≪中京5R≫
セブンサミット(3着)
4戦目の今回は経験も生きてくるだろう。ノーザンF期待馬で仕上がりも◎

≪中京7R≫
シュガーサンダー(2着)
相手は骨っぽいが、1勝クラスは突破できる馬。

≪中京9R≫
ディープモンスター(1着)
武騎手はアドマイヤビルゴよりコチラに可能性がありそう。

≪小倉10R≫
キングオブドラゴン(3着)
勝つための小倉遠征。仕上がりも良いです。

≪中京12R≫
ノルカソルカ(2着)
中京マイルは3戦3連対。逃げ粘れるはず。








=1月16日=

≪中京1R≫
ビルボードクイーン(1着)
初ダートで見せ場十分。2戦目の上昇は確実。

≪中山5R≫
レッドロワ(4着)
前走は完全な脚余しの負けで木村哲調教師も激怒らしいです。

≪中山9R菜の花賞≫
ストゥティー(3着)
実績から言えば十分に勝ち負け。騎手が下手に騎乗しなければ。

≪カーバンクルS≫
ケープコッド(4着)
前走は外枠が響いたが3着。同じ条件で前進あるのみ。

≪小倉12R≫
アドマイヤビーナス(着外)
なぜか小倉で結果は出ていないが、相手弱化で調教強化の今回は。




=1月11日=

≪中山1R≫
トップヴィヴィット(1着)
大外枠は凡走は少ないくなったが、勝ち切れるかどうかの勝負。

≪中山3R≫
タイセイスラッガー(1着)
好枠ゲットで前目から粘れるメンバー構成でしょう。

≪寿ステークス≫
パラスアテナ(4着)
戦ってきた相手が1枚上。今回好走なら愛知杯も面白い。




=1月10日=

≪中山5R≫
ソーヴァリアント(2着)
前走は失格。格上存在でマジックキャッスルの下で期待馬。

≪中京5R≫
セシリア(3着)
好枠ゲット。スマイルファームの期待馬。

≪中京12R≫
カイルアコナ(2着)
ノーザンF1頭出しで川田・ルメール不在。枠は微妙だが相手弱化。








=1月9日=

≪中山6R≫
プレミアエンブレム(3着)
メジャーエンブレムの期待の娘。先行馬が好枠で勝機か。

≪中京9R≫
ビックウインク(2着)
好調教で好枠からの差し切りに期待。

≪中山10R≫
アポロビビ(1着)
7戦6連対の舞台で希望の外枠から差し込む。

≪中京12R≫
ダノンアレー
好調教で軽量騎手での勝ち抜け狙い鞍。






=1月5日=

≪中京1R≫
メイショウキリモン(2着)
武騎手×メイショウのダートコンビの好走率は相当なもの。

≪中京3R≫
ゴールドハイアー(1着)
末脚は相当なものを持っている。未勝利にいる馬ではない。

≪中京4R≫
スコルピウス(1着)
順当ならば5番と一騎打ちのはずだが。

≪中山4R≫
アポロティモ(2着)
5戦連続2着と勝ち切れない存在も、今回も好枠で好走必死。

≪中京12R≫
ミッキーバディーラ(着外)
前走トリプリエースに肉薄。千四で素質開花。




=12月27日=

≪阪神3R≫
サンライズゴラッソ(3着)
初ダートの前走が強い競馬で2走目のここは勝ち負け。

≪中山7R≫
カフェスペランツァ(1着)
隣のアメリカンフェイスと一騎打ちの様相。共倒れだけが心配。

≪グッドラックH≫
ディバインフォース(着外)
ディアスティマが外枠に入ったので好枠のコチラを上位に評価。

≪阪神9R≫
チュウワノキセキ(2着)
阪神は苦手だが、今回のメンバー程度ならば。

≪有馬記念≫
クロノジェネシス(1着)
今の馬場はコノ馬向き。中山重賞に弱い北村騎手だけが心配。





=12月26日=

≪阪神6R≫
ヴェールクレール(2着)
メンバーは揃ったが差し脚確実で馬券の軸としては最適か。

≪阪神8R≫
アドマイヤポラリス(3着)
前に行く1番と一騎打ちで捉えられるかどうか。

≪中山大障害≫※障害なので参考までに
メイショウダッサイ(1着)
3着以内という条件ならば安定感は1番だが、何かには負けそう。

≪元町S≫
シルヴェリオ(5着)
シルバーステートの半弟。ポテンシャルだけで勝ち負け逃げ切れるか。

≪阪神12R≫
ワイドカント(1着)
仕上がり良しで逃げ切れるかどうかの1点。






=12月20日=

≪阪神3R≫
メイショウキリモン(2着)
メイショウ×武騎手のダート人気馬は信頼性が高い。

≪中山9R≫
キタノヴィジョン(1着)
頭数も手ごろで末脚性能だけで勝負になる。

≪中山12R≫
レッドクレオス(1着)
ルメール騎手騎乗予定の馬で、本当ならば1倍代後半の馬。

≪中京12R≫
ハーツイストワール(2着)
得意な左回り。前走だけ走れば勝ち負け。





=12月19日=

≪阪神2R≫
メイショウヒューマ(1着)
逃げれば誰も勝てないでしょう。

≪中山4R≫
アンクラウデッド(1着)
近2走の脚からも未勝利脱出は時間の問題でしょう。







=12月13日=

≪阪神1R≫
アイリッシュセンス(1着)
下手騎乗の前走でも2着。ここは通過点か。

≪阪神2R≫
ポルタフォリオ (2着)
外枠で無難に好走出来るが、何かに刺される可能性も。

≪中山7R≫
ダノンハーロック(5着)
12番のパフォーマンスは脅威だが、安定感ならこの馬

≪阪神7R≫
エアロロノア(1着)
相手揃ったが社台Fの星勘定鞍で勝ち負け。

≪オリオンS≫
ヒートオンビート(2着)
前走は差し遅れ。ルメール騎手確保で勝ち負け。

≪阪神12R≫
ドウドウキリシマ(4着)
相手揃ったが6戦5連対のコース実績は無視できない。





=12月12日=

≪阪神3R≫
ヤマニンビオローネ(2着)
2番を捕まえられるかどうかの戦いでしょう。

≪阪神4R≫
ブレーヴジャッカル(1着)
シルクRの星勘定鞍。相手も揃ったが凡走は無いでしょう。

≪中京6R≫
ウインドジャマー(2着)
ダート替りで底を見せていない馬。ルメール騎手3戦目で決めるか。

≪中山7R≫
アポロティアモ(2着)
4戦連続番手から2着という堅実馬。13番の父馬と一騎打ちか。

≪アクアラインS≫
アポロビビ (4着)
今週ヤリのアポロ軍団から2頭目の推奨。6戦6連対の舞台で5番を逆転出来る。

≪中山12R≫
サクラトゥジュール(1着)
来年には重賞へという馬。休み明け叩いて上昇ムード。







=12月6日=

≪阪神3R≫
タガノディアーナ(3着)
次週G1でも通用する末脚。多頭数で届くかどうか。

≪逆瀬川S≫
ラルナラブリラーレ(着外)
吉田隼人騎手は11レースと2鞍獲りに阪神に来たらしいです。

≪りんくうS≫
ジェネティクス(1着)
春は高松宮記念を目指すために負けられないそうです。

≪阪神12R≫
カワキタアジン(1着)
51キロ減量騎手を確保して勝ち抜け狙いです。







=12月5日=

≪中山2R≫
レッドウッドヒル(3着)
脚を余す競馬が続くが3戦目の今回は星勘定鞍。

≪中山4R≫
ピースマッチング(1着)
社台Fの星勘定鞍。鞍上強化で勝ち負け。

≪中山7R≫
グラドゥアーレ(着外)
シルクRの星勘定鞍。小粒な相手で勝ち負け。

≪中京9R≫
ロードシャムロック(3着)
川田騎手継続なら圧倒的1人気になっていた馬です。

≪中山10R≫
ダノンファスト(1着)
ダートで底を見せていない馬。来年には重賞戦線へ。







=11月23日=

≪東京2R≫
アップストリーム(2着)
アユサン子供。新馬戦の差し遅れは際立っていた。

≪阪神7R≫
ラフリッグフェル(4着)
社台Fの星勘定鞍。前走だけ走れば十分なメンバー。

≪阪神8R≫
ニホンピロストーム(2着)
阪神D2000m経験豊富。差し遅れだけに注意か。

≪晩秋S≫
キタノオクトパス(着外)
ジャパンDD3着馬。ヒロイックテイルと一騎打ちか。



=11月22日=

≪東京2R≫
ソングライン(1着)
クールキャットの2着は評価できる。差し馬場で差し切れるだろう。

≪阪神7R≫
メイショウフォイル(着外)
減量騎手と血統でオッズ妙味も生まれそう。

≪阪神8R≫
リトルクレバー (1着)
最内枠でスタートだけ注意でしょう。




=11月21日= 

≪阪神2R≫
ポルタフォリオ (2着)
社台Fの星勘定鞍。不利を受けない枠で無難に走るでしょう。

≪阪神4R≫
ヴィヴァン  (1着)
アルアインの全弟に負けた新馬戦も内容は良かったという評価。

≪もちのき賞≫
ゴールドレガシー(着外)
バシニングポイントに人気が集まれば美味しいでしょうね。






=11月15日=

≪阪神3R≫
ビーアイフェリペ(1着)
怖いのは前走芝組からのダート替り馬だけだろう。

≪福島7R≫
カレンヒメ(4着)
カレンモエの半妹。坂路でも素晴らしい動きらしく通過点か。

≪神奈川新聞杯≫
サクラトゥジュール(2着)
本当ならルメール騎手が騎乗していた馬。相手に恵まれた。

≪黄菊賞≫
クインズラベンダー(2着)
前走レコードから叩いて更に上昇。

≪東京12R≫
タガノビューティー(1着)
和田騎手が騎乗出来なくて残念と言っていた馬。そろそろ勝たないと。






=11月14日=

≪東京1R≫
ショウナンナビ(4着)
手頃な頭数で前走の差し脚が使えれば勝ち負け。

≪東京2R≫
ジュリオ (4着)
前走は完全に差し遅れのノーザンF期待の馬。

≪福島2R≫
スコルピウス(2着)
相手に恵まれたレース。スタートで後手を踏まなければ。

≪京都ジャンプS≫
オジュウチョウサン(3着)
少し距離が短いが、負けるまでは見届けましょう。

≪福島9R≫
フォワードアゲイン(1着)
前走は大味な競馬で2着。主戦騎手に戻り勝負気配。

≪岸和田S≫
ポタジェ (1着)
来年にはG1を走っているはずの友道×金子オーナーの馬。

≪ユートピアS≫
ドアナアトランテ(2着)
得意の府中でルメール騎手継続騎乗。怖いのは3歳馬か。






=11月7日=

≪東京1R≫
タケルペガサス(1着)
叩いた上積み大。ルメール騎手連続確保で勝負気配

≪東京4R≫
ソーヴァリアント(1着)
社台Fの良血馬。ホープフルSを狙うには勝たなければ。

≪阪神7R≫
マティアス(1着)
最内枠の差し遅れだけが敵でしょう。

≪阪神8R≫
リネンファッション(1着)
逃げ切れるメンバー構成です。

≪阪神9R≫
リトミカメンテ (1着)
サンデーレーシングの星勘定鞍。状態が良いらしい。

≪ノベンバーS≫
サトノヴィザード(着外)
大原Sはレイパパレが強すぎた。相手揃う混戦だが三浦騎手でも勝ち負け。






=11月1日=

≪東京7R≫
マサノアッレグーラ(2着)
5戦4回馬券に絡む好条件。今回も堅軸扱い。

≪本栖湖特別≫
リリーピュアハート(1着)
52キロは相当有利。ディアスティマと一騎打ちムードでしょう。

≪北國新聞杯≫
チュウワノキセキ(3着)
最終追い切りが軽いのが気になる程度ですね。

≪栞S≫
ハギノリュクス(3着)
ダート無敗の3連勝馬。1つの壁に当たるまでは買い続けたい。




=10月31日=

≪東京1R≫
レッドウッドヒイル(3着)
東京RHの馬ではないので、そこは御注意を。

≪東京2R≫
ブエナベントゥーラ(1着)
ノーザンF馬が他に出走していない時点で御察しを。

≪東京3R≫
コンソレーション(着外)
同じくノーザンF1頭出しの星勘定鞍。

≪京都6R≫
ピクシーメイデン(1着)
ゴドルフィン軍団の星勘定鞍。北海道での走りが出来れば。

≪福島9R≫
ゼツエイ (2着)
凡走知らずの右回りで巻き返し必死。

≪東京9R≫
ヒロティックテイル (1着)
距離伸ばして本格化。前2走だけ走れれば。

≪二本松特別≫
フォワードアゲイン(3着)
前3走だけ走れば勝ち負けのメンバー構成






=10月25日=

≪東京5R≫
ショウナンラスボス(3着)
ダリア賞2着は偶然ではない。オッズ妙味もありそう。

≪新潟7R≫
スズカゴウケツ(3着)
前走が圧巻の走り。あれだけ走れれば勝ち負け。

≪新潟9R≫
シンゼンマックス(1着)
2走連続プラス体重で勝ち負けの2着。今週こそ。

≪甲斐地S≫
レッドアステル(1着)
前走札幌は+16キロ含め合わなかった。東京で改めて

≪ブラジルカップ≫
スワーヴアラミス(5着)
トップハンデだが力が1枚違う。








=10月24日=

≪東京1R≫
ラストサムライ(3着)
ダート2戦目の今回はオッズが示すように敵なし。

≪東京2R≫
アークライト(3着)
ハープスターの全弟。藤沢×ルメール×ノーザンコンビの期待馬。

≪京都3R≫
カラレーション(4着)
ハイレベル新馬戦では2着にテンカハルの3着。勝ち抜けに期待。

≪新潟5R≫
テンカハル(1着)
ノーザンFの期待馬。新馬戦は負けて強しの内容。新潟の長い直線でこそ。

≪新潟6R≫
スワーヴシャルル(1着)
ダートで底を見せていない馬。軽め調教で何処まで。

≪京都12R≫
メイショウベンガル(1着)
2戦2連対の舞台。相手にも恵まれた。

≪東京12R≫
タガノビューティー(2着)
立て直し成功。ココは通過点。





=10月18日=

≪新潟6R≫
アステロイドベルト(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。前走は不得手な小回りでの敗戦でした。

≪東京7R≫
フィリオアレグロ(2着)
崩れていない左回り。湿った馬場で54キロならば古馬相手でも。

≪京都7R≫
カレンシュトラウス(3着)
秋華賞リアアメリアの予行練習。力もココでは抜けている。

≪東京ハイジャンプ≫
メイショウダッサイ(1着)
崩れるまで買うのが障害の鉄則。

≪大原S≫
サトノウィザード(2着)
外回りの差し馬場で末脚だけで間に合う設定。






=10月17日=

≪東京3R≫
アラモードバイオ(着外)
馬場不問の先行馬。前残り濃厚でしょう。

≪東京8R≫
キタサンバルカン(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。馬場悪化もこなせる血統配合。

≪京都8R≫
ボンオムトゥック(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。渋った馬場でこそ狙える血統。







=10月11日=

≪新潟6R≫
コスモサンレミ(3着)
外有利なコースで絶好枠。前目から抜け出せる。

≪東京6R≫
キタノユウキ(着外)
得意なコースで仕上がりも良く好走必死。

≪東京8R≫
ヴォウジラール(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。

≪藤森S≫
ジェネティクス(1着)
右回り4戦4連対。仕上がりも良く勝ち負け。

≪東京12R≫
ヴェスターヴァルド(4着)
古馬に相手はいないはず。3歳馬最上位評価。




=10月10日=

≪東京3R≫
カモミールティー(4着)
函館3戦連続上がり最速からも、パワー馬場は対応可能か。

≪山中湖特別≫
トラストワージー(2着)
馬場悪化で2連勝中。ゴドルフィンのディープ産駒だけにタフに作られている。

≪神無月S≫
ブランクチェック(2着)
不良馬場のレパードSでも上手く立ち回り3着ならココも条件は良い。

≪京都12R≫
ハギノリュクス(1着)
ダートは逃げて2連勝。53キロで逃げ有利の馬場状態ならもう一丁。

≪東京12R≫
レッチェバロック(着外)
マイルからの距離短縮は明らかな好材料。






=10月4日=

≪中山6R≫
フジノタカネ(1着)
4戦3連対の舞台で、今回も相手に恵まれた。

≪中京7R≫
キングオブドラゴン(3着)
社台Fの星勘定鞍。前走だけ走れば勝ち負け。

≪中山8R≫
ゼノヴァース(1着)
初ダートの前走2秒差勝ちは圧巻。

≪長久手特別≫
カントル(1着)
今週坂路で1番動いていたと言わてる馬。本格化か。

≪外房S≫
ダンシンウプリンス(1着)
噂のダート5戦無敗馬。中央でも2連勝中でスタートが決まれば。





=10月3日=

≪中京8R≫
タガノビューティー(3着)
前走のように2列前で競馬できれば勝ち負け。

≪ききょうS≫
ポールネイロン(1着)
ラップからも新馬戦の逃げは本物。ノースヒルズの隠し玉。

≪関ケ原S≫
ショウリュウイクゾ(着外)
相変わらず坂路で素晴らしい動きと評判のノーザンF馬。





=9月27日=
 
≪中山6R≫
アポロティアモ(2着)
ココは相手に恵まれた。1勝クラス卒業のチャンス。
 
≪中山7R≫
レッドクレオス(1着)
枠は厳しいが相手関係からも突破しておきたい1戦。
 
≪中山12R≫
メディクス(1着)
アナカヤマHの星勘定鞍。打ちすぎる枠が嫌だが勝ち負け。



 
=9月26日=
 
≪中京1R≫
エリオット(1着)
他人気馬は全て芝組。未知の一発以外は負けないだろう。
 
≪中京2R≫
キャロライナリーパ(着外)
ノーザンFの星勘定鞍。1キロ減量騎手は大きな利点。
 
≪中京3R≫
トーセンインパルス(1着)
2戦連続上がり最速差し遅れ。ルメール騎手なら踏み遅れない。
 
≪中京10R≫
ソフトフルート(1着)
ダーレーの星勘定馬。勝ち経験あるコースで1枚上の存在。
 
≪中京11R≫
カレンモエ(1着)
前走超ハイペース前で凌ぐ。社台自信のスプリンターで負けられない。
 
 
 


=9月21日=

≪中京3R≫
ブレイブライオン(2着)
ノーザンFの星勘定鞍。新馬戦でシュヴァリエローズの2着は評価できる。
 
≪ブエナビスタカップ≫
クリスティー(1着)
前走ダートを使って体の使い方が上手くなった。勝てば秋華賞との事。
 
≪中京12R≫
ゼツエイ(着外)
前走+16キロを叩いて、好枠からの粘り込みに期待。
 
≪中山12R≫
ジョーフォレスト(1着)
連闘も先週+12キロの余力残しなら今度こそ決める。



  
=9月20日=
 
≪中山6R≫
ミモザゴール(着外)
軽量の逃げ馬。ダートで底を見せていない良血馬です。
 
 
≪小牧特別≫
フライライクバード(2着)
友道厩舎がアドマイヤビルゴを菊花賞に使わない理由はコノ馬に賭けているため。
 
 
≪中山9R≫
キタノオクトパス(1着)
JDD3着の格上馬。乗り込み十分で余力残しの馬体でも勝ち負け。
 

 
=9月19日=
 
≪中京2R≫
コールドジャーニー(着外)
ノーザンFの星勘定鞍。ココは通過点だろう。
 
 
≪阪神ジャンプS≫
ファイヤーヴェルク(着外)
暮れのG1まで負けられないとの事。
 
 
≪レインボーS≫
ドナアトラエンテ(2着)
ルメール騎手お気に入りの馬。重賞までは行けるとの事で中山替りも◎






=9月13日=

≪中京2R
カズカポレイ(3着)
調教から注目馬。逃げ切れるでしょう。


≪中山2R
グアドループ(4着)
新馬戦でユーバーレーベンにハナ差の2着は高評価


≪中山6R
ピオノノ(1着)
今話題のシラユキヒメ一族。今回の条件2戦2勝だ。


≪中京8R
ハギノリュクス(1着)
2,7秒差の圧巻の砂初戦。2戦目の今回も楽しみ。





=9月12日=

=中京6R=
エターナリー(2着)
中央開催使わずに夏は休養にあてた馬。乗り込み十分で6番との一騎打ちか。


=中京8R=
リトミカメンテ(2着)
サンデーレーシングの星勘定鞍。帰厩後から高野厩舎で具合よく評判馬。


=中山9R=
ドゥラモント(1着)
ノーザンF1頭出し。勝たせたいのは見え見えで馬場がどうかの1点。







=9月6日=

≪小倉2R≫
エイシンヒテン(1着)
栄進牧場の集大成。未勝利突破は至上命令。


≪小倉6R≫
ヴェルテックス(2着)
シルクの星勘定馬。未勝利突破が掛かるレース。


≪丹頂S≫
ボスジラ(1着)
札幌日経OPから1キロ軽くなり凡走する姿は想像できない。


≪札幌12R≫
ロンドンデリーエア(着外)
ルメール騎手騎乗予定馬を武史騎手が騎乗。有終の美を飾る。








=9月5日=

≪札幌1R≫
ショベルヘッド(4着)
ダート替りで買いと言われていた馬。芝で2着に来たのは驚いた。


≪小倉3R≫
アイティナリー(1着)
ダート2戦目で上昇確実。前走不利があったので最後の夏競馬で決める。


≪札幌4R≫
トライバード(1着)
今年連対率8割コンビ。ダート2戦目で上昇は確実らしい。


≪札幌6R≫
マティアス(2着)
脚質からも取りこぼしは否めないが、相手には恵まれた。





=8月30日=

≪小倉1R≫
テンバガー(1着)
ノーザンF1頭出しレース。売り出し中のモーリス産駒の2戦目上昇間違いなし。


≪札幌1R
ヴァーチャリティー(着外)
初戦は2着だったが、3着のククナの次走完勝からも次はコノ馬の番。


≪新潟4R≫
チートコード(4着)
前走だけ走れば勝てるメンバー構成。


≪五頭連峰特別≫
ガロシェ(4着)
サンデーレーシングの星勘定鞍。2勝クラスの馬ではない。


≪札幌10R≫
シゲルタイタン(3着)

意外と人気にならない可能性もあり、メンバーに恵まれたココは妙味アリか。




=8月24日=

≪札幌1R
カランドゥーラ(2着)
ノーザンF1頭出しレース。頭数は揃いませんでしたが週頭から勝負話があった馬。


≪小倉3R
ヴァシリアス(4着)
不運も重なり未勝利で覆わる馬ではないとノースヒルズ内でも話題の馬。


≪札幌7R
ケルンキングダム(2着)
札幌4走る目。3走全てプラス体重での出走で上積みは十分との話。


≪ひまわり賞≫
ヨカヨカ(1着)
前走に続いての推奨。小倉2歳Sは使わないとの方針だそうで勝負鞍か。






=8月23日=

≪札幌1R
ククナ(1着)
新馬戦は余力残しで上がり最速。叩いた今回は馬券は堅い。


≪新潟3R
マニールリッヒ(4着)
ノーザンFの星勘定鞍。相手に恵まれた。


NST賞≫
ヒロシゲゴールド(1着)
上がり馬の夏馬。枠も良く逃げ粘れるはず。






=8月22日=

≪新潟3R
バクシン(2着)
今回は相手に恵まれた。来なければアクシデント。


≪小倉4R
ヴェルテックス(2着)
ノーザンFの星勘定鞍。父ジャスタウェイを付けたのが間違い。勿体ない。


≪札幌6R
モズナガレボシ(着外)
北海道5戦目でも馬体重が増え続けていて問題無し。前から勝ち負け。


≪新潟6R
リーガルバトル(1着)
3戦すべて外国人騎手騎乗からも相当期待されていた馬。


≪札幌8R
キラットダイヤ(1着)
外枠も同型で強力馬不在。番手から抜け出せば崩れることは無い。


≪新潟8R
ワールドイズマイン(3着)
減量騎手が先行して抜け出すだけの簡単なお仕事。


≪小倉10R
アドマイヤジェラス(1着)
差し馬場でお手頃頭数なら、川田騎手は仕事をしっかりするだろう。


≪佐世保S
カレンモエ(2着)
最終追い切り報告では、斤量次第では北九州記念でも勝ち負けとの仕上がり。


≪小倉12R
イッシン(2着)
林さん今週は勝ち星量産か?。スタート決まれば勝てるはず。




=8月16日=

≪小倉3R≫
パリスデージー (着外)
ノーザンFの星勘定鞍。輸送の影響さえなければ勝てるが。


≪小倉4R≫
ワークアンドビート(着外)
ダート4戦目の舞台。距離を伸ばして新味を出せるか注目。


≪札幌6R≫
ヘルメット (着外)
スタートは抜群に上手な馬ですので久々の1000Mだが問題無し。


≪博多ステークス≫
マイネルウィルトス(着外)
9番と一騎打ちの様相。小倉記念上位人気馬と互角のコチラを上位に。


≪三面川特別≫
グレイテスト(着外)
久々を叩いてのレース。先行して押しきるパターンで通用するメンバー。






=8月15日=

≪札幌2R≫
インディナート(2着)
1キロ軽い減量騎手騎乗。1000Mダート戦なら騎手の腕は関係ない。


≪小倉3R≫
ファンキーゴールド(2着)
社台Fの星勘定鞍。内枠なら勝負になるとの情報でしたので。


≪札幌4R≫
フィーユレヴーズ(1着)
前走の再戦メンバーで、好枠から前走だけ走れば勝ち負け。


≪フェニックス賞≫
ヨカヨカ(1着)
小倉2歳Sは考えずに仕上げたとの情報です。


≪西部日刊スポーツ杯≫
ポタジェ(1着)
ノーザンFの星勘定鞍。上位3頭対決で勝てば神戸新聞杯参戦との事です。


≪上越S≫
メイショウミライ(着外)
内枠は嫌だなと聞いていたが、それでも力は1枚上で勝ち負け。





=8月9日=

≪札幌1R
カトルショセット(2着)
新馬戦はハイペースに巻き込まれ失速。ココは順当に勝ち負け。


≪新潟4R
レッドエランドール(着外)
脚抜きの良い馬場で外枠と未勝利脱出の条件は揃った。


≪新潟7R
ナムラシェパード(着外)
3歳馬と減量騎手騎乗馬が未知だが、湿った馬場ならば勝負になる。


≪信濃川特別≫
ルリアン(3着)
ラジオNIKKEI賞は大外枠が響いた。菊花賞を狙うならば負けられない。


≪札幌12R
エイカイマドンナ(1着)
社台Fが洋芝4戦目で勝ち抜けを狙う馬。





=8月8日=

≪新潟7R
ラズルダズル(3着)
ノーザンF産馬で未勝利で燻っている存在では無い馬。


≪札幌8R≫
エイリアンブラック(3着)
キタサンブラックの全弟。芝か砂か迷っているようだが、現状は砂と判断する。


≪ダリア賞≫
ジャカランダレーン(3着)
湿った馬場で圧勝後に、時計勝負の新潟で好走できれば2歳Sも見えてくる。








=8月2日=
≪札幌1R≫
ミカンサン(1着)
函館2着の新馬戦後に、ルメール騎手は次で勝てると。


≪札幌6R≫
キラットダイヤ(3着)
他人気馬と違い函館経由は大きなプラス材料。大外枠の不利が前走の敗因だ。


≪新潟7R≫
トウケイミラ(4着)
栗東調教班イチ押し馬。複勝異常は実はそのグループです。3人気でしょうか。


≪新潟8R≫
ファイヤーテイラー(1着)
差し脚は確実。出遅れなければ勝てるが出遅れれば2,3着か。


≪札幌8R≫
ビーマイオーシャン(1着)
とにかく前走が圧巻。あれが洋芝適性ならココは通過点か。






=8月1日=

≪新潟4R≫
ペラール(1着)
岩田望騎手が平場で減量騎手扱いはお得。出遅れなければ勝てるでしょう。


≪札幌7R≫
アカイイト(1着)
ショコラブリアンが休み明けで叩き台ですので、力で差し切れる。


≪新潟7R≫
アスターマリンバ(1着)
先行有利な条件で、軽量馬が逃げ残るパターン。


≪麒麟山特別≫
サルサレイア(2着)
課題スタートが決まるかどうかの1点。


≪阿寒湖特別≫
ヴォルブスハウル(3着)
人気は無いがゴドルフィンの星勘定鞍。叩き2戦目で手頃な頭数なら届く算段。






=7月26日=

≪札幌3R≫
ホテルカリホルニア(着外)
前走に続いての推奨。今回は流石に相手が軽い。


≪札幌7R≫
モンブランテソーロ(1着)
9か月ぶりの前走を叩いての参戦。インの前を確保すれば残る馬場。


≪札幌8R≫
ウイーンソナタ(着外)
逃げ馬に49キロの山田騎手ならば普通に残せる。


≪新潟9R≫
レイパパレ(1着)
前走+20キロで完勝。川田騎手が52キロで騎乗。高レベルメンバーで過剰人気だが。


≪札幌12R≫
フェルミスティア(1着)
鈍足な差し馬で洋芝適性が相当高いとの事。






=7月25日=

≪札幌1R≫
アークライト(2着)
ノーザンF×藤沢×ルメールの黄金トリオ。ハープスターの全弟の白星は既定路線。


≪札幌9R≫
ダノンセレスタ(2着)
鈍足&決め手不足は洋芝でこそ活きる。


≪札幌10R≫
シェダル(3着)
青竜Sは出遅れて参考外。栗田調教師陣営の意向で乗り替りなので結果が求められる。


≪札幌しらかばS≫
フォッサマグナ(着外)
ルメール&藤沢タッグ。決め手不足は明らかで洋芝でこそ。勝てばキーンランドカップだそうです。


≪札幌12R≫
インザムービー(着外)
逃げて何処まで粘れるかの1点勝負。





=7月19日=

≪函館1R≫
ドナタイフーン(1着)
前走は函館2歳Sで4着のファドラ相手の2着ならば、今回の相手は9番くらいか。


≪阪神2R≫
グルーヴビート(着外)
日曜ノーザンFの星勘定鞍。ダイナカール一族の良血馬が、未勝利突破へ。


≪阪神3R≫
オンザフェーヴル(1着)
2流騎手で取りこぼし続けましたが、福永騎手に替わり新味に期待。



≪函館7R≫
ピクシーメイデン (2着)
函館1勝クラスを勝って再度1勝クラスという珍事。確かに1勝馬ですね。


≪オーストラチアT≫
ガゼボ (5着)
大混戦だが時計のかかるタフな現状ならば馬券圏内の軸には最適か。









=7月18日=

≪阪神2R≫
プルセイラ(2着)
前走はスマートアリエルが初ダートで強すぎた。牝馬限定のココは再度勝ち負け。


≪函館4R≫
オパールシャルム(1着)
開催が進む中でスピードよりもパワー重視の馬場に変貌。勝ち負けでしょう。


≪函館10R≫
リーガルマナー(着外)
調教替りの前走を叩いて一変。相手混戦もポテンシャルは1番でしょう。


≪ジュライS≫
クリンチャー(2着)
仕上がりも問題なく、得意の湿ったダートで賞金加算したいところ。









=7月12日=

≪阪神2R≫
テイエムゴールデン(着外)
前走に続いての推奨。減量騎手を載せて必勝態勢。


≪函館6R≫
マッチレスノヴェル(1着)
ノーザンF×ルメール騎手コンビ。久々の前走を叩いて好枠ならば勝ち負けとキッパリ。


≪阪神7R≫
オースミムテキ(1着)
減量騎手を騎乗させて昇級はさせずに確実に賞金を稼ぐ、2,3着狙いの予感。


≪福島10R≫
ダノンファスト(1着)
社台Fの星勘定鞍。ユニコーンSのデュードヴァンを物差しにすれば、ここは通過点。


≪マリーンステークス≫
リアンヴェリテ(着外)
5戦して4勝の函館ダート。叩い台の大沼Sを逃げ切って今回も再現性十分。














=7月11日=

≪福島3R≫
ジュールサイクル(5着)
社台Fの星勘定鞍。ダート2戦2連対。今回も湿った馬場で内枠ならば。


≪函館7R≫
イッシン(1着)
林正道オーナー馬。逃げ有利の函館ダートで好走は当然でヤリ。


≪福島8R≫
シングシングシング(故障)
レーン騎手が4回連続騎乗。出負けしなければ勝てるでしょう。


≪函館10R≫
マイネルデステリョ(着外)
前走は1人気で勝ちに等しいレース。叩いた今回は距離短縮で勝ち負け。


≪五稜郭S≫
セントレオナード(3着)
社台Fの星勘定鞍。秋には重賞戦線に乗ってくる馬です。


≪阪神12R≫
ビバリ(着外)
前走+10キロで2着。49キロの斤量はどう考えても有利。














=7月5日=

≪福島1R≫
アドマイヤレビン(着外)
前走からの継続騎乗のノーザンF馬。脚が使えない分だけ、福島は有利で前で凌ぐ。


≪阪神3R≫
プルセイラ(2着)
ダート3戦目。前走だけ走れば逃げ残せるメンバー構成。


≪福島4R≫
ホテルカリホルニア(3着)
スタートが決まれば勝てるが出遅れれば2,3着と判断。


≪函館7R≫
ワンダーラジャ(4着)
6戦連続2着と先行して崩れない軸には最適の馬に、ルメール騎手が騎乗でどうなるか。


≪福島9R≫
ビヴァイットーリオ(2着)
ノーザンFのエリスライトは出遅れるはず。豊騎手の逃げなら馬券内は濃厚。




=7月4日=

≪福島3R≫
マイネルイリャルギ(1着)
前走からのレーン騎手継続騎乗。アイアムイチリュウからも情報が入り一騎打ち。


≪函館6R≫
マスターワーク(1着)
ノーザンF馬。前走で函館適性は示した。ルメール騎手が邪魔をしなければ勝ち負けとの事でした。


≪函館7R≫
ピクシーメイデン(1着)
ダーレーの星勘定馬。4戦連続2着も立派だが少数頭の今回は勝ちあがれそう。


≪福島7R≫
ソードライン(4着)
堀×レーンコンビ。クラシックを意識していた馬だけに秋に向けて取りこぼせない。


≪阪神9R≫
ポタジェ(1着)
ノーザンFとしては神戸新聞杯に向けて落とせない1鞍だそう。


≪函館10R≫
ゼノヴァース(着外)
藤沢×ルメールコンビ。レオンドーロとの力関係次第でしょう。


≪阪神10R≫
サンキューユウガ(2着)
川田騎手との再コンビが見たかった。荒れた馬場次第だそうです。


≪安達太良S≫
エクリリストワール(3着)
ノーザンF天栄仕上げの星勘定鞍。休み明け4戦3勝馬に戸崎騎手。川田騎手も乗りたかった馬。


≪福島12R≫
シネマトグラフ(2着)
ロードアカナロア産駒だけに距離短種は間違いなく◎ノーザンF10Rから戸崎騎手で3連勝狙う。






=6月27日=

≪阪神1R≫
ウォーターラーテル(着外)
今年3回目の推奨。敵は初ダートで未知の4番だけで、未勝利突破するでしょう。


≪阪神2R≫
ヴェラアズール(1着)
キャロットFの星勘定鞍。阪神ダート1800m4戦目の経験値は相当有利。


≪阪神4R≫
ヴェルテックス(2着)
ノーザンF1頭出しのシルク馬。スタートで後手を踏んで負けた前走だけ走れば勝てる。


≪東京7R≫
ルコントブルー(1着)
キズナ産駒を売りたいセレクトセールを控えたシルクの星勘定鞍。ニーズヘッグとの一騎打ちの様相。


≪阪神8R≫
オーマイダーリン(2着)
2走前スマートリアンを追い詰めた末脚は強烈。9頭レースなら届くはず。


≪東京12R≫
アキノスマート(1着)
コウソクスピード回避で更に楽な組み合わせ。大幅体重増の前走を叩いてココは決める。









=6月27日=

≪阪神4R≫
テイエムゴールデン(3着)
ノーザンFヤレズの未出走なら、近2走の走りから未勝利脱出は今回でしょう。


≪阪神7R≫
アルコレーヌ(1着)
ルメール騎手の持ち馬も52キロ斤量関係含め断念。斤量差は大きく勝ち負けでしょう。


≪東京ジャンプS≫
トラスト(着外)
障害戦で馬券を外していない馬。東京実績もあり前で残せるメンバー。


≪函館12R≫
ダンツキャッスル(1着)
他人気馬は全て追い込み馬。好枠を引き当てた運を味方に逃げ粘れる算段。


≪帝王賞:平場有料情報≫
オメガパフューム(2着)
前走叩き台59キロで完勝。叩いた今回はG1で4戦3勝の多い2000Mならば、どう考えても勝ち負け。敵はスローペースの前残りのみ。






=6月21日=

≪阪神4R≫
オーシャンズ(1着)
ナカヤマHの星勘定鞍。相手は9番のみという相手関係。外で揉まれず3着は堅いがロスの分勝ち切れるかどうか。


≪東京7R≫
シングシングシング’(2着)
逃げ&先行馬が前走出遅れて上がり最速の新境地。怖いのは軽量3歳馬だけとの事


≪東京8R≫
ダノングロワール(1着)
頭数も手頃で古馬との力関係次第だが4キロ差があるならとの事。






=6月20日=

≪東京2R)
クーレクー(2着)
デムーロ騎手騎乗になった休み明けの2走前から追切も出来るようになり、出遅れなければ。


≪東京3R≫
マイネルイリャルギ(2着)
相手弱化で満を持してレーン騎手起用で勝てる1鞍。


≪函館4R≫
シェーン(1着)
ノースヒルズがデビュー前から期待していた馬。減量騎手起用で2着続きに終止符を。


≪東京6R≫
リーガルバトル(2着)
吉田和美オーナーの勝負気配。ユニコーンSへ向けても流れをるくりたいでしょうね。


≪函館7R≫
イッシン(2着)
異色の林正道オーナー所有馬。前走は16番ゲートで前に行けず。今回は内枠で


≪函館9R≫
シゲルタイタン(3着)
負けたら連闘は予定どうり。再戦のメンバー構成で勝ち切れるかは疑問も軸には最適。


≪東京夏至S≫
グレートタイム(1着)
馬場が渋ればとの情報が入っていた馬で想定どうり推奨します。









=6月14日=

≪阪神1R≫
タガノアンピール(中止)
社台F関係者から相手が決まった時点で勝てるとの連絡。道悪がどうかの1点。


≪阪神2R≫
ゼツエイ(1着)
ダートを使って芝に戻す1200Mのショック療法。8番との一騎打ちか。


≪東京3R≫
ブラックトマホーク(着外)
ノーザンFがレーン騎手確保で挑む星勘定の1つ。内枠での出遅れだけ注意。


≪阪神8R≫
ダノンアレー(3着)
相手は揃った印象だが馬場が渋っても問題ないとの情報で買い。


≪函館12R≫
オーロラフラッシュ(2着)
52キロで蛯名騎手騎乗の時点で勝負気配。無難に決めてくれるでしょう。






=6月13日=

≪東京7R≫
レッドラルジュ(1着)
武騎手のミスミルドレッドと、どちらが勝ちぬけるかというレースでしょう。


≪阪神:天保山S≫
レッドルゼル(2着)
対スマートダンディーなら2キロ軽く、状態面で良い情報がありレッドDAYなるか。


≪阪神12R≫
ショウナンナデシコ(3着)
前走超高レベルレースで好走。内容からも、そして斤量の恩恵からも裸同然の今回は相手揃うが結果は出るはず。






=6月7日=

≪阪神3R≫
ウォーターラーテル(3着)
3戦連続の推奨。どうしても勝ち切れない馬だが、このクラスならば大きく崩れない魅力がある。


≪東京3R≫
ケイアイロトルア(着外)
デビュー戦は出遅れ上がり最速4着。前走と同じ府中千四で2着ならば同条件の今回も好走必死。


≪東京5R≫
サトノレイナス(1着)
ノーザンF牧場界隈でも兄サトノフラッグ以上の器との評判。安心のディープ産駒で新種牡馬とは1枚違う。


≪阪神6R≫
オンザフェーヴル(3着)
近3走はハイレベルの2着。相手弱化で連対以上を狙える。


≪阪神8R≫
ポタジェ(2着)
半年ぶりのプリンシパルSで2着。差しの決まる今の阪神で小頭数なら突き抜ける。


≪東京9R≫
ヴァンランディ(4着)
ノーザンファーム1頭出しのレース。頭数を考えれば相手は揃いましたが馬券内ならば。








=6月6日=

≪東京2R≫
セルフィー(1着)
何度目の推奨なるのでしょう。決め手不足は非根幹距離で補えるはず。


≪京都3R≫
ヴェーラ(4着)
早熟血統で今がピーク。相手も揃ったが状態は万全との情報。


≪東京4R≫
イルミナル(着外)
前走に続いての推奨。フルゲートでノーザンF1頭のみのヤリ馬。前走は二千の大外で今回は好枠ゲット。


≪東京8R≫
キタサンバルカン(1着)
3歳馬が交わる夏競馬。力関係よりも若い馬の斤量減が敵でしょう。


≪京都9R≫
ティグラーシャ(1着)
連続推奨馬。前走は北村友一騎手の下手騎乗。エリ女に間に合わせたい馬。








=5月31日=

≪日曜:京都1R≫
オーシャンズ(2着)
ナカヤマホールディングスの勝負馬。先行馬が少ない組み合わせで番手から抜け出す。


≪日曜;京都2R≫
ヴェラアズール(2着)
強敵は13番くらいという組み合わせ。早々に幸騎手確保の勝負気配。


≪日曜:東京2R≫
サトノアレックス(1着)
府中Dで3戦連続2着。メンバーは揃ったが十分勝ち負け。


≪日曜;東京5R≫
ラストマン(4着)
ヒューイットソン騎手で3戦3連対ならばレーン騎手で開花できる。


≪日曜:東京9R≫
サンチェスピーク(1着)
準OPの3戦目。脚が無い分は勝ち切れないが3着には残せる。


=おまけ=
集計外ですが安土城Sのボンセルヴィーソは枠や京都千四適性で面白そう
(情報無しですので単なる予想です)(3着)







=5月30日=

≪土曜:京都7R≫
ヘツメット(4着)
5戦連続0,1差以内の2着。馬主的にはヤラズ2着は賞金的には美味しいが。


≪土曜:東京7R≫
シングシングシング(3着)
4戦連続0,2差以内の2着。今回も同条件で逃げて何処まで。


≪土曜:京都8R≫
ルモンド(4着)
東京遠征川田騎手の持ち馬。休み明けでこその中内田厩舎のイメージどうりの好走に期待。


≪土曜:東京10R≫
アオイシンゴ(2着)
幻のオークス馬であろうナスノシンフォニー相手でも、自身の庭なら勝負になる。





=5月24日=

≪日曜:東京6R≫
フェルミスフィア (4着)
サクラトゥジュール(1着)
ノーザンファームからはフェルミスフィアに勝負話が入り、レーン騎手サイドからは恒例のサクラトゥジュールに勝負話が入り2頭推奨。


≪日曜:京都9R≫
ティグラーシャ(3着)
追切も抜群で、秋にはエリザベス女王杯に出走くらいは出来る馬。







=5月23日=

≪土曜:東京1R≫
セルフィー(2着)
ダート替りで2戦連続2着。相手弱く順当に突破か。


≪土曜:新潟3R≫
ヴェーラ(2着)
久々の前走を叩いて上昇のみ。好調隼人騎手の星勘定鞍。


≪土曜:京都3R≫
ダブルアンコール(1着)
ジェンティルドンナの全妹の逃げ馬。10番が仕上げて来なければ。


≪土曜:京都6R≫
スマートリアン(1着)
残念オークスというメンバー構成。スイートピーSだけ走れば圧勝だが。






=5月17日=

≪日曜:京都2R≫
ウォーターテーラル(3着)
ダート4戦連続2着。また2着臭い。


≪日曜:東京8R≫
ゲバラ(着外)
前走も狙って出遅れ捲り競馬でロスが多すぎた。府中替りで力の違いを見せられるが、前残り馬場がどうか。


≪日曜:新潟9R≫
ライトカラカゼ(3着)
人気サイドで脚のある馬は存在せず。残せる。


≪日曜:東京10R青竜S≫
タガノビューティー(3着)
ヒタシンスSはカフェファラオが強すぎたが、上がり1位はコチラ。メンバーは揃ったが連対出来なければ騎手力。






=5月16日=

≪土曜:東京1R≫
デルマクリスタル(3着)
前走同じ条件でハナ・ハナ差の大接戦3着。堀井調教師も今年僅か1勝と低迷なのが心配だが。


≪土曜:東京2R≫
サトノアレックス(2着)
2走連続府中D1600mで2着。馬場不問の差し馬で、デムーロ騎手も流石に決めるでしょう。


≪土曜:東京5R≫
イルミナル(3着)
大外枠でも12番なら問題ないクルミナルの娘。キャロット的にも足踏みは死活問題。


≪土曜:京都9Rあずさ賞≫
イズジョーノキセキ(4着)
前走だけ走ればとシンプルな推奨。


≪土曜:新潟11RパールS≫
アンドラステ(1着)
社台Fの星勘定鞍。湿った馬場でも結果を残しているので。他馬が苦労する分浮上でOP入り狙える。









=5月10日=

≪日曜:新潟2R≫
ジョーフォレスト(1着)
2走前スローを追い込み、前走ハイペースで前残りと流れが向かなかっただけ。


≪日曜:東京3R≫
リアム(着外)
他が弱く先行出来れば残れるでしょうし、相手で怖いのは4番だけ。


≪日曜:京都5R≫
ダンジェリンムーン(2着)
※有料配信馬連190円1点突破
抜けている2頭の一騎打ち。相手ノーザンFのアステロイドベルド1点


≪日曜:京都橘S≫
ヴェスターヴァルト(3着)
ファルコンSのレベルは高く、完勝するようならシャインガーネットやラウダシオンの評価は1段上がる。





=5月9日=

≪土曜:東京1R≫
ジェロボーム(1着)
馬主さんは今年8戦して2着5回と勝ち切れていない。3番との一騎打ちを制して、初勝利プレゼントなるか。


≪土曜:東京3R≫
スぺラメント(着外)
馬主さん的には自身初勝利が期待できるレース。中山より府中向きは明らかであり、騎手の粋な計らいで府中で決めることができるか注目



≪土曜:京都4R≫
ロードシャムロック(2着)
中内田×川田騎手の平場王コンビ。決め手不足で何かに差されるが残せるメンツ。


≪土曜:東京6R≫
キタノオクトパス(1着)
相手は揃ったが、逃げれば十分残せる馬。ダートの高木厩舎の信頼は高い。


≪土曜:京都7R≫
ヘルメット(2着)
今日は逃げ馬ばかり狙う日になりそう。舞台が京都に替わっても近7回中6回2着の2着力は健在か注目。


≪土曜:東京9R≫
レッドフレイ(1着)
※有料配信 ワイド1点ハズレ
目標にされる脚質だけに、勝ち切れるかは微妙も、崩れることは想像できない。






=5月4、5、6日=

≪水曜:兵庫CS≫
バーナードループ(1着)
※有料配信単勝1点突破210円
社台Fのダートの新星。デビュー戦は相手が悪かっただけ。実質無敗と考えて良いのでワイドの軸には最適な1頭。かしわ記念の分も獲り返す。



≪火曜:かしわ記念≫
モズアスコット(着外)
※有料配信単勝1点ハズレ
騎手とはコーナーで膨れない競馬を指示。騎手もポジションをとっての押しきりを示唆しており、ワイドの軸には最適の1頭。


≪月曜:かきつばた記念≫
ラプタス(1着)
※有料配信ワイド1点突破220円
ヒダカの新星。来年にはフェブラリーS制覇を目論む馬で馬券は外さない相手は同枠への1点。





=5月3日=

≪日曜:福島2R≫
ウインジョイフル(4着)
関東リーディングの武史騎手に馬が集まる状態。前走と同じ条件で今度こそ未勝利脱出可能なメンバーと枠順。


≪日曜:福島3R≫
トリトン(4着)
日曜社台Fの星勘定鞍。外枠以外でならという話を聞いていて中枠ゲット。勝ち切れ無い馬ですので、連軸評価が妥当か。


≪日曜:東京8R≫
キタノユウキ(2着)
500万下で小銭を稼いでいる典型的な馬。今回も2,3着狙いだと思うが、レーン騎手が空気を読まず勝たせるかも。


≪日曜:京都8R≫
ラングリアングレー(1着)
社台FとノーザンF対決で共に情報はあるが、今回に限っては芝でも社台Fに軍配。


≪日曜:福島10R≫
ブレーヴユニコーン
ノーザンFの星勘定鞍。内馬場が悪く頭数が少ないという、最高の条件が整った。







=5月2日=

≪土曜:福島6R≫
ネヴァタップアウト(1着)
先週絶好調だった関東リーディング上位の武史騎手騎乗馬。前走勝ち抜け寸前で差され今回リベンジ。


≪土曜:福島8R≫
フラッグアドミラル(2着)
前走ハイペースで逃げて2着。相手は11番くらいでしょ。


≪土曜:東京6R≫
サクラトゥジュール(2着)
前走も狙った馬だが惜しくも2着。勝ち馬が皐月賞4着馬ならば負けて納得しなくては。再度の勝負話しと勝負騎手手配で、ラジオNIKKEI賞へ向けて負けられない馬。


≪土曜:東京8R≫
シングシングシング(2着)
天皇賞春にミライヘノツバサを出走させる伊藤大士調教師管理馬。オーナーも勝たせたい1鞍でレーン騎手の星勘定鞍でもある。


≪土曜:東京9R≫
パルマリア(2着)
ノーザンFが得意とする芝マイル以上で1頭出走のヤリ鞍。相手はレーン騎手のバールドパイだと思うし、力は互角でもオッズは倍美味しい馬。









=4月26日=

≪日曜:東京1R≫
セルフィー(2着)
13番トリッチトラッチとの一騎打ちレース。ダート転向2戦目で上積みは十分でしょう。


≪日曜:京都2R≫
タイセイパワーズ(着外)
ノーザンファームのヤレズの条件下。3戦連続2着と勝ち切れない馬ですがメンバー比較でココは勝ち抜けか。


≪日曜:京都4R≫
ゼツエイ(3着)
吉田和美オーナーの外国産馬シリーズ。出遅れなければ。


≪日曜:福島7R≫
モリノカワセミ(1着)
距離を伸ばして減量騎手で2戦連続惜しい2着。この馬でしか勝ったことの無い馬主さんですのでヤラズの2,3着賞金稼ぎの可能性も含めて注目。


≪日曜:東京7R≫
ペレ(1着)
半兄はG1で2着連発のエタリオウ。NICKSさんがスワーヴの冠を取った経緯は昔離したが、その馬が府中替りで星勘定鞍らしいです。


≪日曜:京都8R≫
サージュミノル(1着)
唯一の減量騎手確保。行ききれば残せるメンバーと斤量。


≪日曜:東京9R≫
ヒシイグアス(1着)
大きく崩れたのは左回りだけというノーザンF×堀厩舎×レーン騎手のコンビ。相手も揃いましたが追い比べならば腕っぷしの強さで押しきれる。


≪日曜:京都12R≫
グレートウォリアー(4着)
ノーザンF×藤原英厩舎の星勘定鞍。最終レース独特の雰囲気だけが嫌だと。









=4月25日=
※6レース終了時点で単勝万馬券4本の記録的波乱日。荒れてます。

≪土曜:京都1R≫
ウォーターラーテル(2着)
2番と一騎打ちレース。岡田騎手からの鞍上強化の分だけ、武騎手騎乗馬を上に考えます。師匠の河内調教師とのコンビはしっかり騎乗しますから。


≪土曜:東京3R≫
メジャーブレイク(着外)
ノーザンファームがヤレズの条件下で、今回は社台F吉田照哉氏×ルメール騎手コンビの復活で今週の星勘定鞍の1つとの情報。


≪土曜:京都6R≫
スリーピート (着外)
土曜のレースで1番配当がありそうな馬。今年この馬でしか勝利していない永井商事さんの星勘定鞍ですが相手も混戦です。


≪土曜:東京6R≫
イルミナル(2着)
レーン騎手騎乗のグレイトオーサー(ディアデラノビアの仔)が初出走で注目のレース。牧場評価も未知数ならば素直に良血のイルミナルから。


≪土曜:東京7R≫
レッチェバロック(1着)
新馬戦を見た中で、今年1番衝撃を受けた馬。昇級戦で簡単では無いと思うが、馬主さんの外国産馬の引きは現役1で間違いない。14番は強敵だが期待込みでレースを楽しみたい馬を御紹介。






=4月19日=

≪日曜:福島1R≫
アルカウン(着外)
調教助手を新しくして絶好調の田村厩舎は今年既に12勝(昨年17勝)4戦連続2着の当馬もそろそろ順番でしょう。


≪日曜:阪神1R≫
モンサンイルベント(1着)
重馬場以上の湿った馬場で4戦4連対。乾かなければ逃げ残れる。


≪日曜:中山2R≫
キャルベイ(1着)
中山ダート1800m4戦目。御託は必要ない。勝てるメンバーでしょう。


≪日曜:中山6R≫
ダノンファスト(1着)
ダート3戦目だが湿った馬場の2戦目のパフォーマンスは規格外。④キタノファクトパスとの一騎打ちか。


≪日曜:阪神7R≫
ヘルメット(2着)
浜中騎手の日曜星勘定鞍。2着での賞金稼ぎも流石に終了でしょう。


≪日曜:中山7R≫
ソルドラード(1着)
お馴染みノーザンF1頭出しのヤリレース。天栄×キャロット×藤沢師コンビで秋にはG1路線を歩むと年末に豪語していた馬が500万条件で足踏みとは頭が痛いでしょうね。


≪日曜:中山8R≫
ゲバラ(4着大出遅れ)
出遅れて向こう正面先頭から押し切った前走の内容は圧巻。昇級戦でも即通用する。








=4月18日=

≪土曜:中山4R≫マスターワーク(3着)
ノーザンファーム1頭出しで勝たせたい条件。敵は11番ミスミルドレッドだけと言われていたが、馬場が悪化しそうで泥を被らない競馬をするらしい。


≪土曜:中山5R≫
イザラ(1着)
馬場悪化は問題ないが、初出走のレーン騎手騎乗馬とデムーロ騎手の社台アルビニズムだけが怖いと陣営談。


≪土曜:中山6R≫
マイネルテナシャス(4着不利)
馬場悪化はプラス材料。マイネル軍団にレーン騎手が騎乗は勝ち負け勘定の証。前残り馬場にならなければ。


≪土曜:中山7R≫
ドーバーテソーロ(着外)
ノーザンFヤレズの1鞍。珍しい条件下で開催されるレースで、今年のダート1700m以上は26戦騎乗で連対率50%という騎手を背に圧勝が期待される。


≪土曜:中山11RG1中山GJ≫
オジュウチョウサン(1着)
伝説も最終章へ突入。馬場悪化の試練も乗り越えて感動のレースに期待(応援込み)








=4月12日=

≪日曜:中山1R≫
ジェロボーム(2着)
ノーザンFヤレズの条件下ですのでレース。新米馬主さんに初勝利をプレゼントしたい1鞍で、三浦騎手も星勘定の1鞍で、当方も星勘定の1鞍。


≪日曜:福島12R≫
ヒロイックアゲイン(1着)
※有料配信 複勝140円1点勝負
今年未勝利の調教師と馬主さんの勝負鞍。馬主さん的には2,3着を繰り返して1000万条件で金稼ぎが目的だが、調教師は1勝目が欲しいという矛盾で2,3,4着な予感。






=4月11日=

≪土曜:阪神1R≫
マックス(1着)
※有料配信 馬連1点190円
川田騎手×中内田調教師の星勘定鞍。5番エターナリーとの一騎打ちでしょう。


≪土曜:中山1R≫
ショウナンバービー(1着)
牧場、馬主と今年未勝利は明らかな誤算。コロナの影響で、先が見えない状況下ですので、まずは目先の1勝が欲しいと。ルメール騎手の神騎乗さえなければ。


≪土曜:中山2R≫
プントファイアー(1着)
ノーザンFヤレズの条件下。ダート2戦目で上積みが見込める事は確実。何かに差される可能性は高い馬がが、何かが今回は存在しないであろうレース。


≪土曜:中山3R≫
ダイジンウィット(1着)
大八木オーナーは今年僅かに1勝のみと完全に出遅れ。外枠を引けば鉄板級と聞いていただけに13番はありがたい。


≪土曜:中山6R≫
ヴァン多ブラック(2着)
ノーザンF1頭出しの星勘定鞍。ナカヤマホールディングスの同じくブラックタイド産駒との一騎打ち情報もありますが、先週の教訓を生かしてコチラを推奨。普通に走れば勝てるメンバー。


≪土曜:阪神10R≫
ウォーターパルフェ(1着)
頭数を考えれば、武騎手だも最遅れは無いはず。何かを捉えられない可能性は否定できませんが。







=4月5日=

≪日曜:中山3R≫
トリトン(2着)
社台グループ1頭出しの星勘定馬。枠は痛いが今の馬場は前に行ければ残せる。内田騎手の星勘定馬でもあるので、渾身の追いに注目。


≪日曜:阪神3R≫
タイセイパワーズ(2着)
待望の内枠ゲットで武騎手なら睨み逃げ可能な組み合わせ。クラスクリア指令が出ている状態で、他人気馬が外に入ったならば連対は堅いか。


≪日曜:中山5R≫
アルディエンテ(1着)
内枠なら狙い目と決めていた馬が2枠ゲット。Bコース替りでイン有利ならば今年2着17回の賞金稼ぎ厩舎ですが、流石に未勝利脱出の条件は揃った。



≪日曜:阪神5R≫
キッズアガチャー(1着)
日曜阪神社台ファームの星勘定鞍スワーヴアラミスの半弟。今年未勝利の馬主なだけに勝ちに拘る騎乗を確約。脚は1番なだけに、手頃な頭数で連対以上を期待



≪日曜:阪神6R≫
キタサンバルカン(2着)
常に好勝負をする馬で今回は5,6,7番のノーザンF3頭とで決まるであろうノーザンFの本丸。小回りで内枠を引いた時点で川田騎手の独壇場。








=4月4日=

≪土曜:中山3R≫
ダウラギリ(1着)
外目の枠なら狙ってねと言われていた馬が、12番ならば迷いなく。ノーザンファーム馬も弱く今回はスピードファーム念願の今年1勝目が出るかどうか。


≪土曜:阪神4R≫
アウサンガテ(2着)
ノーザンファーム土曜星勘定レース。新馬戦(未勝利戦)は乗り込み少なく調教替り。叩いた今回は12,13,14は手強いが、ポテンシャルは抜けている。


≪土曜:阪神6R≫
ナイルデルタ(2着)
土曜のキャロットの星勘定鞍。得意の阪神で減量騎手確保は勝負の証。脚は確かなので頭数が少ない今回は、騎手と調教師で仕掛けのタイミングを念入りにチェック。


≪土曜:阪神7R≫
パーティナシティ (1着)
セカンドエフォート(着外)
ゴドルフィンの前者と、ノーザンFの後者の両方から鉄板のお話が。ならば無料でワイド1点プレゼント(他の馬券にアレンジがお勧め)









=1月25日=

≪土曜:京都11R≫
アクアミラビリス(2着)
社台ファームがココだけは譲れないと、ノーザンファームから騎手を強奪して、賞金加算を目論む社台ファームの勝負馬。社台ファームは日曜重賞アメリカJCCでも主力馬3頭出走させるなど、今週は勝負賭けとの情報も。この後は京都牝馬SからG1を狙える器だそう。とりあえず馬名を掲載し、買い目は今晩掲載(相手絞れず無料掲載ですので単複)




≪土曜:京都9R≫
プランドラー(3着)
メインは社台ファームにあげるから、ここは頂戴というニュアンスでのノーザンファーム4頭出しの大将格。前走の休み明け+20キロで2着ならば叩いた今回は、池江調教師も今年2勝目を計算していました。


≪土曜:京都7R&京都12R≫
7Rヘルシャフト(1着)
12番パトリック (1着)
今年未勝利のNホールディングスの勝負週情報を2鞍入手。京都7レースの情報馬は過剰に売れない馬で、前走のロスと今回の頭数を考えれば前は捌けるので今年初勝利に期待。京都12レースの情報馬は9頭レースならば差し切れるとの事。




=1月26日=

≪日曜:京都5R≫
サトノパシュート(2着)
アドマイヤベネラ(3着)
ノーザンファームは他馬を引込めての勝負気配。半姉よりもスケールという面で1枚上の存在の高額馬。前走上がり最速で届かずだが今回勝てなければ騎手変更は免れないほどの、厩舎、牧場の勝負馬。状態面も問題なく上積みは十分のノーザンファームが期待するダービー候補。相手情報というよりダブル推奨の社台の7番と社台ノーザンで。


≪日曜:京都9R≫
ガゼボ(1着)
今年未勝利の馬主&調教師コンビに1勝のみの騎手。内枠に入ればという情報でしたが理想どうりの枠ゲット。ココを勝てばノーザンFしがらきに戻して重賞挑戦という話ですが、メンバーも骨っぽい現状では勝ち負けというよりは馬券の軸という扱いで。




≪日曜:京都12R≫
ケイアイターコイズ(着外)
ノーザンファームがヤラズの最終ダート。新冠橋本牧場は今年未勝利でココは落とせないと鼻息が荒かった1鞍。厩舎としても定年前の1鞍で勝負気配は高めでしたが、勝ち負けというよりは馬券の軸という扱いで。





=1月29日=

≪水曜:川崎記念≫
チュウワウィザード(1着)
東海ステークスはノーザンファーム生産馬未出走→今回1頭登録はヤリの証で当然堅軸。相手探しのレースですが他中央馬が弱く、地方馬の情報が乏しいので、単勝2倍付けば十分と思いますよ。




=2月1日=

≪土曜:京都5R≫
パリスデージー(3着)
土曜は川田騎手が何勝するのか「賭け」で盛り上がっている現在。オッズどうりココで燻っている馬ではなく、ノーザンファーム1頭出しの今回は勝ち方に注目との事。


≪土曜:東京10R≫
アブソルティスモ(着外)
ノーザンファーム3頭出しの実弾はコレ。ノーザンファーム界隈では三連複1点でハメるレースと豪語しているが、くれぐれもマネしないで欲しい。陣営は勝ち方に拘るとまで言い切ってはいるが。

≪土曜:京都9R≫
ヴァーダイト(着外)
世間には無名の部類の中では、1番の大物がコレ。勝てばトライアルからダービーの青写真まで描いている超良血馬。個人的には若葉Sから皐月賞で見てみたい馬。過剰に売れている今回は妙味はゼロに等しいが。






=2月2日=

≪日曜:京都9R≫
ダノンテイオー(1着)
派手さは無いもの、堅実に走る事を証明したダートの過去2走同様に今回も相手は揃いましたが、大崩れは無いと社台F関係者談。ディープインパクト産駒だけに、パサパサの砂質ではなく軽い今の馬場も◎


≪日曜:東京10R セントポーリア賞≫
サトノフウジン  (着外)
セントオブゴールド(3着)
社台ファームが送り出す今年の1番星。この後は共同通信杯→外人騎手でクラシック予定。土曜も失敗した1戦1勝の過剰人気馬だが、好メンバーが揃いレースそのものを楽しんでもらう為にも推奨しておく。新馬戦はレース上がりより1秒早かった事は異常。買わないレースだが、楽しむためにも相手はルメール騎手の4番1点のイメージで観戦。





=2月8日=

≪日曜:東京10R箱根特別≫
サトノラディウス(1着)
※有料配信ワイド300円1点突破
今週土曜に7頭出走させるけど1番期待してるるは社台ファーム生産馬の、この馬と陣営が言い切る馬。燻らせれば馬主さんからの信用も無くなるとココは必至。有馬記念でバラバラになりかけたチームワークでしたが、あれを機会に逆に結束が強くなったとも。


≪土曜:東京11R≫
アントリューズ(着外)
※有料配信 1点ハズレ
天栄仕上げ4頭出走のノーザンファーム大運動会。大混戦だがノーザンファームが勝たせたいのは、この馬で相手で怖いのは同じく天栄組の3番のみと言い切る陣営。飛び級で東京新聞杯でも面白いが、あの馬が勝ち負けのレースなので自己条件への出走。ここは戦ってきた相手が違うと威嚇していました。


≪土曜:京都11R≫
ロードレガリス(1着)
スワーヴアラミス(2着)
ここはノーザンファームのヤラズの条件。オッズが安すぎな感もあると私は判断するが、枠連にしようか馬連にしようかで、エージェント達は迷っていましたが、世の中そんなに甘くは無いとは思う。他牧場ネタなので、どちらが上かは測りかねますが、その為のワイドだ。






=2月9日=

≪日曜:京都9R橿原ステークス≫
レッドルゼル(1着)
※有料配信ワイド330円2点突破!
先週の銀蹄S出走予定も除外でここへ。調教も抜群でサークル内では今週重賞に出走する馬(同じ馬主レッドヴェイロン)より堅いとも言われていますね。デビュー以来、全ての手綱を握った主戦から乗り替りで、勝負気配も抜群。

≪日曜:京都12R≫
ケイアイターコイズ(1着)
これは完全に余談&個人的見解だから、気にしなくても良いレベルだけど、前走狙った④ケイアイターコイズが山内調教師引退前にもう1回出走で勝負気配。今年勝てていない調教師なので何とかしたいはずで、2人気①サンライズカラマ武騎手がアシストをするか個人的に注目。






=2月15日=

≪土曜:東京4R≫
ダノンファスト(2着)
※有料配信 ワイド180円1点突破
前走の走は時計は1000M通過が3秒近く遅かったが、古馬1勝クラスと全く同じ走破タイムという馬。つまり上りがずば抜けていたという事。次走は芝を予定しているが、砂で確実に2勝目を狙いに来ている、社台ファーム1頭出走のヤリ馬。


≪土曜:京都5R≫
ダノンセレスタ(2着)
※有料配信 ワイド150円1点突破
3歳馬とは思えない時計を連発。「ココで燻っている暇はない」と晩成血統は明らかだが、勝って毎日杯に出走させるのが陣営のプラン。勝ちに行く競馬をする騎手の作戦含めて注目したいノーザンファームの仕込み馬。








=2月16日=

≪日曜:京都9Rこぶし賞≫
サトノインプレッサ(1着)
※有料配信 ワイド180円1点突破
共同通信杯と両睨みと聞き、マイラプソディと1点勝負も考えたほどの馬。新馬戦後にはソエが出て休んでいましたが、その分しっかりと成長して帰ってきた社台ファームの真打候補。毎日杯へのローテの為にも負けられない。


≪日曜:京都10R北山S≫
ベストタッチダウン(1着)
グレートタイム  (着外)
厩舎思い入れの血統の馬で、7戦7連対の舞台に満を持しての出走。仕上がりも好時計連発で1週前から「買っときな」との御通達を頂いたが、精査すれば5番が非常に手強く、「社台ファームの喧嘩」と題されているレースです。


≪日曜:小倉11R北九州短距離S≫
シヴァージ (1着)
※有料配信 1点ハズレ
今年2勝全て推奨している、御贔屓して頂いている馬主さんの期待馬。前走は不利で度外視とご立腹で「調教を強めて勝負に出るよ」との事。勝っても賞金的にG1は厳しいので、阪急杯を使うかG1へ登録だけするかの話も出ているほど。ココはしっかり決めたいらしいです。






=2月22日=

≪土曜:小倉2R≫
ヴェルテックス(3着)
※有料配信 ワイド260円1点突破
1口8万円のシルク期待馬。新馬戦の芝は池江調教師の予想どうり大負けでダートへ挑戦。ダート3戦目の今回は減量騎手確保で必勝態勢。前走後は栗東に帰って調整で再輸送になるが、馬体が絞れてプラスに働くはずと楽観視。次走は浜中騎手で確定との話し。


≪土曜:京都2R≫
ファイヤーテーラー(1着)
直線は手応え抜群だか何かに差されるという、ソラを使う馬。距離短縮&芝からダートに転向で今回が3戦目。オーナーが観戦に来る今回は主戦騎手も「今回で決めますよ」と相手関係からも自信ありの発言。


≪土曜:小倉6R≫
ワンダーラジャ(2着)
※有料配信 ワイド140円1点突破
コノ馬が登録するならば他馬は出走しないよと噂どうり小頭数に。前走は完全に位置取りの差でしたが、実はわざと勝たないで賞金を稼いでいるのでは?との声も出るほどの安定した2,3着力には脱帽。







=2月23日=

≪日曜:東京6R≫
スタンサンセイ(1着)
ノーザンファーム1頭出しのヤリ馬。前走は+18キロが響いて伸び悩みましたが、ここは相手関係含めて堅軸評価。


≪日曜:東京7R≫
ミスマリア(1着)
※有料配信 ワイド210円1点突破
ノーザンファーム3頭出しで一騎打ちの様相ですが堅軸はコチラ。7戦目にして初の外人騎手確保で勝負気配。

≪日曜:東京8R≫
コーカサス(3着)
今週のトレセン内でも坂路調教のタイムの出し方が話題に。牧場的には京都の春日特別でも良かったが、調教師が京都では走れない馬と府中遠征を選択。




≪日曜:東京9RヒヤシンスS≫
カフェファラオ(1着)
牧場側も早熟なのは理解しているようで、東京ダービー・ユニコーンSあたりには必ず出走させたいと。一方で厩舎側は大事に育てたいと先々まで期待しているようですが.....まぁ、今回は通過点という意見は一致しているようです。





=2月29日=

≪土曜:阪神6R≫
ジェネティクス(1着)
※有料配信 ワイド320円1点突破
土曜ノーザンFしがらき仕上げで1番星はコレ。最終追切の坂路の動きが話題になっている馬。村上牧場生産馬で地味血統だが短い距離ならば地方交流重賞常連になっていく存在だとか。


≪土曜:阪神8R≫
サトノヴィザード(1着)
ノーザンファーム以外のネタから1つ御紹介。前走はこのブログでお馴染みのナカヤマホールディングス持ち馬のパトリックの末脚に屈したが、装鞍所でのパニックが敗因と明確らしい。今回は厩舎装鞍所に変更する事は確定なので、ノーザンファームが無理に来なければ勝負になる




≪土曜:阪神12R≫
アンドラステ
最後は社台ファームネタ。1月末に宮城県山元トレセンから帰厩して、栗東坂路で7本の追切り。久々だが太めは解消されている為、牝馬重賞路線に挑む馬なのでココは通過点との事で、四位騎手の引退最終戦もお構いなし。


≪土曜:中山10レース富里特別≫
ハーメティキスト(1着)
ヒシイグナス  (2着)
ノーザンファーム2頭出しでどちらからも買い情報で選べず、あくまでもオマケ情報として。ヒシイグナスはノーザンFの阿見トレセン仕上げで堀厩舎の拘り。開幕週で逃げ粘れるとの事だが、ミナリク騎手には不満らしい。逆にハーメティキストはキム哲×天栄という、ノーザンFの関東の王道。スタートが決まれば馬券は堅いが、決まらなければ厳しいのが開幕週の春の中山で不確定要素は大きいとの事。






=3月1日=

≪日曜:中山6レース≫
ハーモニーマゼラン(1着)
内枠を引ければ勝ち負けと週頭から聞いていた馬で見事に内枠を引き、近2走はノーザンファームに負けはしましたが、ノーザン回避の今回は順当に。


≪日曜:阪神8レース≫
ティグラーシャ(2着)
※有料情報 ワイド180円1点突破
クラシック路線に行けなかった事が悔やまれるサンデーレーシングの期待馬だった馬。ノーザンファームしがらきでも順調に乗り込まれており、最終追切でも素晴らしい時計でしたので相手関係も含めココは来るでしょう。



≪日曜:中京10レース茶臼山高原特別≫
ジンゴイスト(着外)
ノーザンファーム1頭出しですが特に自信がある雰囲気ではないです。しかし相手関係を精査すればココは馬券の軸には最適。前走20キロ近く増えて買っているので余力は十分で。牧場も相手関係の薄さに驚いていましたから。





=3月7日=

≪土曜:中山5R≫
クロミナンス(1着)
※有料予想 ワイド190円1点突破
16頭フルゲートでノーザンファーム1頭出し。尾関厩舎×天栄タッグで新馬戦は府中で失速。競馬を教えて中山替りでノーザンファームが獲りに来ている馬。

≪土曜:中山9R≫
シークレットラン(2着)
ここもノーザンファーム1頭出し。雨予報があったので見送ろうと思ったが(重馬場苦手)馬場悪化は無いと判断して推奨。ドゥラメンテがいるの一族でノーザンの宝血統ですから。




=3月8日=

≪日曜:阪神2R≫
リトルクレバー(1着)
※無料会員公開情報
ノーザンファームやらず(ヤレズ)の条件下。4戦連続差して届かずの繰り返しの同馬が、川田騎手確保と相手関係からココは再度馬券は堅い。


≪日曜:阪神6R≫
フィロロッソ(1着)
※無料会員公開情報
社台ファームネタも1つ掲載。誰が騎乗してもダート5戦で上がり3位以内で届かずかギリギリ。8頭レースならば馬券内は堅いが再度1着には届かない危険も。


≪日曜:中山6R≫
シェダル (1着)
※有料配信 ワイド310円1点突破
土曜2つに続いてノーザンファーム1頭出しの勝負馬。今年のチャンピオンズカップにコノ馬が出走しているだろうと、牧場関係者は楽観視。相手も絞れるレース。




≪日曜:中山10R総武S≫
メイショウワザシ(1着)
※無料会員公開情報
ノーザンファームやらず(ヤレズ)の条件下。逃げ馬不在の組み合わせで武豊騎手騎乗の逃げ=楽逃げが業界では当たり前。攻め馬強化で相手強化でも最後まで残すでしょう





=3月14日=

≪土曜:中山2R≫
サトノワールド(5着)
ノーザンファームやらず(ヤレズ)の条件下だが、将来的に芝に戻すための未勝利脱出レースで前2走と同じく内枠を引いて条件は整う。

≪土曜:中山3R≫
アストロブレイク(1着)
馬体的にも将来準OPくらいまでは活躍が見込める馬で、近2走は取りこぼし感が強く今回は更にの距離短縮で休み明けですが仕上がっているとの事。


≪土曜:中京5R≫
タイキラッシュ(1着)
ノーザンファームヤラズ(ヤレズ)の条件下。初ダートの前走は同じく初ダートの馬の強烈な末脚に屈するも見せ場十分。今回のメンツならば再度好勝負は確実。


≪土曜:阪神7R≫
パーティーナシティ(3着)
初ダートの前走で逃げて非常に強い競馬を残したゴドルフィン。今回も行くだけで残せるが着順は保証できないとの事。


≪土曜:中山10R房総特別≫
フォッサマグナ (3着)
※有料配信 外れ
馬はオッズほど強くないのは事実だが、ノーザンファームが1頭も出走させず、相手関係の緩さから今回は調教師が嫌う千二でも結果は出せるはず。


≪土曜:阪神11RポラリスS≫
ダノンフェイス(着外)
フェブラリーSは出走順位17番目で除外。根岸S・武蔵野Sの結果からも当然格上馬で530キロの馬体には58キロの斤量は関係なし。川田騎手は中山と中京の重賞を選ばず、ダノンフェイスの賞金加算の手伝いをする為に阪神に残る。外枠に強いのが集まるが不利が無ければ何とかなるとの事。







=3月15日=

≪日曜:中京1R≫
ココラ(1着)
※有料配信 ワイド260円1点突破
初ダートの前走はハイペースで粘って3着。距離短縮でルメール騎手確保ならば、陣営の手応えからもペイシャノリッジとの一騎打ちを制するはず。


≪日曜:阪神2R≫
ヌオーヴォ(5着)
読者様御存じと思いますが、おそらく4戦4勝のナカヤマホールディングスのネタを御紹介。追い込み一手でフルゲートは厳しいが、今週決めないと番組的に厳しいというお達しがある勝負馬。


≪日曜:阪神3R≫
ジロー(1着)
社台・ノーザンの1頭出しレースで、差して届かずの2着3連発馬。勝たせるおぜん立ては揃わせたので決めたい1鞍。


≪日曜:中京5R≫
アドマイヤベネラ(1着)
※有料配信 ワイド150円1点突破
芝中距離でノーザンファーム1頭出しの勝たせたい1鞍。川田騎手確保で左回りのハーツクライ産駒ならば、友道厩舎陣営からも手応え十分でワーウルフの未知数だけが怖い。




≪日曜:阪神8R≫
ナイルデルタ(2着)
坂東牧場のキャロット馬。相手に恵まれた1戦で頭数も手頃な今回は500万条件卒業レースとなりそう。


≪日曜:中山11RアネモネS≫
バルトリ (着外)
ノーザンF関係からはフェルミスフィアは良馬場ならの条件で良い情報が入っていたが、馬場悪化の新馬戦で上がり最速をマークして勝利した藤沢×ゴドルフィンが適性で上回る舞台。





=3月20日=

≪金曜:阪神6R≫
フアナ(1着)
※有料配信 ワイド280円1点突破
新馬戦で競った馬は、話題性優先だが弱くは無い馬。今回は通過点としてフローラSへ向けて騎手確保の意味も込めてインパクトが欲しい。


≪金曜:阪神7R≫
テオレーマ(1着)
サルサレイアとの一騎打ちレース。どっちが勝つかの2択。


≪金曜:中山8Rペガサスジャンプ≫
メイショウダッサイ(1着)
シングンマイケル・オジュウチョウサン以外になら、アクシデントが無い限り負けない馬と思うが連軸評価が妥当か。

≪金曜:阪神12R≫
ファイアーボーラー(着外)
阪神ダートは3戦2勝。前走出遅れでの大負けでシルクサイドとしては、金曜星勘定に入っている1頭でメディクスとの一騎打ちムード。






=3月21日=

中山1R(ワイド1点130円)
三浦騎手ジェロボーム(2着)とデムーロ騎手ギャラクシーソウル(1着)の一騎打ち情報が入っていますが、2択で絞れず見送りますが参考までに。

≪中山5R(ワイド1点170円)
三浦騎手アンディシベイト(1着)とデムーロ騎手アルピニズム(3着)の一騎打ち情報が入っていますが、2択で絞れず見送りますが参考までに。


≪土曜:阪神3R≫
トゥルブレンシア(1着)
インティの生産者山下恭茂氏が送り出す先行馬。今回も何かに差され馬券内に残し、次走で騎手替りで勝利プランですが相手次第では勝ち切りそう。


≪土曜:中山7R≫
ワンダーラジャ(予告どうり2着)
現在5戦連続1人気で勝利できていない馬を推奨。38戦目にして初めて外人騎手を確保する勝負鞍で狙うは2,3着での賞金稼ぎか。



≪土曜:阪神9R川西特別≫
コンカラー(1着)
※有料配信 複勝1点130円
シルクの上がり馬カラルにも情報が入りましたが、川田騎手確保のコンカラーが1枚上手。前走下手騎手の出遅れが原因です。





=3月22日=

≪日曜:阪神1R≫
エターナリー(4着)
ノーザンFは出走せずの、追分ファーム1頭出しレース。調教の強度を上げて、ここで決める意思が空回りしなければ来れる。


≪日曜:阪神2R≫
ソルトキャピタル(2着)
今回まで6戦が、武、デム、ルメという騎手配置からも、相当期待されてる馬。ダート転向3戦目の今回は決めに来る。


≪日曜:中山2R≫
シルバージャック(4着)
藤田菜七子騎手で3戦連続2着ならば、田辺騎手で格の違いが判ると陣営談。



≪日曜:阪神8R≫
ナンヨープランタン(1着)
差して届かずの未来は想像できる。ノーザンF的には星勘定外の馬も、相手が弱すぎで小頭数ならば馬券には届く。



≪日曜:阪神9R須磨特別≫
カントル(5着)
※有料配信ワイド1点不的中
人気は他馬に譲るが、叩き1戦目は調教替りで凡走。2戦目の今回上昇度は誰が見ても明らかなノーザンファームの仕込み馬。相手は1点で獲れる(相手は有料)







=3月28日=

≪土曜:中山2R≫
サトノレガリア(着外)
千代田牧場の今週の星勘定に入っている馬。相手にも恵まれ揉まれない外から1種回って来るだけで十分。



≪土曜:阪神3R≫
アンセッドヴァウ(1着)
前走も重馬場の阪神千八で逃げてタイム差無しの2着。関西ダート先行馬の和田騎手の信頼度は高い。



≪土曜:中山3R≫
ジョイウイン(着外)
持ち時計優秀の逃げ馬。藤田菜七子騎手が人気になるならば、配当も十分か。



≪土曜:中山4R≫
キャルベイ(2着)
ノーザンF未出走のダート戦。前走休み明け+18キロで3着。絞れた今回は相手弱化で勝ち負け。



≪土曜:中山6R≫
サクラトゥジュール(2着)
次週のニュージーランドTに出走でも勝ち負けになったと、谷岡牧場関係者が条件戦出走に渋い顔をしているほどの期待馬。陣営は確実に勝てるココを選んだという事です。



≪土曜:中山9R≫
ミヤビパーフェクト(1着)
※有料配信 ワイド340円1点突破
何故か芝千八なのにノーザンF未出走。馬場悪化ならという情報が入っていた馬で、想定どうりの馬場で馬券内は堅いか。







=3月29日=

≪日曜:中京7R≫
アングルティール(4着)
日曜の三浦騎手は宮記念のダノンスマッシュ(乗り替り)そしてこの馬に勝負気配との情報。馬場適性は十分で多頭数ですが力は1枚上でアクシデントさえなければ。



≪日曜:阪神8R≫
シールドヴァルド(1着)
ノーザンファーム未出走のヤレズの条件。3キロ軽い新人騎手を騎乗させての勝負鞍。相手も弱く平常心で騎乗できれば。



≪日曜:中京9R大寒桜賞≫
ディアスティマ(2着)
※有料配信 ワイド1点不的中
ノーザンファーム1頭出しでヤリ条件整う。しがらき仕上げで状態は良いとの情報。相手も揃ったが勝ち負け必死。



≪日曜:阪神11R六甲S≫
サトノアーサー(2着)
ノーザンファーム2頭出しの本丸はこれ。安田記念は考えていない馬ですが賞金は加算したい状況で、2戦2凡走の不良馬場まで行かなければ走るとの情報。5戦5好走の湿った馬場で勝ち負け。






=3月31日=代替競馬

≪日曜:中山5R≫
エンプティチェア(1着)
※有料配信 ワイド1点突破290円
ノーザンファームがヤレズの未出走レース。中山千二、重馬場と経験済みで、泥を被らない大外枠も問題なく勝ち負け。



≪日曜:中山6R≫
ライトカラカゼ(2着)
勝負付けが済んだメンバー構成。馬主さんも今年僅か1勝で、厩舎への圧力が大きい1鞍ですので慎重な騎乗が見られると思います。



≪日曜:中山10R船橋S≫
メイショウキョウジ(1着)
ノーザンファーム未出走のヤレズ条件。重馬場実績十分だが、中山実績皆無なのは小倉千二実績でカバーできると判断。相手揃うが馬券内濃厚。